オンラインでのミーティングや、パソコン、スマホなど、デジタルデバイスを使ったコミュニケーションが多くなりがちで、運動不足にもなりがちな私たち。
健康経営の観点からも、そうした状況を危惧し「日々絶対に運動を取り入れたほうがいい!」と、インストラクターの資格を持つsoeasyのメンバーがアイデアを形にし、新年早々スポーツイベントを行いました!
注目の競技内容は…
一見すると簡単そうに見える各種競技も、長年運動から遠ざかっていたメンバーや、苦手意識を持つメンバー一人一人のことを慮りつつも、盛り上がってもらうために、スポーツイベント実行委員メンバーが頭を捻って考えたプログラム。
これが狙い通り大盛り上がりで、プログラムが進行するにつれ、エキサイトしていき、チーム対抗の火がメラメラ燃え上がる、とても素敵なイベントになりました。
赤組の優勝で幕を閉じた初開催
(当日赤色をワンポイントで使用し、節分の赤鬼のお面で統一を図った赤組が総合優勝!)
コロナ時代が長く続いた影響で、直接コミュニケーションが長くできなかった背景もあり、こうした「懐かしい、けど一周回って新しい!」社内メンバーでのスポーツイベント開催は、大きな気づきがたくさんたくさんありました。
ちょっとした気遣いができるメンバー、グイグイとエネルギッシュに他を巻き込んでいくメンバー、伴走支援することで輝きを放つメンバー、隠れた能力を発揮するメンバー、普段は絡まないけどボールを挟むことで積極的にコミュニケーションするメンバーなどなど。
体を使うスポーツイベントだからこそお互いがわかり合える、おしえあえることが多くあるのだと強く感じた次第です。
体を動かすと、頭もリフレッシュされ、仕事にも精が出ます。こうしたメンバーが自発的に企画し、運営するイベントがどんどん新しくクリエイティブされるのも、soeasyの魅力の一つです。
また新しい社内のイベントの模様もこちらでどんどん展開していきますね!