株式会社スマートゲートの事業紹介<第2弾>ということで、【業務効率化支援事業】についてご紹介いたします。
本事業では、OCR技術を活用したデータ入力やスキャニング作業を行っています。
今回は、業務効率化支援事業がどんな仕事をしているのか、詳しくご紹介いたします!
①どんな事業なのか
紙媒体をデジタル化するサービスですが、クラウドサービスの導入、新システムへの移行、営業活動の促進、オフィスの引っ越しなど、活用場面はお客様によって様々です。
そのため、サービス展開として、
・業務や学習で使用する書籍や、電子書籍として再販したい書籍をデータ化する本・書籍のデータ入力
・展示会やイベントで獲得した名刺や、名刺管理ソフトに取り込みたい名刺をデータ化する名刺のデータ入力
・紙で保管していた住所録や営業リストをデータ化する名簿・リストのデータ入力
・イベント等で実施したアンケートをデータ化から集計まで扱うアンケートのデータ入力
・Amazonや楽天等に必要な商品情報をデータ化からアップまで行う商品情報のデータ入力
・インタビューやセミナー、会議等の音源を文字起こしするテープ(文字)起こし代行
など、様々な媒体のデータ化を行っています。
お客様の課題に合わせてカスタマイズしたサービスをご提案しているため、高品質なデータを提供するために、常に新しい業務体制や制作フローを構築していく事業となっています。
②どんな人が働いているのか
本事業では、細かなデータを扱うため小さなことも見落とさない几帳面な方や、効率的にデータを扱うためにはどうすれば良いのか常に考えられる方が活躍しています。
また、お客様によって抱えている課題や懸念点が異なっているため、課題解決に必要なサービスを柔軟に提案できる、顧客重視のサポートができる方が活躍できる事業となっています。
弊社HP:https://smartgate.jp/
データ入力代行HP:https://data-entry.tokyo/