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東大大学院研究に協力!運動習慣がストレスに与える影響を探りました。

この記事の要約について

  1. スカイアーチネットワークスが東京大学大学院の研究プロジェクトに協力
  2. 運動習慣とストレスレベルの関係性を調査する画期的な研究
  3. リモートワーク時代における新しい運動アプローチの重要性



皆さん、こんにちは!
スカイアーチネットワークス 採用チーム nozawaです。
今回は、私たちが東京大学大学院の最先端研究に協力した exciting な経験についてお話しします。


7月17日、弊社は株式会社けんこう総研と東京大学大学院の共同研究プロジェクトに参加しました。

この研究は、けんこう総研の代表取締役社長タニカワ久美子様が主導され、東京大学大学院と連携して行われている最新の学術調査です。

研究テーマは「運動習慣の有無でストレスレベルはどう違うのか」。
現代社会において非常に重要な課題に取り組んでいます。

尚、現在弊社では、リモートワークと出社を両立させたハイブリッドワークの勤務体制となっています。

業務効率化や生産性の向上、仕事とプライベートの両立がしやすいというメリットがある一方で、自宅からオフィスまでの通勤がない分、日頃の運動不足を感じているメンバーも少なからずいます。
そのため、運動や健康管理に対する意識を改めて持って欲しいという思いから、今回この研究に協力させていただくこととなりました。



今回の研究では、私たち管理本部のバックオフィスメンバー約10名が、この画期的な研究のデータ収集に貢献しました。まず、運動習慣に関する詳細なアンケートに回答し、最新のスマートウォッチを装着。そして、タニカワ氏の専門的な指導のもと、様々な運動やシャドーボクシングなどを行いました。

東京大学大学院の研究に参加するという貴重な機会に、参加者全員が高い意識で臨みました。
日頃使わない筋肉を使う運動もあり、苦しい表情で一生懸命に取り組んでいるメンバーもちらほら…

普段から運動習慣がある人もない人も、この経験を通じて新たな気づきを得ることができました。

特に印象的だったのは、普段運動をしていないメンバーの反応です。
「今回の研究に参加して、自分の運動不足を実感できた」「大学院の研究に協力しながら、運動の楽しさを発見できて一石二鳥だった」といった声が聞かれました。



この研究結果は、今後タニカワ氏によって日本ストレス学会で発表される予定です。
東京大学大学院との共同研究の成果が、どのような形で社会に還元されるのか、私たちも大変楽しみにしています。

弊社では、この研究参加を契機に、ハイブリッドワーク環境下での従業員の健康維持により一層注力していく方針です。東京大学大学院の研究に協力することで得られた知見を、今後の社内施策にも活かしていきたいと考えています。

まとめ

東京大学大学院の最先端研究に協力することで、運動習慣とストレスの関係性、そしてリモートワーク時代における健康維持の重要性を科学的な視点から再認識しました。この経験は、個人の健康管理だけでなく、企業の健康経営にも大きな示唆を与えるものとなりました。

読者の皆様へ

皆様も、日々の生活の中で少しずつ体を動かす時間を作ってみてはいかがでしょうか?今回の東京大学大学院の研究に参加して感じたのは、運動は難しいものではなく、楽しみながら健康的な生活を送るための素晴らしいツールだということです。一緒に新しい運動習慣を見つけていきましょう!


私たち、スカイアーチネットワークスでは、今後もハイブリッドワークという従業員の働きやすい環境を推奨しながらも、今回のように従業員の健康管理に対しても、積極的に取り組みをしていきます。


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