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アプリ開発への道のり〜「ワイヤーフレームって何ですか」からリリースまで〜

広報のきしなです。

創業から2年4ヶ月。2019年3月29日、ついにSIRU+(シルタス)をリリースしました。

「リリースしました」と一言ですんでしまうことですが、振り返ってみると長い道のりがあります。しかし、やっとスタート地点に立つことができました。


大のビール好きで、食生活を気にせずに健康になりたい、そんな願望を叶えるヘルスケアアプリを作る、という代表・小原の想いから始まったSIRU+。とはいえ、代表はエンジニアでもなければ、アプリ開発に携わったこともなく、創業時はまさに構想しかありませんでした。

2017年の終わり、とある社員が入社した際、

社員 「アプリのワイヤーフレームってどれですか?」

代表 「ワイヤーフレームって何ですか?」

社員「……」

と、ワイヤーフレームすらない状態でした。それからワイヤーフレームが作られ、SIRU+の原型となるデザインが決まり、アプリの開発がスタートしました。

そして、半年でSIRU+の原型版が完成。


↑SIRU+の原型版。デザインは何もない状態から2週間で作られました。


2018年7月、宮崎県のスーパー様にご協力いただき、原型版を用いてユーザーインタビューを行いました。

このユーザーインタビューでは、山のように課題が見つかり、より一層身を引き締めて開発していこうと誓い合いました。

(のちに「Remember MIYAZAKI」と名付けられ、社内で語り継がれる歴史的出来事となります)

夏以降、デザインが一新し開発のスピードも全開に。しかし、開発が進みアプリが少しずつ形になっていく過程で、「本当にこれでいいのか?」という疑問、場面がたくさん生じました。

何が正解か議論をしだしたら果てがなく、こだわりだしたら終わりがない中で、限られた時間で何を優先していくのか、非常に難しいです。

リリース当日の朝までアプリの改善を重ね完成したSIRU+ver.1.0.0をリリースして、スタート地点に立てたことで、見える景色が変わってきました。ユーザーや社会、世界にどう受け入れられるのか、どう受け入れてもらいたいのかということに直面し、やっと実体として世の中に存在することの怖さや喜びを実感しています。

今回リリースするにあたり、たくさんの方にご強力、応援をしていただき、誠にありがとうございます。引き続き、よろしくお願いいたします!


2019年4月現在、神戸市内の一部スーパーで利用が可能です。皆様が普段通っているスーパーでお使いいただけるよう、提携店舗やスーパーを順次拡大してまいりますので、乞うご期待!

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