「ITの力を利用し、流通業界全体のDXを推進」
シノプスは、「世界中の無駄を10%削減する」をビジョンに、流通業向けAIサービス「sinops(シノプス)」を開発・販売しています。
自社製品の「sinops」は需要予測をキーに、欠品も廃棄も発生させない最適な発注を実現するサービス。食品ロス削減や人手不足の解消に貢献が注目されており、2022年からは伊藤忠商事とのアライアンスも開始しました。
また、sinopsは本当の店舗DXを実現できることも特徴の1つ。
AIサービスはシステム面だけが高機能になってしまい、現場では使えないものになることが多々あります。シノプスは開発から販売・導入・サポートまで全て自社で行っており、ユーザーが現場で運用できることを大切にしています。そのため、需要予測にもとづいた発注をシステム化することで売上アップ・ロス削減するだけでなく、店舗業務も楽にする「本当の店舗DX」を実現できます。
<sinopsCLOUDについて>
https://www.cloud.sinops.jp