キャリアにおいて最も大事にしたことはPdMとしての成長。大切にしているのは「打席に立ち続けること」
sincereedには南雲・藤井に次ぐ3番手としてジョインし、2021年の設立当初から会社を牽引する中村。現在はプロダクト事業本部のマネージャーとして活躍しています。元々はリクルートの企画組織で新規立ち上げも経験するなど順風満帆なキャリアを歩んできましたが、PdMとしてのキャリアを考えたときに、リクルート退職とsincereedへの転職を決意。その大きな決断に至った背景やプロダクトマネージャーとしてのキャリアで大事にしているもの、今後どのような会社にしていきたいかなどをインタビューしました。ーはじめにご経歴を教えてください。大阪大学理学部生物科学科を卒業後、当時の株式会社リクルートキャリ...