デジタルデバイスへのアップデートにしか成長はないのか？

デジタルデバイスを導入する中で、
疑問に思ったのは便利だから、ハイテクだからと言って皆が導入するわけではない。

価格だけでなく、趣味嗜好もある。
また何よりもどのようにしたいかが一番モノゴトを判断する判断軸になっている。

あるIT企業のオフィス移転の際に、デジタルホワイトボードを提案したが
導入されたのは壁一面のアナログホワイトボードシート。
どこにいても、いつでも打合せができるようにするというのが決め手らしい。

壁一面デジタルホワイトボードを導入したらどえらい金額になるし、
すぐに書けるにはまだまだアナログでいいところたくさんある。

なぜ、どのように使うのかを考えると、何を選択するかは見えてくる。

デジタル化をした先に何を実現したいのか
何が実現されるのかを知ってもらうことで大きく世の中が変わっていく

みなさんの見たことない世界を実現するには
デジタルデバイスへのアップデートを通じて新しい社会を作っていきたいです

もっとオンラインを楽しく、会っているような感覚で
コミュニケーションができる日を提供できたらと願っています

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Tomohiko Kuda

株式会社しんか / Other

成長デジタルコミュニケーションアップデートオンライン

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株式会社しんか

仕事を楽しむチームを目指して人生の中で、仕事はおそらく6割を占めています。私たちは、その時間を面白がり、夢中になって、自分たちの成長を考えるチームを目指しています。理想は、「遊ぶようにはたらく」働き方を実現することです。しんかは、「仲間と共に成長する」ビジョンと、「当たり前を一歩進化させる」というバリューをもとに事業を展開しています。その先にある “今まで見たことのない世界を一緒にみたい” 渋谷本社オフィスでは、スケルトンオフィスをDIYで仲間と共に作り上げました。私たちが大切にしているのが実際に「作ってみる」、「使ってみる」という体験が、お客様の問題解決するする際の本当の熱量につながると信じています。単にニーズに応えるのではなく、自ら体験した価値をお客様に提供することを大切にしています。～オフィスの未来を考える～オンラインミーティングが普及し、どこでも働ける時代が到来しました。それに伴い、企業にとってオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか？行きたくなるオフィスとは何か。従来の「作って、原状回復して返す」スタイルのオフィスビルも新しいモデルが増えていますが、本当に変わったのかは疑問です。多くの企業の働き方をプロデュースしてきたしんかだからこそ提案できることがあると考えています。【事業内容】～スケルトンオフィス事業～コンクリート打ちっぱなしのスケルトンオフィスを扱うこの事業部では、無理な営業は行いません。私たちは、自分たちが素敵だと思う物件を取材し、記事にして発信しています。共感を持っていただいた方からのお問い合わせに対応し、働く空間の提案を行っています。移転したお客様が次のステージに進む際には、次のテナント探しも手伝い、工事費用や期間の短縮をサポートしています。～スペース運用事業～渋谷区神南のアパレルの居抜きを活用したSLOTH JINNANや、税理士と起業支援型のシェアオフィスShare Office assetsなどのスペース運営を行っています。SLOTH JINNANでは、地域に根ざしたコワーキングサロンとして、地域イベントに参加し「クリエイティブな日常」を共に創っています。毎月第3金曜日には「SLOTH FRIDAY」を開催し、多くの人が集まる場を提供しています。～デジタルホワイト事業～タッチパネル式のWindows 11モニターを用いて企業のDX化を支援しています。オンライン会議が当たり前になった今、デジタルホワイトボードを活用し、企業活動の効率化を目指しています。【実証実験の場として】私たちは10名ほどの規模の会社ですが、風通しの良い組織です。このように様々なチャレンジを行っている企業は珍しいと思います。自らのリソースをフル活用して、実証実験を繰り返し、顧客に最適な解決策を提供しています。「普通の不動産会社」ではない、しんかの多様な事業展開をぜひご理解いただければと思います。

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