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【23卒内定式】内定者がリアルで感じた、新東通信の情熱

はじめまして!

新東通信・内定者の瀧澤真由です!

22歳、人生で初めて「ブログ」を書かせていただきます!そして、この記事は23卒内定者投稿の記念すべき初投稿です。

私なりにいいスタートを切ってバトンを繋いでいきたいと思います!よろしくお願いします(^^

さて、今回は「内定式」についてお伝えします!

内定式は10月3日(月)、新東通信・名古屋本社で行われました。

待ちに待った同期との対面。

オンライン交流会で画面越しにすでに会っていたのですが、カメラでは分からなかった身長差に、衝撃を受けました、みんな私よりも身長高かったぁ…笑) 同期の新たな一面を知ることが出来ました。リアルって大事ですね!


そして、谷会長、梅村副会長、西井取締役の御三方がご出席され、式が始まりました。

式の冒頭では、内定者が一人ずつ前に出て、自己紹介を行いました!緊張は全くしないと言っていた同期もいましたが、私は最終面接並みの緊張をしていました。真っすぐ歩けてなかったと思います、(^^;

自己紹介後は、内定証書授与が行われました。一名ずつ谷会長から名前を呼んでいただき、直接内定証書を受け取り、握手を交わさせていただきました。

谷会長と、あの距離感で握手をする。とても貴重な経験でした。

緊張感の中に、ひしひしと「新東通信の一員になる」という実感が強く込み上げ、「頑張ります。よろしくお願い致します!」と思いを込めて受け取りました。

その後、谷会長、梅村副会長の御二方からありがたいお言葉をいただきました。

「社員の為に会社がある」

この谷会長の言葉に、谷会長の思いが強く詰まっていると感じました。社員が面白い、楽しいと思えない会社からは、面白いものは何も生まれない。という、新東通信のあり方を教えてくださいました。

そして、その面白いものを生み出すためには「教養」を身に着け、言葉の引き出し、様々な文化に触れ、伝統を知り、深みのある人間にることが必要だということ。谷会長のあの言葉の引き出しの多さ、知識量、圧巻でした。

「知識の中にひらめきがある」

この言葉を胸に、私も多くのことを吸収し、おもしろ集団の一員として、ユーモア溢れる「何かおもろいこと」を生み出していきたいと思いました。

梅村副会長からは、「人間と猫」の話を頂きました。猫は自分の将来の不安も何も無く、平凡に生きている。しかし、

「人間はストーリーを考えることが出来る」

なりたい自分を描き、努力することが出来る。入社までに、今後自分自身のビジョンを描き、後悔の無いように前に進んでいきたいと思いました。

内定式終了後は、夕食タイム~!

スペインの料理と、スペインのスパークリングワイン(CAVA)や、新東通信が輸入した様々なワインをご馳走になりました。(新東通信はワインの輸入も行っています!)

美味しいお食事とお酒で、少し緊張感が解れ、会長方から、貴重なお話を頂きながら、内定者同士もフランクな会話で中を深められたと思います。

コロナ渦で希薄になりつつあった「食事を共にする」ということは、その空間でしか出来ないお話があり、とても貴重なものだと改めて感じました。


最後は、同期で写真タイム📷

「新東通信のポーズ決めよ~」という話になり、咄嗟に両手で新東通信の「S」(^^)慌てすぎて、とにかくシンプル、笑

23卒のみんな!これからおもしろ集団の一員として、新東通信をさらに盛り上げていこうね!よろしく!

「新社会人の同期」という人生で次に無い貴重な出会い、新東通信出会えてよかった!そして、この縁を大切にしたいと思います。

以上、新東通信23卒内定式の様子をお伝えしました!式の様子や会社、同期の雰囲気が少しでも伝わればいいなと思います(^^)

次回以降は、内定者9人の紹介などを予定しています!ぜひお楽しみに~

長文になりましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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