シェアダインに入社したきっかけを教えてください
シェアダインとの出会いは「ビジネス映像メディア」PIVOTのYouTubeチャンネルです。共同代表の井出が出演していたのをたまたま見たんです。その内容を見て「暮らしに近いプロダクトを作っているのが面白そうだな」と感じたのがきっかけです。
前職では自社プロダクトの開発・運用に1年ほど携わっていたのですが、事業の都合でプロダクトがクローズになりました。自分としては「やり切った」という感覚もありつつ、「また新たな挑戦がしたい」という気持ちが湧いてきて転職を考えました。
もともと前職でもアウトドア領域のサービスに携わっていたので、エンドユーザーに近いプロダクトを作ることに魅力を感じていました。そういった背景もあり、シェアダインの「食×働き方」というテーマに強く惹かれたんです。
シェアダインに興味を持ち、調べていく中でシェアダインで働きたいと思った最大のポイントはCTOの平塚さんです。最初は平塚さんとのカジュアル面談だったんですが、話してみて「この人、めちゃくちゃ合いそうだな」と思ったんです。すごく謙虚な方なんですが、内に秘めたパワーが伝わってきて、そこに強く共感しました。私自身も表にはあまりワイワイした感じを出さないタイプですが、内に情熱を秘めているので、すごく似ているなと感じたんです。
シェアダインには「表に出さないけど、内に秘めた熱量を持っている人」が多いなと感じたのも、決め手の一つでした。
シェアダインでのポジションと業務内容を教えてください
以前は料理人向けキャリアサポートSNS「シェフリンク」のバックエンド開発を担当していましたが、いまはゼロイチのプロダクト開発に取り組んでいます。
新しいサービスを立ち上げるフェーズに携わることになり、前職での経験を活かす形になっています。
エンジニアチームはどのようにして開発を進めているのですか?
私は北海道在住のフルリモートワーカーなので物理的な距離の制約があります。その分、コミュニケーションには特に意識を向けています。シェアダインではバーチャルオフィスツール「Gather(ギャザー)」を活用し、リアルタイムで会話しながら開発を進める環境が整っています。
例えば「この状況は、どうなってるんだっけ?」という細かい認識のすり合わせも、ギャザーを活用して解決していきます。ホワイトボードツールなども活用しつつ、テキストだけに依存しない情報共有も展開しています。
物理的には自宅でひとりで作業していますが、ギャザーの中ではメンバーの動きが可視化されているので、誰がどこにいて何をしているかがわかります。画面共有の機能も活用し、ほぼリアルタイムでやり取りしながら開発を進めることができます。
これまでのリモートワークでは、気軽にメンバーとやり取りするのは心理的なハードルが高かったんです。だけど、シェアダインでは気軽にやり取りができる環境が整っているので、心理的なハードルが格段に低くなっています。オフィスで隣のデスクの人に質問するような感覚で、常に誰かがつながっている状態なので、コミュニケーションがスムーズに進みます。
物理的な距離がある分、最初はコミュニケーション面での課題が生まれるんじゃないかと思っていたのですが、実際に働いてみると、かなり快適な環境だと感じていますね。
オフィスデーのタイミングで定期的に出社しており、対面のコミュニケーションができるのもシェアダインのいいところです!
シェアダインで掲げる本田さんの目標を教えてください
エンジニアチームをさらに拡大していきたいです。
エンジニアは十数名の規模で、「やりたいことはたくさんあるのに、今の人数では手が回らない」という状況が正直なところです。事業をさらに成長させるためには「人を増やし、できることを増やし、打ち手を増やす」というのが必須だと考えています。新しい技術を取り入れたり、よりスピーディーにプロダクトを改善したりするためにも、チームの拡大は重要な課題ですね。
そういう意味では「気合が入っている人」、特に20代・Z世代の人と一緒に働きたいと思っています。
最近の若い世代のみなさんは比較的恵まれた環境で働くことが当たり前になっていて、それ自体はとても良いことですし、私も前職でそんな環境で働いていました。でも、人生の中で「挑戦したい」「もっと成長したい」というフェーズにある人にこそ、シェアダインの環境は向いていると思うんです。実際、現在も20代のメンバーも活躍しています
事業を本気で作っていこうとする人たちと一緒に働くことで、スキル面でも精神面でも大きく成長できる環境がありますし、私自身もそういう人たちと一緒に仕事ができればいいなと思っています。
20代のメンバーと接する際に意識していることはありますか?
「少し背伸びしたタスクを渡す」ことを意識しています。
自分でできると思った仕事をどんどん取ってしまうタイプなのですが、20代のメンバーと接するときは、意図的に「このタスクは渡してしまおう」ということを意識しています。
人が最も成長するのは「少し難しいけど、頑張ればできる仕事」に取り組んだときだと思っています。なので、「これは無理難題すぎるかな?」というものではなく、一緒に成長できる環境を作るという視点でタスクを任せるようにしています。
今後一緒に働くかもしれない20代のメンバーにメッセージをお願いします。
20代のキャッチアップ力って、本当にすごいんですよね。彼らにしっかりバトンを渡せる組織にしていきたい。そうなれば、私はまた違うポジションで会社に貢献することもできるかもしれません。
私自身はまだまだ「会社を変えていきたい」と思っている立場ですが、やはり次の世代にバトンを渡せる環境を作ることも大事だと考えています。今後、組織がさらに拡大していくにつれ、若い世代の力がより必要になってくるのは間違いないです。
私が社会に出てからの経歴はシェアダインのメンバーでは異色です。高校を卒業した後、アミューズメント業界での接客業がキャリアの始まりで、20代前半で店舗マネジメントを経験しました。その後、住宅営業やウェブディレクターを経験。この頃、仕事で簡単なプログラムを書くようになり、コードを書く楽しさに目覚めて、そこから本格的にエンジニアへとジョブチェンジして開発の道に進みました。
20代の頃に様々な挑戦をしたからこそ、今のキャリアが形成されてシェアダインのメンバーとして働けているんだなと思っています。個人的には「何かやりたいんだけど、まだ明確に形になっていない」という人には、シェアダインは良い環境かもしれないですね。
やる気はあるが、まだ具体的にどう動けばいいのかわからない。そういう人が素直な気持ちで飛び込んでくれば一気に伸びる可能性が高いのではないでしょうか。