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はい、みなさん、こんにちは。宮澤です。
メラトニン効きすぎて、すぐ気絶
※「気絶」は、驚くほどの眠気に襲われ、時差ボケに悩むことなく快適な睡眠を得られることを指します。
今回、現地時間の9月25日、10月3-4日にそれぞれ行われる、以下のカンファレンスに参加するため、サーバーワークスから、3名海外出張に行っています。
【onelogin connect 2019】
https://www.onelogin.com/events/connect/connect-sf
【BoxWorks 2019】
https://boxworks.box.com/
今日は、Amazon Goに行ってきた内容を紹介します。
Amazon Goとは
Amazon Goは"Amazon.com"が運営するリアル店舗です。
この店舗は、食料品店となっていますが、最大の特徴は、消費者がレジに並ばずに商品を購入できるところです。
利用するためには、"Amazon Go"のアプリに"Amazon.com"のアカウントと、そのアカウントにクレジットカードを紐付けておく必要があります。
アプリが利用可能になると、以下のようになり、利用可能になります。
店内の様子
店舗の入り口の改札みたいな部分でQRコードをかざして入店します。
天井の至るところに、カメラが設置されており、これでお客さんがどの商品をカバンに入れたかを見ているようです。
入り口にショッピングバッグもおいてあるので、手ぶらで来ても買い物はできそうです。
牛乳なども売っています。
水からコーラやエナジードリンクまで、多くの種類が並んでいました。
個人的にはRedbullが、2種類しかないのは残念でした。
肉やサラダなどもおいてあります。
イートインのコーナーもあるので、飛行機の機内食のようなお弁当も売っています。
購入すると、アプリに以下のようなレシートが来ます。
まとめ
初めて、Amazon Go に行ったのですが、レジなしの店舗は便利だなと思いました。
また、飲み物なども、近くのTargetなどのスーパーよりも安くおいてあるので、便利でオトクだと思いました。
はやく、Amazon Go も日本に進出してほしいですね。