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What we do

お直しした100年前の仙台箪笥と無垢材フレームのソファ
グッドデザイン賞を受賞したmonmaya+のコンソールと無垢材家具
リクルート出身の30代の経営者が改革6年目を迎える、伝統技能を次世代に継承することを目的とした145年目のベンチャー企業!! ・5年前は仙台箪笥のみを作る小さな町工場でしたが、今では自社ブランド「monmaya+」を持つ企画製造販売企業に 経済産業省が指定する伝統的工芸品である仙台箪笥の製造元として、現存する中では最も古い会社ではあるものの、 5年前より「ブランディング」「商品開発」「生産体制の強化」を軸に経営改革を断行した結果、現在では、仙台箪笥つくりの技能にフォーカスした自社ブランド「monmaya+(モンマヤプラス)」をアーティストの高橋理子氏と共に開発する企画製造販売企業。今後も引き続き「monmaya+」のラインナップを追加予定。 「monmaya+」は伝統技能を次世代に継承することを目的とした、形状や慣習にとらわれない新たな取り組みとして様々なメディアに取り上げられております。 ※2011年、2013年にグッドデザイン賞を合計3アイテムで受賞 ・無垢材のオーダー家具を扱う新業態ショップ「monmaya EDITION」を運営 5年前は本社兼保工房のみで細々と販売しておりましたが、現在では、仙台市内中心部に、現代の生活様式の中で、自然な形で、仙台箪笥のある空間の上質さを実感してもらう事を目的とした提案型の新業態ショップ「monmaya EDITION(モンマヤエディション)」も運営。こちらの取り扱い商材は主に、提携工房で作る無垢材のオーダー家具。受注生産方式のためお客様の細かな要望に応じることも可能。地元工務店とも提携しているため場合によっては、住宅や店舗のトータルプロデュースも可能。 ・海外展開を積極的に実施 5年前は、仙台の店舗のみでの販売したが、現在では、期間限定のポップアップショップではあるものの、東京、大阪等の国内だけでなくLA、香港、上海等の海外展開も実施。特に、香港においては直近1年の間に4回開催。今期は、タイ、台湾、シンガポール等のアジア諸国を開拓予定。 ・新たなコンセプトのECサイトを立ち上げます 5年前は、まともなHPすらない状態だったのが、現在では、製造元としてHP、販売店としてのHPに加えて、ECサイトまで立ち上げるような状態になりました。 今のところ、ローンチを数か月後に控えているため、こちらではあまり細かの事は語れませんが、従来のECサイトのようにボタン一つで「ポチッとな」みたいなものではありません。あたかも、店舗にいる可能ような快適さを味わえるはずの新たなコンセプトでのECサイトとなっております。

Why we do

100年以上前の仙台箪笥が息を吹き返す時
高橋理子氏デザインのmonmayaのロゴ入り作業服
当社の企業理念は「仙台箪笥の技能を継承し続ける」です。つまりは、現在145年引き継いだものを次の100年200年、継承し続けることです。 なぜなら、作ったものを直して使い続け、それを次の世代に引き継いでいくことは、本来は当たり前のことです。特に、それが高価なものであったり、家族の思いの詰まったものであれば尚更です。 技能を継承し続けている当社においては、上の画像にあるように100年以上前の仙台箪笥をほぼ新品のように直すことが可能です。 逆に言えば技能が継承されなくなった時点で当社が販売した製品を直して引き継いでいくことも不可能になってしまいます。 製造元の責任として会社が存続する限りはそのような状態には決してするつもりはありません。 しかしながら、従来の仙台箪笥を求める方は、確かに減ってきております。だからこそ、新たな商品開発や販路開拓を行うことで新規の需要を開拓し、その技能が活かされ続ける環境を創ることが必須なのです。 それは決して簡単な事ではありません。何も考えずに会社を運営していたらおそらく不可能なことです。 そのためにも、必死に考えくらいついていく意志と覚悟のある改革スタッフが必要なのです。

How we do

若手職人も交えた社内改革ミーティング
仙台市内中心部に位置する提案型ショールームmonmaya EDITION
ダイバーシティ経営企業にも選ばれた当社は 年齢も性別も職種も多種多様です。 60年以上務めるベテラン職人もいれば 入社2年の事務職の女性がいたり、上場企業出身の 営業兼改革メンバーがいたりもします。 ※上記以外にも個性あふれる素敵なメンバーがたくさんいます ここだけを聞いたらある意味 カオス漂う異種格闘技戦のような職場を想像するかもしれませんが、実際は全くそうではありません。 皆が、会社に対する愛着や商品に対する自信、仕事に対する誇りを間違いなく持ち合わせています。 そして、それが、変にぶつかり合ったり、お互いの足を引っ張ったりするようなことにはなっていません。 なぜなら、週1回の全体ミーティングや月1回の若手ミーティングをはじめ、日常的にしっかりとコミュニケーションが取れているからです。もちろん、100点満点かというとそうではありません。まだまだ改善の余地はたくさんあります。 でも、皆がそれに対して前向きです。 なぜなら、この5年間の変化を肌で感じ、楽しいと思い、 もっともっと会社を良くしていけると信じているからです。 そのためにも、人が必要です。 成長意欲と素直さ、諦めない心の強さのある人財が必要なのです。