こんにちは。採用チームの清水です。
今回は、社内最年少で法人営業部 部長に就任し、2026年4月の全社総会でMVPを獲得された新卒4年目の政木さんにインタビューしました!
営業時代のギネス記録更新、採用チーム特命担当を経て、再び営業の最前線へ。
法人営業部 部長としてチームを率いる中で生じた心境の変化、泥臭いチームビルディングの裏側、そして目指す組織像についてたっぷり伺いました。
〈政木さんのプロフィール〉
2023年 3月 近畿大学卒業
2023年 4月 クイック・ネットワーク株式会社に新卒入社
2023年 7月 法人営業部立ち上げに携わる
2024年 11月 採用チーム特命担当を兼任
2025年 12月 法人営業部 部長に就任(社内最年少)
2026年 4月 全社総会にてMVPを獲得
目次
本編は以下の記事の続編となっております。ぜひこちらもあわせてご覧ください。
【社員インタビュー】部署の組織創りに一役買ったのはルーキー営業マン!
【社員インタビュー】挑戦の先に成長がある。営業から採用へ、職種を超えて挑み続ける3年間
社内最年少での部長就任。
「覚悟」を持って挑む新たなステージ
――2025年12月、社内最年少で法人営業部 部長に抜擢された際の率直なお気持ちを教えてください。
正直なところ、「本当に自分に務まるのだろうか」という不安はありました。当時の自分の実力や実績を客観的に見ても、会社側からすれば僕を抜擢すること自体に大きなリスクがあったはずです。
ですが、それ以上に「任せてもらったからには、自分の責任を果たして事業部や会社を少しでも良くしたい」という想いが強くありました。不安を抱えたまま立ち止まるのではなく、「任された覚悟を持って全力でチャレンジしてみよう」と腹をくくりました。
――現在はどのような業務を担当されているのですか?
「部長」という役職ではありますが、管理だけに専念するのではなくプレイングマネージャーとして最前線に立っています。事業部全体の予算達成に向けた数値管理を行う一方で、自分自身も営業活動を走り、メンバーの案件同行や指導にも入っています。
20代半ばで年間十億円規模の予算を預かる事業部の営業責任者を任せてもらえるのは、一般的な企業ではなかなかできない経験です。その分のしかかる責任や難しさ、日々の課題の多さに壁を感じることも多いですが、大きな裁量と機会を与えてもらえるありがたさを実感しながら走っています。
営業と採用を経て気づいた「ボトルネックを潰す」思考法
――営業から一度採用チームへ行き、再び営業へ戻られたことで、仕事に対する見方やスキルの変化はありましたか?
一見するとまったく異なる職種に思えますが、本質的にやっていることは同じだと気づきました。
営業も採用も、目標を達成するためには「全体のプロセスを数値に落とし込み、どこが最大のボトルネックになっているかを特定して一つずつ潰していく」というPDCAの回し方がすべてです。
採用であれば「そもそも母集団(応募数)が足りないのか」「面接の通過率が悪いのか」を分析し、打ち手を講じます。このプロセス管理と課題解決の考え方は、再び営業のマネジメントに戻った今でも大きな武器になっています。
プレイヤーからマネージャーへ。
自身のMVP受賞以上に嬉しかった「部下の成長」
――1年目に営業ギネスを更新されたプレイヤー時代と現在で、ご自身の「仕事に対する意識」はどう変わりましたか?
1プレイヤーだった頃は、「与えられた個人の目標数字をどう達成するか」だけに集中していました。事業部全体の成果も大切だとは思いつつも、本気で自分事として追えていたかというと、正直そこまでではありませんでした。
ですが、部長という立場になってからは役割が一変しました。
部下を管理することそのものが仕事なのではなく、「限られたリソースの中でチーム全員で目標達成すること」が僕のミッションです。
そのため、自分の担当数字だけでなく、事業部全体の売上、会員数、アクティブ率、店舗の稼働率など、気になる経営指標の範囲が一気に広がり、視野・視座が格段に高まりました。
――モチベーションの源泉にも変化はありましたか?
お客様から「クイックさんを導入して店舗の売上が上がったよ」と感謝していただける嬉しさは今も変わりません。ただ、それに加えて「部下が評価された瞬間」が何よりのモチベーションになりました。
2026年4月の全社総会で僕自身もMVPをいただいたのですが、実は同じタイミングでチームの部下(磯部さん)が表彰されたことの方があまりにも嬉しかったんです。部下の変化や成長が目に見える形になり、会社全体から評価された瞬間は、自分の成果以上に胸に来るものがありました。
「何のために頑張るか」に向き合い、チームを“常勝軍団”へ導く
――チームメンバーの意識を変え、成長を引き出すためにどのような取り組みをされたのですか?
僕が部長として戻ってきた当初、チーム内にはどこか「与えられた作業をこなすだけ」といった受け身の空気がありました。高い目標や新しい提案に対して、「いかにそれが難しいか」を言い訳にしてしまうような雰囲気があったんです。
そこで僕が徹底したのは、「メンバー個人のなりたい姿・叶えたいこと」と「今の仕事」をリンクさせることでした。
「お金を稼ぎたい」「将来こうなりたい」など、頑張る理由は人それぞれで構いません。そこが分かっていないのに上から「目標達成のために頑張ろう」と伝えても、ただの自己満足になってしまいます。だからこそ、「将来どうなりたいか」を1対1でじっくり聞き出し、「じゃあそのために何年後にどのレベルになっていないといけないか」を一緒に具体化し、腹落ちしてもらうことから始めました。
――組織の雰囲気を変える上で、政木さんが大切にしているリーダーシップ像を教えてください。
「背中で見せること」です。
上ができていないのに下に「やれ」と言っても誰もついてきません。だからこそ、まずは自分がやって見せ、その上で任せ、できない時は一緒に改善策を考える。
ただ、単に仲が良いだけの「仲よし軍団」にはしたくありません。
今、法人営業部では「常勝軍団」という言葉を掲げています。
お互いに妥協せず、健全に成果を追求し合えるようなピリッとした緊張感と誇りを持った組織にしたい。若手がこの部署に入れば確実に成長し、ハイフォーマーになって他部署へも羽ばたいていけるような「会社の花形部署」を目指して、泥臭く行動量(他社以上の訪問数や電話数)を積み重ねています。
3年以内に役員へ!
既存の枠を超えて「業界No.1」を創り出す
――今後、政木さん個人として目指すキャリアと、事業としてのロードマップを教えてください。
個人としては、部長就任から3年以内に執行役員になることを代表の翔利さんに宣言しています(自分の中では1年で到達するつもりで取り組んでいます)。
部長クラスが単年の損益(PL)を合わせる役割だとするなら、役員クラスは10年先を見据えた施策を打ち、会社としての資産(BS)を作っていく役割だと考えています。目先の目標達成はもちろんのこと、中長期で会社に価値を残せる経営人材へ成長していきます。
事業部としては、入社当初からの目標である「業界No.1をつくる」を絶対に実現させます。現在の国内中古車流通市場でパイを奪い合うだけでなく、海外への新たな販路開拓や国内での新しい流通チャネルの創出など、僕たちの手でマーケットそのものを広げ、圧倒的なNo.1ポジションを確立していきます。
就活生・求職者へのメッセージ
――最後に、就活生や今後入社してくる後輩に向けてメッセージをお願いします!
クイック・ネットワークは、人の成長に対して本当に温かく、若手であっても身の丈以上のチャレンジ機会を与えてくれる会社です。僕自身、入社当時は何もできませんでしたが、逃げずに泥臭く向き合い続けたからこそ今の自分があります。
ベンチャー企業を選ぶ際、「本当に自分にできるだろうか」と不安になるのは当然です。ですが、大切なのは「できるかどうか」ではなく、「選んだ場所を自分の手で正解にしていく」という覚悟です。
失敗を恐れず課題から逃げずに自分の可能性を広げたい方、
そして自ら機会を創出してキャリアを加速させたい方と一緒に働きたいと思っています。100点満点の選択肢を探すのではなく、
自分の力で正解を作りに行くワクワク感を、ぜひ当社で一緒に味わいましょう!
採用担当より
これまでの個人の成果にコミットする「強烈なプレイヤー」だった政木さんを知っているからこそ、今回のインタビューで「部下の成果が何より嬉しい」「組織やメンバーのキャリアに向き合う」と語る姿に、人としての圧倒的な成長と頼もしさを感じました。
プレイヤーとして成果を残すだけでなく、組織の未来を見据えて変化を恐れず挑み続ける姿勢は、まさにクイック・ネットワークのカルチャーそのものです。
「若いうちから圧倒的に成長したい」「自分を試せる環境で挑戦したい」という方は、ぜひ一度ご応募ください!