シードの制作は、ただデザインすることだけが仕事ではありません。
事業成果や顧客課題を踏まえてバナーやLP、Webサイト、記事制作を行い、その後のサイト改善まで追うのが役割です。
今回は、単なる作業ではなく「成果」を生む、そんなシードの制作ポジションを紹介します。
目次
シードが扱う制作物
制作ポジションが担う仕事
シードの制作ポジションが持つ特徴
向いている人
最後に
シードが扱う制作物
シードは、アフィリエイト広告に強みを持つWeb広告代理店です。
加えて、リスティング広告、SNS広告、SEO対策、LP制作、ECサイト構築、ホームページ制作まで、デジタルマーケティングと制作領域を横断して支援しています。
そのため、制作ポジションが担当する制作物は幅広く、広告用バナー、LP、Webサイトなどもあります。
たとえばアフィリエイト広告では、媒体ごとに訴求軸を変えたバナー制作が発生します。
同じ商材でも、価格訴求が有効な媒体と、ベネフィット訴求が有効な媒体では、見出しやデザインの組み立てが変わります。
SNS広告では、短時間で内容が伝わるクリエイティブ設計が重要になります。
LP制作でも、単に情報を並べるのではなく、ファーストビューで何を伝えるか、離脱が起きやすい位置はどこか、CTA周辺に不足情報はないか、といった観点が必要です。
制作物は幅広い一方で、求められる基準は共通しています。
見た目の整合性だけではなく、結果(CV)につながるかどうかです。
制作ポジションが担う仕事
シードの制作ポジションは、制作着手前の情報整理から関わります。
営業や広告運用担当と連携し、クライアントが抱える課題、商材特性、獲得したいユーザー像、施策の背景を把握します。
そこで重要になるのは、制作依頼書を受け取って作業を始めるだけではない点です。
たとえば、訴求内容が広すぎて強みが伝わりにくい場合は、訴求軸を絞る提案が必要です。
ターゲット設定が曖昧な場合は、誰に何を伝えるのかを整理し直す必要があります。
広告流入を前提としたLPでは、広告文とLPの内容に一貫性があることが重要です。
クリック前に見ていた情報と、遷移後に表示される情報にずれがあると、離脱率は上がりやすくなります。
記事コンテンツでも同様です。
検索キーワードに対して読者が知りたい内容を外していると、流入しても読了やCVにはつながりません。
そのため、制作ポジションは構成、デザイン、導線設計、改善提案まで一気通貫で関わります。
納品して終わりではなく、公開後の数値を見て改善する点も特徴です(LPOを行う場合)。
たとえば、CTAのクリック率が低ければ配置や文言を見直します。
LPの離脱が特定のセクションで大きければ、情報量や順序を調整します。
記事で直帰率が高ければ、導入文や見出し設計を再確認します。
このように、制作と検証が分かれていない点が、実務上の大きな特徴です。
シードの制作ポジションが持つ特徴
シードの制作ポジションの特徴は、第一に、マーケティング視点を前提に制作できる点です。
制作スキルだけでなく、クライアントの事業理解、集客理解、ユーザー理解を組み合わせて仕事を進めるため、単独の制作ポジションよりも関与範囲が広くなります。
第二に、複数の集客施策と連動して仕事ができる点です。
アフィリエイト、SEO、SNS広告、リスティング広告では、同じ商材でも成果につながる表現が異なります。
複数の集客施策に関わる環境では、制作物を単体で見るのではなく、集客全体の中で考えられるようになります。
第三に、AIを活用しやすい点です。
構成案のたたき台作成、情報整理、競合比較、要素の洗い出しなど、制作前段の業務ではAIの活用余地があります。
シードでは、制作効率を上げる視点だけでなく、思考整理の精度を高める手段としてAIを扱えます。
最終判断は人が担いますが、作業時間の圧縮だけでなく、検討の抜け漏れを減らすAIの活用が可能です。
第四に、制作だけに閉じず、提案や改善にも踏み込みやすい組織である点です。
第二創業期にあるシードでは、職種ごとの役割を固定しすぎず、必要に応じて幅広く関われる環境があります。
制作だけを担当し続ける働き方よりも、必要に応じて提案、改善、運用連携まで踏み込む動きが生まれやすい環境です。
向いている人
- 制作が好きなだけでなく、その制作物がどんな成果につながるのかを考えられる人
たとえば、見栄えがよいLPを作ることより、申込み率(CVR)が高いLPを設計したい人。
- 整った記事を書くことより、検索意図とCV導線を踏まえて構成したい人。
そうした志向を持つ人は、シードの制作職と相性が良いといえます。
- 受け身になりにくい人
情報が不足していれば確認する。訴求が弱ければ提案する。
既存クリエイティブに改善余地があれば、自分から論点を出す。
これらの積み重ねが成果に直結しやすい仕事です。
- 変化を受け入れやすい人
媒体の仕様、ユーザー行動、広告表現、制作ツールは継続的に変わります。AIのような新しい手段もどんどん実務に入ってきます。
シードでは既存のやり方だけを守る姿勢より、必要な手法を取り込みながら更新していける姿勢が重要です。
- 論理的に整理して伝えられる人
制作ポジションは、感覚だけで判断する仕事ではありません。
なぜその構成なのか。なぜその訴求なのか。なぜその改善が必要なのか。
そうした説明ができる人は、営業、運用担当、クライアントとの連携でも強みを発揮しやすくなります。
最後に
シードの制作ポジションは、制作物の完成がゴールではなく、成果につながるかどうかまで追うことが求められます。
縦割りで分業された環境では得にくい、施策理解と改善経験を積みやすい点も特徴です。
制作スキルを広げたい人より、制作を通じて成果に関与したい人に適したポジションと言えます。
シードに興味を持った人は、制作ポジションだけでなく、他の募集職種もあわせて確認してみてください!ご応募お待ちしております。