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メンバーが集まるときは、人形町でおいしい食事と

春は出会いと別れの季節です。

先日は、メンバーの送別会で「人形町今半 人形町本店」のランチをいたしました。このご時世、みんなで飲んで話してみんなで集まりづらいなら、ランチであればとのことでオフィスから徒歩3分ほどの「人形町今半 人形町本店」に伺いました。

SDhは、フルリモートで、全社として集まる機会は2020年からほぼなく、この日も10名ほどのメンバーが集まったのは今年に入って初めてとなりました。ここ数年固定化されたメンバーでしたが、昨年採用を強化し新メンバーも数名入ってもらいました。毎週オンラインでは顔を合わせるもの実際に会って仕事以外の話をするのは初めてというメンバーもいたようです。

オフィスがある人形町は、老舗から立ち飲み居酒屋、ナチュラルワインバーまで多くの食が集まる場所です。交差点では人形焼きが焼かれていて、小道を入れば看板がないとんかつ屋に出会えます。

メンバーが集まるときは人形町を感じられるお店を!

今回の送別会で伺った「人形町今半 鉄板焼きステーキ 喜扇亭 人形町本店」は、浪曲師広沢虎造の定席であった日本橋人形町の寄席「喜扇亭」の後にできたものだそうです。(行く前に調べればよかった)


SDhでは絶賛採用強化中です。
リモート中心ではありますが、オフィス周辺にはおいしいお店あります。


人形町今半の歴史 - 【オフィシャル】人形町今半
「今半」の由来 明治という激動の時代の中、現在の墨田区本所吾妻橋に一軒の牛鍋屋が誕生しました。明治28(1895)年のことです。最初の屋号は「今半」だったとも「今用」だったとも言われていますが、岡山から上京してきた髙岡常太郎が始めた商いです。 人形町今半の誕生 ...
https://www.imahan.com/archives/3826
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