注目のストーリー
スタートアップ
【Interview】重度訪問介護福祉業界を牽引する企業として、さらなる業界の発展のため、スタートアップとのオープンイノベーションを推進する
日本国内人口の少子高齢化に伴い介護福祉業界は慢性的な人材不足や、労働環境など様々な課題がある。その生々しい現場をケアワーカーとして当事者として向き合った結果、介護業界を変革しようと、会社を立ち上げ重度訪問介護福祉業界で、積極的にM&Aを活用し、短期間で国内最大手規模になった株式会社土屋が、さらなる成長と業界の発展のために、次に取り組んだのが、スタートアップとのオープンイノベーションの推進だ。そしてパートナーとして、同じ介護業界の課題解決に取り組むスタートアップ企業である株式会社フェアテクノロジーズを手を組んだ。両社はどのようにして出会ったのか。スタートアップ企業の株式会社フェアテクノロジ...
VCファンドマネージャーを招聘した勉強会で、スタートアップ投資最前線の情報を常にアップデート【アフリカ編】
ベンチャーキャピタルとの協業事例弊社では、スタートアップの成長支援を行う中で、ベンチャーキャピタルとの協業してスタートアップを支援するケースが多くあります。そのため、ベンチャーキャピタルとの関係をより強固にするために、現在3社のベンチャーキャピタルファンドにLPとして出資をしております。【現在の投資先】・株式会社basepartners:国内シード投資・株式会社アンカバードファンド:アフリカシード投資・Gazelle Capital株式会社 :国内シード投資定期的な勉強会の開催社内では定期的に社内のコンサルタント・スタートアップ起業家・ベンチャーキャピタリストを講師として、定期的な勉強会...
大手証券会社のトップセールスがソーシング・ブラザーズに入った理由
前職ではなにをされていましたか前職の証券会社では、東京と静岡で、富裕層や中堅中小企業に対して株式・債券・デリバティブ商品等を用いた資産運用コンサルティング及びソリューション(M&A・事業承継・不動産やリース等を用いた税金繰延対策等)の提案営業を行っておりました。入社1年目の資産導入金額及び口座開設件数では同期の中でも上位3%に入り、2年目以降退職するまで収益項目では上位1%以内には入っていたと思います。入社きっかけ刺激を求めて即決した前職では日々学ぶことが多く、充実した日々を送っておりましたが、年次が上がるにつれ、業務がマンネリ化し、担当する顧客が増え、努力をしなくても好成績を残るように...
新卒1期生として、文化を醸成して層にする。
入社のきっかけどこで働くかではなく、だれと働くか入社の決め手は、「成長機会が多いこと」です。私は、就活時から成長できるかどうかはどんな環境に身を置くかで決まると考え、若いうちから裁量を持って働けるようなベンチャーを中心に見ていました。その中でも、新卒1期生として社会人経験が豊富な優秀なメンバーと身近に働ける環境に魅力を感じ当社を選びました。実際に、大学の同期がまだ新人研修を受けている中、入社1ヶ月目から先輩や上司と同じ仕事をするなどスピード感をもって様々な経験を積むことができ、日々成長を実感しています。業務内容と仕事のやりがい自分が起点となりスタートアップとの出会いを創出する転職を希望さ...
イノベーションを生み出すオフィス紹介
ソーシング・ブラザーズのオフィスを紹介します。2022年11月にソーシング・ブラザーズの本社は丸の内から永田町に移転しました。永田町という立地が選ばれた理由は、弊社のビジョンの達成に向けて官民一体となった取り組みが必要と考えて、日本をアップデートするために内閣総理大臣官邸や内閣府、国会議事堂、各政党の本部などが所在し、隣接する霞が関・隼町とともに日本の首都機能を担っている永田町に本社を構えることを決めました。受付:事業内容の性質上、起業家や求職者の方の人生に与える影響は大きく、逆の立場に立った際に、重視したいのは信頼できるかどうか。そのために、受付は落ち着いた雰囲気になっております。受付...