火星に刺す探査機を、地球の地下に。──元JAXA研究者が描く、惑星規模の地図
SAND-X 代表インタビュー宇宙では、ないものは全部、自分で作っていたNASAへのレールを、手放した一度目の起業が、残してくれたものなぜ、宇宙ではなく「地球の地下」だったのか「調達してから本気を出す」のではないひとりでは、たどり着けない地球の地下から、月・火星へSAND-X 代表インタビューJAXAで火星探査機を設計していたエンジニアが、いま挑んでいるのは「地球の地下を、まるごとデータ化する」こと。しかもその足元は、受託で売上を立てながら、たった一人で開発も営業も経営も回す——という、どこまでも現実的な日々です。夢の大きさと、足元の泥臭さ。その両方を、SAND-X代表・風間友哉さんに聞...