皆さん、こんにちは！

SANGO採用担当です！

今回はインターンを経験し入社された新卒1年目の仙波さんに “SANGOインターンのリアル” を語ってもらいました！

ーそれでは仙波さん、よろしくお願いします！まずは、自己紹介をお願いいたします！

はい、皆さん初めまして、2022年4月入社の仙波と申します。現在は法人様向けに営業を行っています。大学4年生の9月からインターン生としてSANGOで働いています。

ー大学生4年生の9月からインターンをされていたんですね！なぜSANGOでインターンをしようと思ったのでしょうか？

そうですね、早いうちから社会人経験を積んでおきたい！営業力をつけておきたい！という理由が大きいですね。負けず嫌いで好奇心旺盛な性格もあったので、こう思っていたんだと思います。

営業を選んだ理由としては、もともと人と話すのが好きというのも関係していると思います。他の会社も見ていましたが、SANGOに身を置くことで商品に左右されない営業力をつけられると思い、入社を決めました。

ーそうだったんですね！因みにインターン時代はどのような研修や教育制度があったのでしょうか？また、実際に効果はありましたか？

めちゃくちゃ効果ありました！

テレアポをメインとして行っていたのですが、上司が隣についてくれ、話し方や話す声のトーンなどの細かいところまで指導してくれました。その結果、約1ヶ月ほどでスクリプトを見なくても自分でスラスラと言えるくらいまでにはなりました！また、自分にあった声のトーンを見つけることができ、実際にのアポにも繋げられました。

その他にも商品知識もインターン時代に身につけていましたね。研修の動画も充実していたので、そこで営業の基礎やビジネススキルを学び、アウトプットしていました。また、上司がインプットした営業知識を教えてくれることもありました。

ー上司が隣にいてくれるのは安心ですね！因みにインターンではどのような成長ができましたか？

失敗を恐れないで挑戦できる力がつきました！始めの方はテレマの言い間違えなどが多くあり、上手くできない日々が続いていました。

ですが、続けていく中でまずはやってみないと何も始まらないと思うようになれましたね。もともと好奇心旺盛な性格ということもあるのですが、「とにかくやってみよう！」と挑戦していました！

これができたのはどんなに失敗しても責められたり、怒られたりすることが1度もなかったSANGOの社風のおかげですね！失敗しても「社内で失敗する分には問題ないから、自信もってやっていいんだよ！」「ここがよかったよ！」というプラスな言葉をかけてくれました。そんな周りの支えもあり、頑張ることができたと想っています！

ー大学生活との両立はどうされていたのでしょうか？

私は大学4年生の9月から始め、ゼミと卒論以外に授業がなかったので、週3でインターンをしていました！授業がなかった分、余裕はありましたが卒論提出前は「休んでいいよ」と声をかけてくれましたね。あくまで学業優先だったので、卒論に集中させてもらえてました。

ーインターン時代、どんな壁にぶつかりましたか？それを乗り越えた方法を教えてください！

お客様の商談時にただ質問攻めになっているだけだなと感じた時ですね。同席後、初めて1人で商談した際に上手くヒアリングができず、どうやってやるのだろうと思っていました。

営業成績1位を取りたいという思いが私を奮い立たせてくれたと思っています。当時の私はこのままでは1位を取れない。そう思っていました。1位を取るためには何よりも場数を踏んでいかなきゃいけない。そう考え、実行していく中で乗り越えていけたのだと思います。

もちろん、周りの力もありました。質問が聞きやすい環境なので、業務上分からないことは何でも教えてくれました。上司は作業をとめてまで向き合ってくれ、分かるまで教えてくれましたね。

そのおかげもあり、乗り越えられたと思います！

ー仙波さんから見た社員の印象は？

明るさに関しては、実際にどなたかに会えば分かっていただけるかと…！

その上で、優しさと優秀さについてお伝えしますね！プライベートでも営業について学ぶくらい学び好きな方が多いのですが、それを惜しみなく教えてくださる優しさも…！

そして、ちょっとした会話からでも営業を学べるくらい皆さんの知識が豊富！優秀な方が多いなと日々感じてます。ただただ優しいだけでなく、教えてくれるのが良いなと個人的には思っています。

ーどのようなインターン生と働きたいですか？

そうですね！とにかくやる気がある人と働きたいです！営業やりたい！営業力をつけたい！という意欲があるかたは本当に大歓迎です！良きライバルとして一緒に営業できる方も働いてくれたら嬉しいです！

逆に数字を追いかける仕事なので、自分の中で目標意識がない方だと入った後に辛くなってしまうかなと思います。数字に対して意欲を持って追いかけられるかどうかも結構大切なポイントかもしれません…！

インタビューは以上となります。仙波さん、ありがとうございました！

ー番外編　上司の伊藤さんから見た仙波さんの魅力とは？

地頭が良く器用にやっている印象です。吸収も早いし、人一倍学ぶ姿勢もあります。だからこそ結果につながっていると思います。あとは気持ちがめちゃくちゃ強いので、これからもっと進化していくでしょう！