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【チームの雰囲気紹介】こんな人たちが働いています。

こんにちは。クレディセゾン デジタルサービス部「STOREE SAISON」チームの菊池です。

STOREE SAISON」は当社の対象カード利用に応じて貯まる「永久不滅ポイント」を使ってお買い物ができるモール型ECで、2021年の11月上旬現在で1万5千点以上のアイテムを取り扱っています。

ラインナップには市場人気の高い有名家電や生活に欠かせない日用品はもちろん、地域性の高い厳選グルメ、ここでしか出会えないような希少性の高い逸品も。そんな多種多様なアイテム群の中から、スタッフが「これはぜひ使ってみてほしい」「このおいしさを伝えたい!」と思うような品々を、スタッフ自身によるレビューを踏まえてご紹介したりもしています。

今回はそんなレビュー制作の様子を例にして、私たちSTOREE SAISONチームの雰囲気や表情をお伝えできたらと思います。

case1.スタッフによる特選グルメレビュー

STOREE SAISONではグルメのラインナップが大変充実していますが、中でも「牛肉」はMD(マーチャンダイジング)チームが注力して強化してきた商品カテゴリのひとつ。そこらのお店ではちょっと手に入らないような貴重なお肉や高級肉も多く取り揃え、選ぶ楽しさと届いて味わう楽しさを存分に感じていただける商品分野です。

この日は牛肉カテゴリから生産者こだわりの4ブランドを取り寄せて、スタッフが実食レビューをご紹介するという企画を実施。(写真左から、MD田中・リーダーの照山・MD高橋)

スキンヘッドで一見「コワモテ風」なMD田中ですが、人柄はマイルド。本当においしいものを食べればこの表情です。

同じ「牛肉」と言っても、育て方や産地によって本当にその個性はさまざま。それぞれの食材がどのような手間暇をかけて育てられたかを生産者さんから教わり、実際に味わいながらそれぞれの感じた楽しみ方や特徴をご紹介しています。

絶対にうまい。スタッフ太鼓判の絶品牛肉セレクション

年の暮れも近付いて、ECでの需要もピークを迎えようとしているのが「おせち」。通常はお正月まで実物を見ることができないので、初めてご購入いただくときは「ちょっと不安」という面もある商品だと思います。

でも、年に一度の晴れのご馳走ですから、「実際のところどうなの?」もちゃんとお伝えして、安心して選んでいただきたい。そこで、ラインナップの中から特に人気の高いおせちを一足お先に届けていただき、スタッフが実食しました。

法務・運用担当の芝原。年中行事を大切にする主婦の目線で、大人数向けのおせちをレビュー。

プロダクト担当の野口はお手頃サイズの一段重をレビュー。実際に手に取って、開けた瞬間の感想や包装の状態なども、ユーザーの気持ちになって語ります。

(近日公開)2022年のおせちはこれで決まり!ゆったり過ごすお正月に

case2.家電や生活用品もスタッフが本音レビュー

美容アイテムなど、購入する前に実際に使っている人の感想が知りたくなる商品群も多くあります。STOREE SAISONには現在のところユーザーによるレビュー機能が実装されていませんが、家電製品や気軽に購入ができない高額アイテムなどは私たち自身がユーザーのひとりとして使ってみたり学んだりしながら、その結果や感想をご紹介するという取り組みをしています。

話題のEMSで頭筋ケアができる「ヤーマン ミーゼ スカルプリフト」を体感したMD亀井。部位によって感じる刺激や心地良さの違い、しばらく使い続けての体感の変化などをリアルな表情とともにレポートしました。

頭筋ケアの大本命!EMSで整うフェイスライン

QOLに大きく影響する寝具選びのポイントを知るべく、日本を代表する寝具メーカー・西川株式会社のショールームを訪問したのは鈴木(写真左・ふるさと納税チームリーダー)と栗橋(写真右・STOREE SAISONコンテンツ担当)。

それぞれの睡眠や身体の悩みを元に、西川の長年にわたる眠りの研究から生み出された最高の寝具を教わってきました。

眠りについてのスタッフの悩みをスリープマスターが解決![エアー]が人気の西川が提唱する良質な眠りとは?

「それぞれが“ひとりの生活者”として、自分の友人や家族にも心から薦めることができるだろうか?」その問いかけは、サービス運営において私たちが大切にしたいと思っていることのひとつです。自分たちが本当に魅力を感じられるものを探し、体験し、伝えること。STOREE SAISONの仕事には、そんな「出会い」を見つけて誰かに届けるという楽しさがあります。

STOREE SAISONを一緒に盛り上げていく、新しい仲間を募集しています。

この記事でご紹介できたのはメンバーの一部ですが、現在STOREE SAISONチームには総勢15名が所属しています。それぞれに主担当業務を持ちつつも、経験や関心によって自由に企画を立案したり、コミットしたりしています。また、同じデジタルサービス部の「セゾンのふるさと納税」チームや「セゾンポイントモール」チームと連携するシーンもありますし、今後も各サービス担当同士で情報交換をしながら良い相乗効果を生み出していきたいと思っています。特に今回アートディレクターとして来ていただく方には、当部門のサービス全体における統括的なブランディングやクリエイティブディレクションの面でもご活躍いただきたいと思っていますので、「インハウスにいながらも複数の自社サービス運営に関わりたい」と思っている方にもやりがいを感じていただけると思います。

最後に。

私たちのチームに限らずですが、当社社員と関わっていただく社外の方からは「笑顔が多く、社員同士の関係性や雰囲気がいいですね」と言っていただけることがよくあります。私自身は中途の転職組ですが、たしかにクレディセゾンには明るくて人懐っこい人が多いですし、自由闊達で壁を作らないところがあり、それが特徴的な雰囲気のひとつであると感じています。STOREE SAISONチームは、そんなクレディセゾンらしさを持つ最たるチームです。チームで取り組む仕事の価値やメンバーとの関係性を大切にされている方は、ぜひ一度お話してみませんか?

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