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<若手メンバーへのインタビュー>なかもず校・教室長 南英輝

第二新卒・新卒メンバーに、当社のやりがい、嬉しかったエピソードをインタビュー形式数珠繋ぎ。

第2弾は、新卒で上場企業医療メーカーを退職し、夢見るにJOINした南です!

Q:現在、担当している仕事を、簡潔にタイトルにしてください。

大阪南エリアリーダー兼なかもず本校の教室長

Q:現在、担当している仕事について、できれば実例を交えながら、面白さや喜びを簡単に伝えてください。

大阪南エリアリーダーとして担当エリアのロボ団・英会話のダンの統括をしながらなかもず本校で教室長をしております。
さらに、新規事業のオンラインコンテンツに携わったり新卒採用業務もしています。
私の立場では、自らの仕事が間接的にもあらゆる角度から子供達の教育に携わることができています。
現場で子供達に直接プログラミング救育を届けながら、エリアリーダーとして集客計画案や地域イベントを考えたり、オンラインで全国に探求教育を届けたり、新たな教育価値を生み出す講師を採用したりと「何のため?」と聞かれると「子供達の未来のため!」と答えられる業務ばかりです。

Q:この仕事で「一番嬉しかったこと」「この仕事に就いて良かった」と思ったことはどんなことですか?

入社一年でMVY獲得、2年目より最年少AL&最大校舎教室長に抜擢。

自ら指導していた子供達が成長した場面をいるのが一番嬉しいです。
ペアワークをなかなかできず、自分の意見を主張しすぎて喧嘩してしまう生徒がいたのですが、ダンカップ(ロボ団だけのプログラミング大会)の時も喧嘩をしてしまいました。
その後、保護者の方から「喧嘩してしまった理由を考えて、次は喧嘩しないようにどうすればいいかな?と考えてくれています。こんなの初めてです!ありがとうございます!」とご連絡をいただきました。
成長しようとしている姿を見ることができ、見事次のダンカップ時には、ペアの子と喧嘩することなく、譲るところは譲る。意見の伝え方も相手の気持ちに立って伝えることができました。
そのような子供達が成長する瞬間に立ち会えるのがやはり教育者として最も嬉しい時です。

Q:入社の決め手になったポイント、理由を、簡潔にタイトルにしてください。

ベンチャーらしいイケイケ感とチャレンジできる環境。

Q:入社した決め手は何でしたか?

教育をビジネスとして盛り上げることが連鎖反応で世の中をよりよくすると考えていたので、教育業界で転職活動を始めました。
その中でも、自らのスキル向上・経験アップのため裁量をもって働ける会社を探していたところ夢見るに出会いました。
入社の決め手の1つ目は、「好きを学びに」の会社のスローガンです。
面接時に、子供達が走りながら教室に来るのを目の当たりにして「これが教育のあるべき姿なのでは!?」と思いました。
2つ目は「熱い想いを持つ人」です。代表の重見を始め夢見るの社員が皆、教育に対して熱く、それをより広くより深く追求しておりそれに感銘を受けました。
3つ目は「経験を問わない裁量権限」です。何でもチャレンジしていいよと面接時に言われその言葉を少し疑っていましたが、本当に何でもチャレンジできる環境です。

Q.入社してから現在までのキャリア(部署の異動等)について教えてください。

<社会人1年目>医療機器メーカー_営業職→
<社会人2年目>夢見る(株)_なかもず教室勤務・新卒採用担当・新規事業担当→
<社会人3年目>夢見る(株)_大阪南エリアリーダー・なかもず本校教室長

Q:最後に一言

社会人になってから、今後の人生で最も大切なのは「人」であると考えるようになりました。
「人」の要素は良いことも悪いことも人生に大きな影響を与えます。
人生をかけてやりたい!と思えるようなことも「人」がきっかけになると思います。
悲しい感情や嬉しい感情も「人」が介在していることが多いかと思います。

ですので、この機会に多くの「人」と会い、多くの話をしてみてください。
良い人と出会い、良い人生を送れるような会社を選んでいただければと思います。

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