こんにちは!コーポレート担当の新井です。
RITは基本的にフルリモートで働いています(コンサルタントは一部出社あり)。先日、久しぶりに全メンバーが集まるオフラインの全社イベントを開催しました!
普段は画面越しのやり取りが中心の私たちにとって、リアルで顔を合わせる機会は貴重です。
今回のイベントは、有志で集まった4名のメンバーが中心となって企画・運営を担いました。「どうしたらみんなが楽しめるか」「どうしたらメンバーの距離が縮まるか」をとことん考え抜いたイベントです。
その裏側も含めて、当日の様子をお届けします。
■ テーマは「人となりを知る」
今回のイベントの目的はとてもシンプルです。
「メンバーの人となりを知ること」
フルリモートだと、業務上のやり取りはあっても「その人らしさ」を知る機会は意外と少ないのが正直なところ。テーマ決めの際には「RITらしさ」やMVV(ミッション・バリュー・ビジョン)を深めるワークショップはどうか、という意見も出ましたが、新しいメンバーも多い中、「まずはメンバー同士がお互いをもっと知ることが大切なのでは」という想いから、このテーマに決まりました。
なので今回は仕事から少し離れて、メンバーそれぞれが
・どんなことが好きなのか
・どんな価値観を持っているのか
を知る時間を大切にしました。
■ 有志メンバーでつくりあげたイベント
今回のイベント運営は、コーポレートではなく、希望者による有志チーム主導で行いました。
「やりたい!」という気持ちで集まったメンバーが、それぞれの得意分野を活かしてコンテンツ企画・ファシリテーション・資料作成などを分担。コンサルタント・マーケター・エンジニアと、普段関わりの少ないメンバーが集まり、まるでひとつのプロジェクトを進めているような雰囲気でした。
主体的に関わってくれるメンバーが多く、終始一体感のあるイベントになりました!
■ 当日のコンテンツ
当日は、適宜休憩を挟みつつこんな流れで進行しました。
・ワードウルフ
・偏愛マップ
・チーム対抗クイズ大会
・代表からの今年度方針共有
・写真撮影
・懇親会
・ワードウルフでアイスブレイク
最初は4〜5名チームに分かれて「ワードウルフ*」でスタート。
一見シンプルなゲームですが、
「この人意外と駆け引き上手…!」
「この人の洞察力すごい!」
といった発見がたくさんあり、序盤からかなり盛り上がりました。
ちなみに私のチームでは、タイムリーにもClaude Codeでワードウルフアプリを自作したというメンバーがいて、さっそくそちらを試してみました。「北海道/札幌」といった絶妙なお題があり、既存のアプリよりもお題のセンス・難易度ともにちょうど良く、楽しい時間となりました。
*会話を通じて「みんなと違うお題」を持つ少数派(ウルフ)を探し出す、人狼ゲームに似た会話型推理ゲーム
・偏愛マップで“らしさ”が見える
続いては偏愛マップ。
6つのテーマについて書き込んでもらい、チームメンバーに向けて「自分の好き」を語ってもらうというもの。
普段の仕事では見えない「実は...」という意外な一面がどんどん出てきて、一方的に語るだけではなく、他メンバーから自然と質問や感想が増え会話も弾んでいきます。
最後に用紙は回収させてもらったのですが、「サメやエイの裏側を見るのが好き」「酸っぱいものが好きでポン酢を飲んじゃう」など、クスッと笑える回答が多く、一人で楽しませてもらいました(笑)※回答用紙はスキャンして社内用の社員紹介欄に掲載予定
・チーム対抗クイズで一体感アップ
後半はチーム対抗クイズ大会。
お題は、事前に回答してもらった100問100答から出題。
「この人ならこんなワードチョイスしそう」「この人はこういった志向性だと思うからこの回答じゃない?!」など、メンバー一人ひとりを想像しながら予想するので大盛り上がり!
ちなみに、代表の安武さんについてのお題はこちらでした。
優勝チームにはささやかな景品も送られました。
■ 代表・安武さんからの今年度メッセージ
イベントの終盤では、安武さんから今年度の方針についてシェアがありました。
今年のキーワードのひとつは、「AI活用」。
単なるトレンドとしてではなく、
・グループの中でRITをどのような位置付けにしていくか
・どう事業に活かすか
・どう個人の価値向上につなげるか
という視点での話があり、メンバー一人ひとりが改めて考えるきっかけになったのではないかと思います。
ちなみに今回の企画・準備でも生成AIが大活躍!コンテンツのアイデア出しから、各セッションの投影資料作成、チーム分けまでフル活用しました。
■ フルリモートだからこそ、大切にしたいこと
RITはこれからもフルリモートを基本とした働き方を続けていきます。フルリモートは効率的で自由度の高い働き方ですが、こうした"オフラインでの繋がり"があることで、日々のコミュニケーションの質もぐっと変わると実感しています。
・相手のことを少し深く知ること
・気軽に話しかけられる関係性をつくること
・チームとしての一体感
画面越しのコミュニケーションが中心だからこそ、
一度リアルで会った経験が、その後のやり取りを良くしてくれる気がします。
そんな、温かみと充実感のある一日でした。
■ 最後に
今回のイベントは、「楽しかった」で終わるだけでなく、
今後の仕事にもつながる大切な時間になりました。
そして何より、有志メンバーの力でこんなに素敵な場をつくり上げられたこと、それ自体がRITらしさだと感じています。
これからも、それぞれの個性や強みを活かしながら、組織としてのつながりを大切にしていきたいと思います。
RITでは、一緒に働く仲間を募集しています。
少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽にご連絡ください!