1
/
5

落ちかけた28歳がヒーローへ

皆さん。こんにちは。セールスサポートの岡本です。

突然ですが、Right Brothersはスーパー戦隊のヒーローが集まった会社だと感じています。急に何ですか!という思考回路になるかとは思いますが焦らないで下さい。Right Brothersがどんな会社なのか僕が入社した理由も踏まえてお伝えいたします。
とんでもない題名の通りスーパー戦隊について真面目に話をしていきたいと思うんですが、皆さんは日曜日の朝8時からテレビで放送されているスーパー戦隊シリーズを一度は見たことがあるのではないでしょうか。小さい頃は変身ベルトを買って真似をしたり、親に敵役を演じてもらい勝負ごっこをしたりと私には数々の戦隊シリーズで思い出があるわけですが、そんな私の戦隊シリーズでの思い出話は今回の話に関係ありませんのでこの辺りで本題に入りましょう。

◆スーパー戦隊

そもそもスーパー戦隊とは、数名がチームを組み色分けされたマスクとスーツで武装したヒーローに変身し、主に赤色のヒーローを中心として怪人と戦うストーリーがドラマの基本コンセプトとなっており、世界80カ国で放映されている世の中に浸透されているものなんです。もちろんRight Brothersはマスクとスーツで武装もしませんが私達は、色々な個性を持ったヒーローの集まりなんです。候補者の幸せな人生の為に社内での助け合いなんて当たり前、正しいと思ったことは皆が知恵を出し合って全力で取り組んでいます。赤レンジャーを筆頭に青レンジャー、黄レンジャー、白レンジャー等のヒーローが在籍していますが個性は違えど想いは同じ方向なんです。

◆僕という人間の育ち

僕は1993年、兵庫県生まれ、お笑いの街である尼崎市で育ちました。ご存知かもしれませんが尼崎市には色んな人がいますからある意味、ダイバーシティの街と言われていますw1歳の時に阪神淡路大震災に遭遇してからも住み続けた故郷には沢山の思い出があります。小学校から始めた空手とバスケットボール、10校のスポーツ推薦に悩んだ高校選択、大学選択、バイト、仕事と28年間の経験から僕という人間が形成されてきました。手前味噌で恐縮ですが高校、大学の入試面接なんて5分で終わりました。部屋に入って名前を告げて、あぁ~君ね!聞いてるよOK!それだけだった記憶がありますw5分で面接を終わらせれるぐらい僕のバスケットボールにかける思いは人一倍以上でした。大学卒業後、3社ほど会社を渡り歩き現在はRight Brothersで仕事をさせて頂いているわけですが、何が言いたいかというとRight Brorthers社員は、人それぞれ経験が全く違っており個性も全く異なるスーパー戦隊の集まりなわけです。自分で言うのもおかしな話ですが僕もその一員なのです!



◆僕がRight Brothersに入社した理由

僕がRight Brothersに入社した理由をお伝えしていなかったですね。Right Brothersに入社した理由は、代表である高野、山野に僕の人生を救って頂いたのがきっかけです。ある理由で関西に帰るか悩んでいることをご相談させていただいた時に高野からシンプルにこんな質問をされました。「岡本くんは何がしたいの?」メジャーリーグーのエンジェルスに所属するオータニさんが投げる豪速球ストレートが心にグサッときたような感覚がありました。こんなことがしたいんですと居酒屋で色々なお話をし「うちにおいでよ!」と言っていただき会ったその日に入社の返事をしました!その日は朝までお付き合いさせていただき私のRight Brothers人生は開幕しました。

◆” 誰かの大事な決断に、贅沢な人間関係を “

この言葉はRight Brothersがまさに実行していることで、僕自身もそれを味わうことができました。Right Brothersに入社した私にとって今の環境は贅沢な人間関係でしかありません。素晴らしいヒーロー達に囲まれながら仕事ができていますからこんな幸せなことはないと実感しています。これは働く僕が言っていることですから間違いないです!世の中にも良い会社は沢山ありますし素晴らしい企業だってあるわけです。しかし、Right Brothersが大事にしているどこで働くかより誰と働くかこれが重要だと私は思います。
この想いに賛同していただけるヒーローは是非ご応募ください!

Invitation from Right Brothers 株式会社
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
Right Brothers 株式会社's job postings
3 Likes
3 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like Kouta Okamoto's Story
Let Kouta Okamoto's company know you're interested in their content