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起源は”飲食業界への情熱”。国内100店舗&海外進出を目指すリロードエッジの挑戦とは。

今回は、リロードエッジの代表取締役社長の高取さんにインタビューしました。

創業までの経緯から、現在の事業に着手した背景、そして今後のビジョンまで広く深くお聞きしました。業界課題に向き合い、着実に解決を目指すリロードエッジについて詳しく知りたい方におすすめのコンテンツとなっております。

是非、最後までお楽しみください!

|目次|

⑴  新たな常識を創り出す先駆者として「地域の皆様の明日(ミライ)を元気にする」

⑵ やりたいことがあれば、「なんでも」挑戦できる環境。

⑶ 国内100店舗、海外進出を目指し事業拡大を。

新たな常識を創り出す先駆者として「地域の皆様の明日(ミライ)を元気にする」

それではまず自己紹介からお願いいたします!

株式会社リロードエッジの代表取締役社長を務めております、高取健治と申します。本日はよろしくお願いいたします。

私は2000年当時23歳の時にリロードエッジを立ち上げました。就職氷河期であった設立当時、沢山の同年代の若者が夢を諦めている姿を目の当たりにして仕事を通じて同じ夢を持ったメンバーとチャレンジし、素晴らしい経験や喜び、感動を分かち合える会社を創りたいという一心でリロードエッジを設立しました。

現在の事業に着手した背景は何だったのでしょうか?

飲食業界への情熱からスタートしました。元々飲食が好きで最初に始める事業は飲食事業と決めていました。最初は焼肉屋からスタートして、現在は居酒屋や健康レストランも運営しています。

健康レストランを始めたきっかけとしては、人気飲食店のメニューは美味しい料理ばかりですが、たくさんの油や調味料を使っているお店が多いですよね。なので、食べ方や食べる量によってはカロリーや糖質過多になることもあり、「お店の中だけでなく、帰った後もお客さまに健康的で笑顔で居続けてほしい」と思い新状態をスタートしました。

また、美容クリニック事業は、の美容業界での経験を活かしてスタートしました。健康と美容の両面からお客様の生活を豊かにすることがリロードエッジの目標です。

次に、ミッションとビジョンに込めた想いをお伺いできますでしょうか?

まず、ミッションとしては「地域の皆様の明日(ミライ)を元気にする」を理念とし、様々な分野のサービスを通して生活の充実とその先にある社会貢献を叶えていきたいと思っています。

これまで、飲食事業においては安心・安全で美味しい料理とリロードエッジらしいサービスで地域の皆様に”楽しい”時間を提供してきました。また、「医療クリニック事業」では美容と健康の向上を通して”理想の自分に近づく”支援をするサービスを展開してきました。これからも「地域の皆様の明日(ミライ)を元気にする」というミッションを中心に持ち、新たなチャレンジを続けていきたいと考えております。

一方で、ビジョンは、

「私たちは、これまでの常識に囚われない。」

「私たちは、求められないものは提供しない。」

「私たちは、変化を拒むことはしない。」

の3つを掲げています。リロードエッジは新たな常識を創り出す先駆者として、時代のニーズに合わせて柔軟に変化・成長していける会社を目指します。

その先で「地域の皆様の明日(ミライ)を元気にする」を実現していきたいと思っています!

やりたいことがあれば、「なんでも」挑戦できる環境。

創業してから、経験した印象的な出来事はありますか?

11月に2024年入社の内定者とフィリピンに物件内見に行ったことが1番印象的でしたね。

メンバーが海外で出店する物件を探すのは初めてだったようで、ワクワクしている気持ちがすごく伝わってきました(笑)。

夜はメンバー全員で食べ歩きに行き、「どんなメニューを提供するか」について話をしたり、将来のキャリアについても話して、僕もすごくこれからが非常に楽しみになりましたね。

すごく熱意のあるメンバーが加わってくださり、この先が非常に楽しみです!

他社と比較した時の”リロードエッジ”の強みをお伺いできますか?

やりたいことに手を上げれば挑戦できるのがリロードエッジの強みです!

僕自身、人の才能に大きな差はないと考えています。だからこそ、成長する人とそうでない人の違いはたった1つだと思います。それは、1つ1つの経験を糧にし、次に活かしていけるかどうかだと思います。私自身の経験から、仕事も趣味も『失敗から学びを得た人間は確実に成功する』と考えています。

そのため、メンバーには失敗を恐れず、1つ1つの経験を糧にどんどん責任ある仕事に挑戦をしてほしいです。実際に、新卒入社1年目でも商品開発や教育担当に抜擢することもあるんですよ。そのため、他のどの会社よりもリロードエッジはチャレンジする人にはチャンスが与えられる環境だと思いますね!

国内100店舗、海外進出を目指し事業拡大を。

リロードエッジで働くメンバーの共通点をお伺いできますか?

新しいことに挑戦して変化を好む社員が多い印象です。

定期的に社内のイベント(運動会、バーベキュー)も企画して行うのですが、平均年齢が20代後半~30代前半ということがありみんな楽しむことに本気です!(笑)色々な価値観や考え方を持った従業員とのコミュニケーションを取るのは本当に楽しいですね。

次に、リロードエッジの今後の展望をお伺いできますか?

大きな目標としては、国内100店舗と海外進出が目標です。

また、不動産事業も展開していきたいと考えています。将来的には街づくりの一環として地方の観光業活性化に注力をしていきたいと考えているため、ホテルや宿泊施設の開発もしたいですね。

地域の皆様にとって価値ある住空間を提供できるよう、今後も力を入れていきたいと考えております。

リロードエッジで働く魅力を、社長目線でどのように感じているのかお伺いできますか?

社員1人ひとりの「個性」と「能力」を活かし、働くことができることです。

週に1回上司との面談があるのですが、その面談を通じて将来やりたいことや携わりたいプロジェクトなども話せる場を設けています。そのため、会社としてもチャレンジする人にはどんどんチャンスを与えたいと思っているので、自分の強みや個性を仕事を通じて思う存分発揮してほしいですね!

それでは最後に、どのような方にリロードエッジに来ていただきたいか教えてください!

チャレンジを楽しみ、さらなる成長を目指して歩みを進めていける方と働きたいです!

そして、このスタンスや想いに共感し、次の常識を創り出す未来にチャレンジしたい方に

ぜひ仲間に加わってほしいと思っています。

少しでも興味を持った方からのご応募をお待ちしております!

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このストーリーを読んで

・リロードエッジに興味を持った方

・高取社長の話を聞いてみたいと思った方

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