What we do
歩行リハビリ支援ツールTree①
歩行リハビリ支援ツールTree②
私たちリーフは、医療リハビリ・介護ロボットおよび周辺機器の企画開発・販売を行っているイノベーション企業です。
【製品ラインナップ】
■歩行リハビリ支援ツールTree(ツリー)
病院のリハビリ室で利用する歩行リハビリ支援ロボットです。
2016年より国内の病院施設で臨床研究を開始し、国内の学会において多数の研究発表をしています。
現在開発中の量産化モデルは、2019年6月に日本で開催される第56回日本リハビリテーション医学会学術集会および国際リハビリテーション医学会での展示を予定しています。
また、海外では2017年にシンガポール公立チャンギ総合病院へ導入、共同研究を開始しています。
https://youtu.be/whXoV-8PYQQ
■足圧モニタインソールPiT(ピット)
病院のリハビリ室で利用する歩行状態を分析する機器です。
■歩行評価インソールPiT Care(ピットケア)
介護施設で高齢者の歩行能力を測定できる器機です。
■ベッド搬送アシストロボット
重いベッドを簡単な操作で搬送できるアシストロボットです。
現在、歩行リハビリ支援ロボットTreeの国内での量産化・拡販に向けて全社員が協力し合って進めています。
Why we do
代表・森
日本新三大夜景都市「北九州市」
2005年頃、エンタメ系ロボットが世に多く出ていました。当社代表の森も産業系のソフトウェアのエンジニアとして多くのロボット開発を経験してきました。
2008年、当社を立ち上げた際には特許を持つ「球体駆動」という技術を武器に展開を考えていました。一般的な台車の車輪とは異なり、1つのボールに2つのモーターを有することで球体駆動を実現する技術を持っていたのです。
また、生活支援ロボットの開発に国の補助金が付く流れもあり、「ニーズに基づいた商品開発をしなければならない」との考えにシフトしていきました。
当時、会社の近くに福祉の団体施設がたまたまあり、通いつめて困りごとを聴きました。当時の副施設長が障害をお持ちで杖の歩き方を忘れてしまっていて「常時設置型の杖」があると助かる、というニーズを掘り起こし、「球体駆動の技術が使えるかも」と森が閃きました。
これがTreeの開発に至ったきっかけでした。
【秘密の道具は、ニーズの掘り起こしから始まる】
こうして現場でのニーズを拾うために、私たちは日頃から企画書を現場へ持っていったあとに、簡単な試作機をつくりました。そこからヒアリングを重ねて、当時は週に1度の頻度でソフトウェアを修正しては持参して……を繰り返して、プロトタイピングを作っていました。
このようにものを作り上げていく「現場ありき」の開発姿勢が、当社の特徴です。
私たちが「秘密の道具」と呼んでいるのは、現場のニーズを拾い出すノウハウのことです。これまでにない製品づくりを通じて未来をつくっていくためには、まだ声になっていない現場の声を拾うことが必要不可欠です。
少子高齢化の社会において、医療・介護分野での課題解決のフロントランナーとなり、これまでにない、心からわくわくするものを開発し続けます。
How we do
社内風景
介護施設での利用風景
■ メンバー
役員含め、メンバーは11人います。
・技術営業
・事業企画
・製品企画
・ソフトウェア、ハードウェアの技術者
・プロダクトデザイナー
・バックオフィス系
なるべくフラットかつオープンな組織でありたいとの想いから、創業者以外には役職を設けていないのが特徴です。
■ ニーズを汲み取る仕組み「アイデアミーティング」
全てのメンバーが必ず現場に行き、自分なりの考えを持ってもらいます。そして、アイデアミーティングといって、みんなで輪になって役職や上下関係なく意見を出し合い、企画からプロトタイピングしていく製品開発のプロセスを採用しています。
全員が主体性を持って取り組んでいるので、若いメンバーもみんな楽しそうに働いています。
■ 柔軟な働き方
企画やデザインがメインの社員は、週に2〜3日の在宅作業が可能です。スカイプで会議に参加してもらうなど、働き方に関しては柔軟に取り組んでいます。
今後は多様な働き方(テレワーク、子育支援、介護支援など女性含めた社員の活躍しやすい環境づくり)に対応した会社を目指しています。
繁忙期以外は残業が少なく基本的に定時で帰ります。納期前などの繁忙期の残業時は食事補助が支給され、一緒にメンバーで夕食を食べています。