［本日のMember］加藤 新大(かとう あらた)

横浜市旭区出身21歳。小学校から高校まで名門校で野球に明け暮れる。ポジションは3塁コーチャーからのセンター。現在は日本体育大学に通う傍ら、自身の出身中学校で野球部の外部コーチを務める。趣味はスポーツ観戦とウクレレ(後者は3日で断念)。好きなアーティストはSuperfly。

加藤君の記事はこっちもあるよ☆

［本日のインタビュアー］千葉 裕也

東京都大田区出身21歳。小学校から高校まで(名門校で？)サッカーに明け暮れる。ポジションは左サイドバック。現在は都内私立大学に通う傍ら、ソルフェリオーナでインターン生として働く。最近のマイブームはオードリーのオールナイトニッポン。リトルトゥースです。

僕が書いたフィードも読んでね。

インターンの面接行ったら、そこの社長がまさかの、、

お疲れ！今日はよろしくねー。

加藤:なんかインターン生同士でインタビューするの変な感じだね笑

それ笑 じゃあさっそくいこうか。加藤くんはインターン始めて半年ちょいだよね。新米の俺が聞くのもなんだけど、そもそもなんでインターンやろうと思ったの？

加藤:インターンやろう、と思ったキッカケは大学3年になって周りが就活し始めたのに乗っかったのが大きいかなあ

わかるわー。俺もちょっと近いかも。ソルフェリオーナに来たのはなんで？

加藤:座間君(同期のインターン生。彼も日体大)が先にソルフェリオーナでインターンやってて、その紹介で面接に来たんだよね。そしたら、、

まさかの、面接してくれた社長が高校の先輩だった笑

実は他にも受けた会社(スポーツ系)があったんだけど、日体大だからと言ってスポーツに特化する必要はないと思ったし、自分が一番成長できる環境で働きたいと思った。

もう、即決だよね。

うまくいかないときに工夫して頑張れる力って、絶対必要だと思うから。

実際、入ってみてどう？

加藤:正直仕事内容とかはそこまで重視してなかったけど、営業やってみて、やっぱり最初はちょっときつかったときもあるかな。電話営業って断られることも多いし。

でも、就職したら楽しい仕事ばっかりじゃないし、きついときにいかに工夫して乗り切るかが大事だと思ってるから、その点、常に改善しながら前進していく術は身に着いたかな。

数字取れないときとか焦りも生まれるけど、自分でもどうしたらいいかわからないときは周りのインターン生や社員の人に相談できる環境なのが大きい！

逆に神ってるときは”何件でも取れるな”ってくらいノるときもあるから、その時の気分は最高笑

さすが～。ソルフェリオーナはとにかく人と人の距離が近いよね。

加藤:それほんとに思う！会社によっては社長なんて雲の上の存在で、社内で見かけることもないなんて話も聞くけど、うちの社長なんて、もう隣に座って仕事してるもんね。

”社長メシ行きましょうよ～”って気軽に言えちゃう。本気で。笑

俺それこそ、前いた会社なんて社長と1回も話したことなかった。

加藤:やっぱそうか～。うちって社長が仕事の話もプライベートの話もガンガンしてくれるからすぐに仲良くなるよね。俺なんてもう、いじられるいじられる笑

ふざけてる人だけど、仕事に関しての考え方とか取り組みはすごく勉強になるからすごい！悩んだり行き詰ったことがあったらすぐに聞けるし、そのたびにけっこういいアドバイスくれるからいい人だよ笑

迷ったら、とにかくやってみる。その感覚は大事にしてほしいかな

じゃあー、ソルフェリオーナのいいところって何だと思う？

加藤:さっき話したけど、やっぱり一人一人の距離の近さはいいとこだね。インターン生同士も仲いいし！

他には、仕事柄会社のことを調べる機会が多いから社会勉強になるかな。どの会社がブラックとか全部わかる笑

あとはーー、休むときとか融通がめっちゃ効く笑

いいこと言うじゃん笑 この記事見てくれてる人ってインターンやるか悩んでるって人も結構多いと思うんだけど、そんな迷える子羊ちゃんに一言。

加藤:悩んでるって人、全然悩んでる状態でもいいから1回遊びに来てほしいかな！

楽しく働きながらスキルを伸ばせて社会勉強にもなるから、その雰囲気を体感しに来てほしい！

あと一歩踏み出せないでいる状況から前に進むのって怖いと思うけど踏み出した先がソルフェリオーナだったら嬉しいかな。

いい話をありがとう！これからも一緒に頑張ろう、あと飲みいこ笑

インタビュー風景。終始笑いの絶えない和やかな雰囲気で行われました笑

インターン同士の仲の良さはピカイチ！笑

加藤くん、大塚さん協力ありがとう！もっといい内容が書けた気がするけど、そこは次回以降に活かしていきます。

ちょっとでも気になったり、会社覗いてみたいなーなんて思ったら、是非気軽に遊びに来てください！志望動機も自己PRも考えなくてオッケーです。

なぜなら、僕が面接した時にそんなこと一言も聞かれなかったから。笑

大切なのは一歩踏み出す勇気だって加藤くんも言ってたんで、思い切ってやってみよう！