1
/
5

What we do

Whytlinkアプリ版
医師向けのネットワーキングサービス、Whytlink
リーズンホワイは「医療×IT」を軸に、現代医療が抱える課題解決に取り組むITベンチャー企業です。 3つのコア事業を、企画からデザイン、開発、サービス提供・営業まで、自社メンバーが中心になり作り上げています。 ・製薬会社MR向けの販売戦略ツール「Whytplot」の企画・開発 https://www.atpress.ne.jp/news/123987 ・専門医向けのソーシャルネットワーキングサービス「Whytlink」の企画・開発 https://www.whytlink.com/lp/index.html ・がん患者にセカンドオピニオンを提供するサービス「Findme」の企画・開発 https://www.findme.life 「病院(製薬メーカー等)・医師・患者」という3つのプレイヤーに向けてサービス展開し、更にそれらをリンクさせて相乗効果を生み出します。 ■参考記事 http://jp.techcrunch.com/2016/03/28/reasonwhy-raises-160-m-yen/ http://jp.techcrunch.com/2017/04/21/reasonwhy-raises-400m-yen/

Why we do

【「医療✖IT」で専門医と患者を繋ぎ、全人類の寿命を1秒伸ばす】ことが、私たちが事業に込める想いです。 日本の医療には大きな課題があります。 例えば、がんやALSなど専門性を必要とする疾患では、かかりつけ医が診断をつけられず専門医にたどり着けないことが起きています。実際に、がん患者が診断確定までに2ヶ月以上要した割合は全体の50%近くにもなるという事実があります。 また、救急患者の受け入れ先が確定するまでに時間がかかり場合によっては 死亡するケースが発生しています。 これらの課題は、患者と専門医のミスマッチが原因で起きています。 こうした医療の課題に取り組むために、当社は医師とは違った視点でのビジネス展開をし、「病院・医師・患者」という3つのプレイヤーそれぞれにむけてサービスを展開することで、さらにそれらをリンクさせて相乗効果をうむという構想で活動をしています。 ITの力で医療現場の課題解決に繋げていきたい方、実力をITベンチャーで活かしたいかた、日々挑戦して成長していきたい方、お待ちしています!!

How we do

■自分の行動が人の命を救う■ 私たちは小さなベンチャーですが、自分の行動がいかにして人の命を救うか、社員一人ひとりが考え、行動しています。エンジニアの機能開発一つをとっても、このような考え方を大切にして開発を進めています。 ■患者の安心と理解を深める■ 患者が投稿した相談に対し、応え得る医師が立候補してレポート形式で回答するサービスは他ではなかなか見られません。現状あるサービスはオンラインでのセカンドオピニオンの提供や、ビデオ会話形式のみです。医師個人と話していると、その場にいる人しか情報を共有できませんし、専門用語を使われてもその場で忘れていってしまいますよね。 しかし、リーズンホワイのサービスを通して発行されるレポートは文面で残るので、自分の症状について後から調べて冷静に理解を深めることができますし、家族と参照・共有することもできるのです。 患者が治療に専念できる一助となるべく、私たちは活動しています。 ■お互いを高め合うメンバー■ 現在、30名以下の小さなベンチャー企業ですが、毎月新しいスタッフが加わり、事業成長の勢いも増しています。チームのメンバーは、それぞれがプロフェッショナル意識を持っています。新しい仕事にも積極に取り組みつつ、お互いを支え合う職場環境です。