企画の目的
こんにちは!
REAPRA FLSチームインターンのだいといいます!
REAPRAでは採用業務をしています。カジュアル面談に応募してくださった人たちと、日々話しています。
そこでよく聞くのが、「実際どんなことしているの?」「どんな人がいるの?」といった声です。確かに、そうした発信が少ない...。
そこで今回から、REAPRAの中にいる人を掘り下げていく企画を始めます!
まず今回は、インタビュワーである私の自己紹介から始めます
正直にいくと、REAPRAでインターンを始める前、私はずっと、行き先のない感覚の中にいました。
大学では医学を専攻。まわりの友人は、もう「医者になる」と決めている人ばかり。けれど私は、医者として働いている自分を、どうしても想像できませんでした。なりたい姿が見えない。でも進路は決まっている。その矛盾が、地味に、でも確実に、しんどかった。
そんなときに出会ったのが、REAPRAでした。
最初に惹かれたのは、立派な理念でも、華やかな実績でもありません。
人に、ものすごく向き合ってくれることでした。
「君は何をしたいのか」「REAPRAをどう使えるのか」を、みんなが本気で一緒に考えてくれる。しかもそれを、お互いに話し合う。
この対話を、ずっとカルチャーとして積み重ねてきた人たちだから、精度が高い。自分では見えていなかった点を指摘してくれて、「こうすれば学べるんじゃないか」を引き出してくれる。話していて、純粋に楽しかったんです。
では、その「向き合ってくれるチーム」の根幹に触れていきましょう。
誰も、正解を持っていない
入ってみて一番おどろいたことが、これです。
このチームには、正解を持っている人がいません。
語弊を恐れずに言うと、マネージャーである社員も、答えを持っていない。マネージャー自身が「リーダーシップ」という自分の課題を抱えて、日々試行錯誤しています。つまり構造として、全員が同じ状態なんです。
それぞれに人生をかけて向き合いたいテーマ(ライフミッション)があって、そこに向かって学んでいく中に、担当する業務がある。
業務を通して、学び、自分のありたい姿へ近づいていく。
そんな人たちが集まり、答えのない場所で、一緒に手探りしている。
だからインターン生も、「指示されて動く」のではありません。同じ輪の一員として、巻き込まれます。
たとえば、自分が担っているインターンの採用業務。
「どんな人がREAPRAに合うのか」という解を、私も持っていないし、マネージャーも持っていない。
だから、面談に来てくれた人をどう分析して、どうダッシュボード(成果や状況を可視化する仕組み)に落とし込むかを、相談しながら一緒に進めます。完全に共同作業。実質的に上下関係がなくて、誰もリーダーじゃない。この感覚が、私にはとても新鮮でした。
「成果だけ」を、置かない
ここが、このチームの一番おもしろいところだと思っています。
成果"だけ"を目標に置く環境では、自分の癖に向き合わないまま、ただ時間を投下し続ける、ということが起こり得ます。
私は医学生なので、病院という現場を少しだけ知っているのですが、これは大きな組織ほど起こりやすい気がしています。
REAPRAは、成果を見ていないわけではありません。むしろ、ちゃんと成果を見据えている。でも、そこへ至る道として、お互いの「癖」や「らしさ」を活用していこうとする。この姿勢が、私はすごくいいなと思っています。
そしてそれを、私自身が身をもって体験することになりました。
自分の「癖」が、見つかった日
インターンを始めてしばらく、私はなかなか成果が出せずにいました。
「なんで進まないんだろう」
毎日思っていました。
そこで、それまで正直あまり向き合えていなかったダッシュボードに、ちゃんと向き合ってみたんです。何にどれだけ時間を使っているのか。
どんな成果が出ているのか。可視化してみると、一つの工程に、ものすごく時間を投下していることが見えてきました。
なぜか。掘っていくと、ぶつかったのは、私自身の癖でした。
私は、もともと長距離ランナーです。
だから「ペース配分」が体に染み込んでいて、何かを終わらせてからでないと次に進めない。
一つの工程を潰しきらないと先へ行けない、と無意識に思い込んでいた。その結果、成果が出るまでに何ヶ月もかかってしまっていたんです。
教科書的な「自己分析」ではなく、陸上をやってきた自分の体に根ざした、本物の発見でした。
「一人で頑張る」から、「共に創る」へ
では、どうしたか。
一番大きいのは、ダッシュボードに本気で向き合うようになったこと。何に時間を使い、どんな成果が出て、時間あたりの利益はどうか。
そこまで追うようになりました。
そして内面では、カオスを許容できるようになった。
「一つ終わらせてから次へ」を、手放したんです。私はもともと、旅行の予定も綿密に組んで、忙しくしているのが好きなタイプ。
でも、いろんなことが同時に立ち上がって並行して走る環境の中で、落ち着かなさを抱えながらも「成果を出すために、いま何ができる?……そうだ、ダッシュボードに戻ろう」と、立て直せるようになった。
もう一つ。一人では手に負えないと分かっているから、嫌でも人と共同しようとする。すると、そこにまた学び合いが生まれる。より楽しく、より成果に結びつく学び方へと、変わっていきました。
ここまで読んでくれた方には、もう伝わっていると思います。これは、私が一人で頑張ろうとしていたら、一生たどり着けなかった景色です。
シンプルに言うと、人生が豊かになりました。
ちなみに、このチームはオンオフがはっきりしていて、月に1〜2回はみんなで飲みに行きます。「この人、こんな面白い夢を持ってたんだ」と知る時間があって、業務中よりずっと笑顔があふれている。理念だけじゃなく、人としての温度でつながっている感覚があるんです。
こんな人と、一緒に試行錯誤したい
最後に。
私たちが一緒に働きたいのは、こんな人です。
行動力があって、お金や就活のためというより、社会と接点を持つこと自体に喜びを感じられる人。
そして、かつての私のように、まわりはもう進路を決めているのに、自分はうまく描けなくて、一人でなんとかしようともがいている人。
正解を、持っていなくて大丈夫です。私たちも持っていないので。
答えのない場所で、それぞれのライフミッションを抱えながら、一緒に手探りしてくれる人を待っています。
少しでも気になったら、まずはカジュアル面談で話しませんか。
「REAPRAって結局どんなところ?」「インターンって、実際なにするの?」
——そんな素朴な疑問を、ぶつけにきてください。
合うか合わないも、一緒に確かめましょう。
👇下のボタンから、ご応募ください!待ってます!