【内定者インタビュー】大学受験で二度の挫折。そこから這い上がってきた彼が目指すキャリアとは！？

こんにちは！
リアライブ2年目の奥原と信夫です！
今日は、引き続き内定者紹介プロジェクトの第一弾ですが、

なんと！！な、なんと！！

24卒内定者！今年の3月に承諾してくれた1人目を紹介したいと思います

採用コンサルティング事業部に配属予定の蝦名くんにインタビューをさせて頂きました！

今回はインタビューにご協力頂き、ありがとうございます！

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■それでは自己紹介をお願い致します。

蝦名翔太（エビナショウタ）です。2000年生まれです！
本日は楽しみにしてましたので宜しくお願い致します！

5歳のときから、空手をやっています。
手前味噌ですが、関東チャンピオンにもなれたこともありました。
中高では空手部がなかったので、剣道の道に進みましたが、今年また空手を再開しました。

▽今年になって再開した空手での様子

■2000年生まれ！？　お若い・・・😀

そんな蝦名くんは、普段お休みの日は空手漬けですか？

頻繁に空手は行っていますが趣味は別にありますよ（笑）
ドライブに行くことや流行の服を見ることも好きです。

季節の変わり目はだいたい友人とドライブでアウトレットなどに行って服を見ています。
実は、リアライブの選考からお世話になってる人事の市嶋さんのファッションに憧れてます（笑）
オススメのお店を教えてもらったので、これから開拓していきたいと思っています！

▽大学の友達とディズニーに行った時の様子

■まだ大学3年生ですが、どんな学生生活を送られていましたか？

中学・高校は部活漬けの日々でした。
その為ずっと部活に注力していたので正直勉強を怠ってしまい、大学受験は全落ちし、浪人の道を歩むことになりました😥

しかし翌年の受験でもまたもや全落ちし、人生のどん底に叩き落とされました。もう未来が真っ暗になってしまい、部屋に数日閉じこもっていました…。

その後、周りの人から何とか背中を押してもらい藁にもすがる思いで再チャレンジの後、後期の入試で合格するという苦難の入学でした。

大学入学と同時にコロナが直撃し、様々な活動に制限され、思い描いていた大学生活のスタートになりませんでした。。。
しかし、自分自身のこれまでの苦難の経験を活かして、
自分のビジョンである「人生のターニングポイントに携わり、”夢を叶えるきっかけ”を与える」ことを
体現するため、中学時代にお世話になった集団塾で講師として尽力するなど、幅広く活動をしておりました。

▽大学2年生のときの友人とお台場に行った時の様子

■そんな経験の中で大切にしている価値観はありますか？

先程もお伝えしましたが、多くの子供達のターニングポイントに携わり、喜びや悔しさを感じられるのと同時に、整っていない組織環境を自分達の手で変えていくことを大切にしております。

また、学力試験とは異なり、初めて答えが存在しない「就活」というターニングポイントに自分自身も長く苦しめられた経験から、人材業界を目指しました。

大学2年の夏、とある人材会社（代理店）の長期営業インターンシップに参加しました。
学生は自分一人、他は全員社会人。静かなオフィスでほぼ一人でテレアポしていたのですが、
嫌悪感満載のガチャ切りの繰り返し・・・

▽リアライブの内定者インターンをしてくれてるのですがアポを量産してくれてます！

様々なプレッシャーで、受話器を握るのが怖くなりました。

しかし、“やる”以外の選択肢はなかったため、必死に勉強。

始めて一か月でようやく3件のアポを取れるようになり、営業の面白さに気づき始めました！
お客様の視座を高められるのが、営業なんだと😁

半年間の長期インターンを経て、2社目に株式会社リアライブの長期インターンに参加。
リアライブのメイン事業である「ジョブトラ」の参加経験もあったが、この長期インターンを通じて事業の一貫性や社員の方々の温かみを肌で感じることができました。

同業他社50社ほどをリサーチしたが、「リアライブがいい！」という想いが強くなり、
当時大学2年でありながら選考にチャレンジし、同年3月に内定をいただき、意思決定をしました。

▽最終選考後の内定通知をもらって柳田社長との2ショット