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【ラグ活まとめ】「関わり合う人を幸せにする」ーこだわりを体現する「ラグ活」とは

新たな価値の創造と関わり合う人が幸せになること

私たちのこだわりは「新たな価値の創造と関わり合う人が幸せになること」です。「関わり合う人」とはサービスを提供するお客様はもちろん、それらを共に提供している取引先、地域社会、ラグザスの社員やその家族などラグザスを取り巻くすべての人・コトを指しています。

ではその「関わり合う人を幸せにする」というこだわりはどのように体現しているのか?企業活動の本業である事業・サービスはもちろんですが、ラグザスはそれ以外の協賛活動・社会貢献活動にも力を入れています。

当社のこだわりの一つである「関わり合う人が幸せになること」を社員自身が体現する活動、通称「ラグ活」を改めてご紹介いたします。

 

「ラグ活」とは

当社が注力する活動の一つ、それが「ラグザス活性化運動」、通称「ラグ活」です。

Mission:今ここにない未来を創り出す

こだわり(理念):新たな価値の創造と関わり合う人が幸せになること

上記のような「ラグザスの想い」と「働くメンバーの想い」が強くリンクしているカルチャーマッチングは組織が成長する“肝”となります。「ラグ活」では、ラグザスのミッションや理念に触れることで「会社・事業=自分事」といった、当事者意識を高める重要な機会にもなっています。

そんな「ラグ活」のなかでも過去に実施した代表的なものを下記にまとめておりますのでぜひご覧ください。

 

つるんつるん

【ラグ活For内定者】「人々の笑顔を創り出す」協賛活動の想いに触れる。―ウメダアイスリンク つるんつるん編―

支援学校に通う子供たちを招待し、24新卒内定者が共にスケートを楽しみました。「大阪から日本を元気にしたい」という想いで特別協賛を務めている「つるんつるん」ですが、本イベントを通じて「人々の笑顔を創り出す」というラグザスグループの理念をより身近に体感することができました。


 

こども食堂に通う小中学生と児童養護施設で暮らす子供たちを『仲間と一緒につるんつるん』へ招待

当時の日本国内はコロナ禍で約2年近く外出自粛を求められ、観光地への旅行など自粛せざるを得ない社会情勢となっており、楽しみが減り多くの人々の笑顔も減りつつあった時代でした。
「関わり合う人を幸せにする」という理念を掲げている当社において、「アイススケートを通じて子ども達の笑顔を取り戻したい」という想いのもと、子供たちを招待いたしました。


 

侍ジャパン応援プロジェクト

【ラグ活For内定者】「関わり合う人を幸せにする」協賛活動の想いに触れる

『カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023』のRAXUSブースに24新卒内定者が参加しました。「本気で挑戦するアスリートを応援したい」「大会を盛り上げることで日本中に勇気や感動を届けたい」という想いで全力で活動に取り組みました。


 

侍ジャパンシリーズ2024にて『RAXUS応援プロジェクト』を実施

京セラドームで開催された侍ジャパンシリーズ2024で、野球日本代表「侍ジャパン」のオフィシャルタイトルパートナーを務める当社が『RAXUS応援プロジェクト』を実施しました。RAXUSにしかできない価値提供を行い「関わり合うすべての人を幸せにする」ことを目指して様々なことに取り組みました。


 

こどもミュージアムフェスタ

プログラミング体験教室を「こどもミュージアムフェスタ2023」にて実施

今回のイベントは、IT人材不足改善に対する取り組みの一環として、「プログラミングに触れる」、「プログラミングを通じて楽しんでもらう」事を目的に開催し、約150名もの子供達が体験教室を通じてプログラミングに触れました。


 

プロジェクトMAKE

インクルーシブな社会の実現を目指し、新プロジェクト「MAKE(メイク)」を始動

障害の有無を超えて誰もが参加できるインクルーシブな社会の実現を目指し、新プロジェクト「MAKE(メイク)」を始動し、知的障害のあるアーティストとライセンス契約を結び、鹿野正行さん(しじゅうからAt Work・宮城県)が描いたアート作品「無題」を自社のコーポレートデザインへ起用いたしました。


 

今後も「関わり合う人を幸せにする」ために、事業・サービスの発展はもちろんのこと、働くメンバー全員がミッション・こだわり(理念)を自分ゴト化し、その他の企業活動や社会貢献活動にも「ラグ活」として取り組んでまいります。

 

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