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【メンバー対談/営業企画職】なぜラグザスに?複数社経験した彼らだからこそ語れる魅力とは。

こんにちは!ラグザス・クリエイト採用担当です!

今回は企画営業部(営業企画)として入社し、まもなく1ヶ月が過ぎようとしている森脇さん(写真左)・江口さん(写真右)にお話を伺いました。

複数社経験しており、異色のキャリアを歩んできた彼らだからこそ語れる内容となっておりますのでぜひ最後までご覧ください!

ープロフィール

▼森脇 聖貴(モリワキ マサタカ)

  • 会計系専門学校を卒業
  • 大手スーツ店で販売員を5年半。副店長を経験。
  • その後大手不動産会社、Web広告代理店で営業を経験
  • 2022年4月 ラグザス・クリエイトに営業企画職としてジョイン

▼江口 義幸(エグチ ヨシユキ)

  • 美容系専門学校を卒業
  • 美容師を経て大手IT会社で営業を4年。
  • その後求人広告営業とブライダル業界で事業企画を4年経験
  • 2022年3月 ラグザス・クリエイトに営業企画職としてジョイン

改めてお二人とも異色の経歴ですね・・・!

ーなぜ前職から転職を考えたんですか?

▼森脇

「社会の課題を解決する、顧客に価値をもたらす仕事」という軸を持っていました。

前職の会社では成果至上主義がかなり強く、数字を取ってきたら後は何でも良いというような社風でした。もちろん会社というものは業績を追うことも当然だと思いますが、数字に対する意識が先行してしまい、顧客視点が抜けていることもありその部分に違和感を感じるようになりました。

▼江口

「成長企業で新しいことにチャレンジする」という軸を持っていました。

前職はブライダル系の新規事業企画を行っており、やりがいや面白さも十分に感じていました。しかし、コロナウイルスの影響や少子高齢化問題、若者の結婚離れなどが進み、業界自体がシュリンク傾向にありました。斜陽産業となると新たなチャレンジというより現状維持の方向に会社が動くことを痛感し、新たなフィールドでチャレンジすることを決意、転職活動を始めました。


ーラグザス・クリエイトに入社を決めた理由は?

▼森脇

福重社長のビジョン・考えに強く共感したからです。

前職での経験を経て、改めて‘‘ビジネスの本質‘‘を考えていた時にラグザスに応募し、企業HPを見ました。その中で福重社長が「それまでに無かったモノが当たり前として存在する。それこそがビジネスを推し進める喜びの源泉である。」ということを語っており、その内容に強く共感したことを覚えています。面接後改めてビジネスの本質を自分の中でも考えてみたときに、この会社なら「会社のビジョン=自分のビジョン」と考えてビジネスを推進していけるのではないかと思いました。

▼江口

今ここにない未来を創り出すというミッションへの共感からですね。

正直に言うとラグザスのほかに2社ほどから内定を頂いていたのですが、「今までになかった新しいコトをする」「人々の生活に密接にかかわるもの(自動車など)を通じて顧客の未来を創る」ということを一番実現できるのではないかと思い、入社を決めました。あとは裁量も一番大きそうだったのもありますね。

ー営業企画職のやりがいや醍醐味は?

▼森脇

サービスの仕組みを作ることができるというのが一番のやりがいですね。

これは前々職の大手不動産会社で感じたことなんですが、大手企業だと、新卒採用の時点で学歴によって幹部候補生が決まっていたり、営業で何十年もやらないと企画側に異動できなかったりするのが普通だと思うんですよね。それを企画職未経験の20代中途社員に裁量を持って任せてもらえているのでかなり貴重な経験をさせてもらえていると思っています。

▼江口

裁量がめちゃくちゃ大きく、改善余地もまだまだあるということです。

裁量が大きいというのは、提案が実行に繋がりやすい環境だったり、仕組み化をしていけるということもありますが、自分の行動がサービス全体の売り上げに直結するという部分が一番醍醐味だと思います。1営業マンだと影響する金額は限られていますが、上流を考えているのでかなりスケールの大きい業務をやっている実感がありますね。実際に僕もサービスの売上を上げるという抽象的な課題に対していろいろな施策を仕掛けているところです。

ーラグザス・クリエイトで働く魅力とは?

▼森脇・江口

人が良い!と思います。

今までいろいろな会社を経験してきましたが、やっぱり後ろ向きな発言をする人だったり、ネガティブな人もいるのが普通なんですよね。この会社では少なくとも僕たちの周りにはそんな人はいませんし、ポジティブで熱量高く仕事に取り組んでいる人が多いと思います。熱量高くポジティブに仕事を捉えるって当たり前だと思うかもしれませんが、これがスタンダードな会社って意外に少ないんじゃないかな?(笑)

ー今後実現したい事は?

▼森脇

やっぱりラグザス・クリエイトに入社したからには新規事業に携わりたいなと思いますね!事業責任者を目指すということはもちろんですが、今自分でぼんやりと考えている事業プランもあったりするのでそれも将来的に何らかの形で実現できればと思っています。

▼江口

できるかどうか、やるかどうかは別にしてSmartオークションを分社化してその責任者になりたいですね。Smartオークションというサービスはビジネスモデル自体がかなり強力だと感じているのでサービス単体で分社化するみたいなことがあればその責任者になって、リユース自動車を求めている、より多くの業者様にサービスを届けたいと思っています。

ー最後に応募者へのメッセージはありますか?

▼森脇

若くからビジネスの上流工程を任せてもらえるのはかなり魅力的だと思います!想いや意欲が強い人と一緒に働きたいと思っているのでそんな方はぜひ応募頂ければと思います。

▼江口

自分が今までやってきた‘‘何か‘‘を通して、一つのものをカタチにしてみたい人には楽しい環境かと思います。本当は想いや熱量があるのに、どこかでくすぶっている人は世の中には必ずいると思うんですよね。そんな方は当社にジョインして良い意味で暴れてほしいと思いますね!(笑)

森脇さん、江口さんありがとうございました!お二人は入社してから1ヶ月程度しか経っていませんがかなり裁量の大きい業務をされており、すごく仕事を楽しんでいるように見えました。ポジティブかつ熱量の高い人材と一緒に働きたいと思っておりますので、応募者の方はぜひ自分の想いを面接でぶつけてみてください!

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