こんにちは。ラクマくんです!ラクマには、経験豊富なプロデューサーもいるんだよ!今日は、昨年9月に入社されたプロデューサーの寺田さんに突撃インタビューするよ!いってみよー!!
日々の生活において、楽しさや幸せな気持ちになることに少しでも貢献したい
ラクマ:寺田さんはラクマに入る前はどんなお仕事をされていたのですか?
寺田:自動車2次流通の会社でMaaSやCaaSなど、車領域の新規事業の企画・運営や、車検索アプリのプロダクトマネージャーとしてITサービスをベースとした主にビジネス領域の仕事をしていました。
ラクマ:自動車関連のサービスに携わっていらしたのですね!ラクマに入るきっかけは何でしたか?
寺田:自動車を意識しつつも一つのカテゴリに特化するのではなく、「ライフスタイル」という体験軸のもとでいろんな価値提供ができるといいなと考えている時期で...!そのときに、ラクマに出会いました。
ラクマ:ラクマとの運命的な出会い...!ラクマ入社の決め手は何でしたか?
寺田:1つ目は、CtoCプラットフォームビジネスの将来性、広がる2次流通への期待があること。2つ目は、ビジネスをグロースさせるためにある魅力的なアセットと色んなモノやコトと連携していけるサービスであることが決め手でした。
ラクマ:C2Cビジネスの将来性とプロダクトに魅力を感じられたのですね!
寺田:入社前から、プロダクトを拡大するためのアイデアがたくさん思いついていたんです。ラクマは楽しい気持ち、幸せな気持ちになってもらえるようなプロダクトなので私自身も貢献できたらいいなと思っていて...色んなお話を伺ってすごく魅力的に映りました。
ラクマ:CtoCならではの体験ってありますよね!今はどんなお仕事をされているのですか?
寺田:もっとユーザーに喜んで貰えるようなプロダクトにしていく為に、ラクマチームのメンバーとエンジニアやビジネスメンバーのハブとなり、ラクマの開発全体を推進する仕事をしています。
ラクマ:チーム間の調整も大変そうですね...!
寺田:正直、そうですね。様々な職種のメンバーで集まって議論するので、私自身も時折戸惑うこともありますが...目指すべきところを揃えてそれぞれの切り口で物事を考え議論し纏まった時は、これはいける!って思いますし、推進している実感が得られ楽しく取り組めています。
フラットな環境とプロダクトを良くしたいという想いを抱えたメンバーが集まったチーム
ラクマ:関わるメンバーが多い分、充実感もあるのですね!実際にラクマで働いてみて、チームの雰囲気はどんな感じですか?
寺田:お互いの意見や考え方を尊重する傾向があると思います。年齢や役職みたいなものには囚われず、個々の責任感がそういったフラットな環境を作り出しているのではないかなぁと感じています。組織全体のパフォーマンスにも良い影響が出ていると思います。
ラクマ:責任感のあるメンバーが集まっているようですね!ラクマのどんなところに魅力を感じていますか?
寺田:利用者数の規模もかなり大きくなってきました。まだまだ目先の改善していかなきゃいけない事もたくさんあるのですが、魅力は全然ゴールが見えないところですかね。一つのプロダクトとして今までの成長過程があり、利用者数を拡大してきた事を縦軸とすると、別軸にまだまだ接していない横の領域があると思ってます。何を考えているかは、まだ内緒ですよ!(笑)
ラクマ:考え方の視点を増やすとまだまだやれる事がありそうですね!他に魅力に感じるところはありますか?
寺田:日々の業務でそれぞれのプロジェクトチームが真剣に議論をしていたり、プロデューサーのチームのMTGで「ユーザにとって最適なモノやコトはなんだろう?」という言葉が、数多く出てきて、プロダクトを心の底から良くしたいという強い想いを持つデザイナー、エンジニア、プロデューサーが非常に多いところも魅力ですね。
ラクマ:メンバー一人一人が、ユーザファーストの想いを持っていることが伝わってきます。これから、ラクマで挑戦したいことはありますか?
寺田:性別や年齢を問わず一人でも多くの人に使ってもらい、CtoCビジネスで利用者数No.1のプロダクトにすることに挑戦していきたいです!
ラクマ:最後に、ラクマで気に入っているところを3つ教えてください!
寺田:
1.プロダクトを良くしたいという強い思いのデザイナー、エンジニア、プロデューサーが非常に多い
2.ワンチームとなって取り組める環境
3.まだまだ拡大できるチャンスがあり、チャレンジし甲斐があるサービスであるところ
ラクマ:寺田さんがラクマのサービスをグロースさせる為に日々奮闘されている様子が伝わってきました。これからもラクマの成長の為に、寺田さんの奮闘を応援しています。今日はありがとうございました!ラクマ公式Tシャツもとってもお似合いです!!