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フリーランスのメリット/デメリット
フリーランスとして働くメリットとデメリットをまとめてみました。メリット・自分次第で高い収入を得られる・場所もしくは時間の制約が低い・対人関係による精神的負荷が下がるデメリット・労働基準法が適用されない。契約内容を自分自身で確認してコミットしないといけない。・各種手続き(確定申告・保険料等)の管理を自分で行う必要がある。・安定的に仕事が入るわけではないため、不安定さもある。最大のメリットは自分次第で給与も時間も管理できること、最大のデメリットは安定的に仕事が入らない可能性があることです。ただし、仲介する会社を通じた場合は”安定的に案件が入ります!メリットを活かしたままデメリットがなくなる働...
インフラエンジニアが取得しておきたい資格
一段、高いレベルの案件を受けることができる資格資格を保有することによって一定の知識があることを証明できるのが資格となります。こちらでご紹介する資格を保有していると、一段高いレベルの案件を請け負うことができます。より目標としているキャリアへ近付ける方法のひとつとなるでしょう。資格には国家資格とベンダー資格があります。”ベンダー資格”とはコンピュータ、パーソナルコンピュータ、ソフトウェア、ネットワーク機器などのIT関連製品を製造・販売するベンダー(企業・メーカー)が、自社で開発した製品についてそのユーザーが適切な操作技術や管理技術を満たしていることを認証することを目的とした民間資格制度のこと...
”入社”をしたいと想える会社がないなら”入社”をしたいと想える会社を自分で創る。
”入社”をしたいと想える会社がないなら”入社”をしたいと想える会社を自分で創る。私たちの代表 安藤はピーエスエスを創業するまえ、その高い技術力を買われてフリーランスのエンジニアとして活躍をしていました。もともとフリーランスとしてやっていきたいと考えていたわけではなく、家庭の事情でフリーランスという道を選んだ安藤は落ち着いたタイミングで転職活動を開始しました。どこの求人広告も良いことばかりいっているけどそれは本当はエンジニアのためにはならない。と疑問を感じる募集が多く、自分が”入社をしたい”と想える会社が一社も見つかりませんでした。そこで安藤が選択をした道は現状に妥協をすることではなく、自...
COBOLとは
COBOLとは、会計処理や事務処理に適したプログラミング言語のひとつです。1960年代から利用をされている歴史ある言語です。米国内のみならずの本を含む各国で大型汎用機(メインフレーム)の事務処理システム開発用の言語として定着をしました。金融機関、行政システム、基幹業務システムの大半にはまだまだ、COBOLが利用されています。プロジェクトの大半は"開発"を終えており、保守運用が多いため納期に対する”無理”な働き方などは発生することが極めて少なく、労働環境が守られているケースが多いです。独立行政法人情報処理推進機構がまとめているソフトウェア開発データ白書(2016-2017)の対象プロジェク...
インフラエンジニアのキャリア
○インフラエンジニアの将来性経済産業省がまとめたレポート(平成28年)によると、マクロでは2019年をピークにIT関連産業への入職者は退職者を下回り、産業人口は減少に向かうと予想されています。また、IT関連産業従事者の平均年齢は2030年まで上昇の一途をたどり、産業全体としての高齢化も進むことも予測されています。インフラエンジニアに関わる領域となる情報セキュリティ人材は約28.1万人、現時点での不足数は約13.2万人にも上るようで、2020年までには不足数が19.3万人にまで拡大するという試算結果が出ています。益々、インフラエンジニアの需要は高まる傾向にあるでしょう。参照:経済産業省商務...
フリーランスエンジニアを目指す方へ伝えたいこと
〇フリーランスという働き方日本国内においてもフリーランスとしての働き方を選ぶ方が徐々に増えつつあります。”フリーランス”とは、特定の企業や団体、組織に専従しておらず、自らの技能を提供することにより社会的に独立した個人事業主を定義しています。フリーランスを選ぶメリット1.自分の可能性の最大化(自分のスキル次第で仕事を選ぶことができる)2.時間や組織による制約が減少する。.3.組織に所属するうえで発生するストレスが軽減できる。4.自分次第で収入アップを見込むことができる。〇フリーランスが安心できる案件が少ない?!ただし、まだまだフリーランスが安心して働ける案件がそれほど多くないことも現実とし...
インフラエンジニアとは
〇インフラエンジニアとはインターネットサービスにおける”インフラ”とはインターネットに関連するサーバーやネットワークなどのシステムを指します。システムを正常に稼働させるために設計・構築・運用を行うエンジニアをインフラエンジニアとして呼称されています。インターネットを通じたサービスが増加していくなか、ますますシステムのインフラ整備の需要が高まっています。そのため、インフラエンジニアの需要は今後も高まっていくと考えられます。インフラエンジニアとはインターネットに関連するサーバーやネットワークなどのシステムを正常に稼働させるために設計・構築・運用を行うエンジニアのことです。インフラエンジニアの...