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第4回プロレド年次総会および20卒内定式を開催しました

こんにちは、プロレド・パートナーズ広報担当の田原です。

10月5日(金)に第4回年次総会を開催しました。

当日は、日頃お世話になっているパートナー企業や顧問の皆さまをお迎えし、20年度入社の内定者やプロレド社員を含め、総勢142人の参加となりました。

会社の拡大にともない、毎年恒例の会場では入りきらなくなったため、今年は初めて東京會舘で実施しました。

プロレドの年次総会では毎年、コーポレートカラーである「赤(レッド)」を身につけるのがドレスコードとなっています。ゲストには赤いバラをお渡しし、社員は赤いドレスや、赤いネクタイ、赤い靴など様々なファッションで参加しました(後に社内報でファッションスナップ特集が掲載されます♪)。

ー 開会の挨拶

まずは、マーケティング部長の浅川による開会の挨拶からスタート。

ー 内定式 ー

続いて、代表の佐谷から内定者へ向けたメッセージとともに、内定証書を授与しました。内定者は少し緊張した面持ちでしたが、会が終わる頃にはすっかり社員と仲良くなり、笑顔あふれる様子でした。4月から一緒に働けるのがとても楽しみです。

ー プロレドの歴史と変遷 ー

専務取締役の山本からは、プロレドの歴史や上場してからの変化、メディア掲載情報など、この1年間を振り返る発表をいたしました。出席者の皆さまがプロレドを今まで以上に理解していただく機会になっていれば、嬉しいです。

10年後の状況と経営戦略

代表取締役の佐谷からは「10年後の状況と経営戦略」と題して、プロレドの今後の展望について語りました。プロレドでは今後、以下の3つの戦略を軸に成長していくこと[N1] を目指しています。

1. コンサルティングサービスの拡充

2. システム&アウトソーシング(BPO)企業のM&A

3. PEファンドの組成

プロレドの存在意義としては「トップファームのクオリティで、財務リスク無しに中堅・中企業にサービスを提供すること」を掲げ、コンサルティングのクオリティを上げ、社会の多様性を維持することの重要性をお伝えしました。

閉会の挨拶

最後に、専務取締役の遠藤から閉会の挨拶を行い、2019年度の年次総会を締めくくりました。

今年の参加者の皆さまからは「昨年より規模が大きくて会社の成長を感じた」「プロレドの社員の素顔を知れる、アットホームな雰囲気が良かった」「東京會舘のカレーがおいしかった!笑」など様々なご感想をいただきました。

来年も参加者の皆さまに楽しんでいただけるよう、充実したコンテンツを増やしたいと思います。

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プロレドでは、新卒・中途入社社員も随時募集しています!法人営業、経営コンサルタント、コーポレートスタッフなどなど‥挑戦できる職種は様々です。

興味ある方はぜひ一度、プロレド社員とお話しましょう!^^

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