【社員インタビュー】入社半年で主任に昇格！！社内最速で昇格した女性営業とは？

こんにちは！プロパティエージェントの星野です！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今回は、投資用不動産営業部門にて社内最速昇格を果たした渡邉千晶主任にインタビューをしました！

Q１．どんな学生でしたか？

A．やると決めたらやる学生でした。

覚悟したら達成するまでやり抜くことを大切にしていました。大学時代は「留学に行く」というブレない軸があって、その為に飲食、アパレル、ホテル、塾講師…様々なアルバイトをしていました。留学はコロナの影響で叶いませんでしたけど…(笑)すぐに切り替えて、就活をしました！

あとは、環境や家庭に問題を抱える子ども達に勉強を教えるボランティアもしました。私がその子に対して「何ができるか」は、無限に考えることができます。自分の為に頑張る時間も大切ですが、それが最終的に誰かの為になるという時の熱量とモチベーションは、今の働き方にも通じていると思います。

Q２．PAに入社を決めた理由は？

A．人です。

就職活動の軸は、「成果が目に見える」「自己成長」「自分の裁量で仕事が出来る」でした。その軸で会社を探していたら、プロパティエージェントに出会いました。

あと、私は元々「人」にすごく興味があるんです。「人」を知り、深く関わりながら、不動産を通してお客様に価値提供ができる仕事なので、逆にやらない理由が見つかりませんでした。(笑)

入社の決め手も「人」です。当時、私のメンターサポートを担当してくれた方がいたんですね。年齢が３つしか変わらないのに、私の考えを深堀り、順序立てて説明し、クリアにしてくれました。結果、自分のやりたいことがかなり明確になりましたね。それと同時に、プロパティエージェントに入社して、この方をモデルに成長すると決めました。

～メンターサポートとは～
弊社は選考過程で、営業部のエース社員と1対1で自分の過去の経験を振り返って、
将来どんなことをやりたいか、じっくり話す時間を設けています。

渡邉主任は、2020年度PA Values賞(弊社の行動指針を体現した社員)にもノミネートされています！

Q３．仕事で意識していることは？

A．今の自分の状態を正しく把握し、認めることです。

基本的に能力は誰しも殆ど一緒だと思っています。だからこそ私が意識していることは、自分の今の状態を正しく把握し、認めることです。自分が出来ること、出来ないことを分析して、どうしたら出来るようになるのかを考えます。その上で、必ず実行すること。この分析と行動を徹底的にしましたね。

あとは、決意をしたら問答無用でやる。主任になるという目標を定めてからは、何かアイデアが思いついたら端から全部試してみましたね。実際やってみて、それでも失敗したら、答えを持っている人に聞きに行く。この繰り返しです。プロパティエージェントは、助けてくれる人、解決策を持っている人が周りにいる環境です。環境に恵まれた事、自分の弱みに向き合い行動出来たことが、成長速度に大きく影響したと思います。