こんにちは！株式会社プリンシプル採用チームです。
今回は、先日開催された「秋のリトリート」の様子をお届けします。社員全員が集まり、普段の業務から少し離れて自分や仲間との向き合いを深めた、とても充実した2日間でした！

リトリートの目的

プリンシプルのリトリートは、「社員一人ひとりが自分らしく成長し、チームとしての絆を深める場」として毎年開催しています。

• クレド（企業理念の浸透）
• 全社コミュニケーション
• 1年間の労い

を目的として、ワークショップやレクリエーションなどを実施します。

今年は千葉の自然豊かな施設で開催しました。

ワークショップで自己理解を深める

① パーソナルストーリー作成 ～自分の原点を見つめ直す～

まず取り組んだのは、自分の価値観や情熱、経験を掘り下げるワークショップ。

各自が入社動機やこれまでの経験を振り返り、その後グループ内で発表し合いました。
「こんな想いがあってプリンシプルに入社したんだ」という仲間の話を聞いて、改めてお互いの価値観に共感する場面も。

発表後には全員が温かい拍手で応援ムードが高まりました！

参加者の声
「自分の想いを言語化することで、モヤモヤしていた部分がクリアになった！」
「同僚のストーリーを知れて、もっと応援したい気持ちが生まれました。」

② 「主体性」の発揮 ～チームで描く「主体性の木」～

午後は、「主体性」をテーマにしたグループワークに挑戦。
まず2024年半期を振り返りながら、自分がどんな場面で主体性を発揮したかを書き出しました。

その後、各チームで「主体性の木」を作成！付箋に書かれたメンバーのエピソードを一つの木に見立て、チーム全体の成長を可視化しました。

完成した木にはそれぞれユニークなキャッチフレーズがつけられ、最後の発表タイムでは笑いや感動が溢れるひとときに。

参加者の声
「自分では気づいていなかった『主体性』を仲間から教えてもらえた！」
「みんなのエピソードが刺激的で、自分ももっと挑戦してみようと思えた。」

BBQと二次会で盛り上がりMAX！

夜はお楽しみのBBQタイム！和気あいあいとした雰囲気の中、美味しいお肉を囲みながら、来日中の海外メンバーとも交流を深めました。

その後の二次会では、実行委員会が準備してくれたレクをみんなで楽しみました。

社員同士が「応援し合える」文化の原点

今回のリトリートで改めて感じたのは、プリンシプルには「仲間の挑戦を応援し、共に成長していく」文化が根付いていること。

日常の業務だけでは得られない深い学びや交流が、この場を通じて実現しました。

あなたもプリンシプルの仲間になりませんか？

私たちは、社員一人ひとりが自分らしく輝ける環境を大切にしています。

チームとして成長し続けたい方、ぜひプリンシプルで一緒に新しい挑戦をしてみませんか？

少しでも興味を持っていただけたら、ぜひお気軽にお声がけください！お待ちしています✨

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