こんにちは
コッシーです(^O^☆♪
今回は
社内で行われた、HALインターンシップの最終プレゼン発表会を見学してきました!
チームで作り上げたゲームを実際に操作しながら説明してくださるインターン生の皆さん!
HALインターンシップとは
東京、名古屋、大阪に教室を構えるHALの学生を対象とした
1ヶ月の短期インターンシップ!
インターン生に課せられたミッションは
チームでゲームを制作するというものでした!
ストレスに悩まされる女性をターゲットに
癒しを求める女性に向けて
など、市場をしっかりと意識して制作に反映させていました!
ぷにぷに感が愛らしいドラゴンや、
きびだんごで鬼を倒してスコアを稼ぐ爽快なゲームなど
独創的で今にもダウンロードして遊びたくなるものばかり!( *`ω´)
自分には到底作れそうもないものを
目の前にして
ただただ、すごいなぁ( ゚д゚)、と感心していたのですが、
プレゼンを観覧していた
メンターや社員の皆さんからは、
「このゲームが商品としてどうマネタイズされていくのかどう考えてる?」
「自分の作品なのだからもっと細部にこだわるようにしよう!」
など、愛あるフィードバックや
「一人でトライアンドエラーが出来るようになるといい。」
「締め切りまでに作りきるというマインドと、それでもこだわり抜くマインド、両方をバランスよく持つといい。」
といった、はっ!と気付かされるようなアドバイス
が飛び交いました。
インターン生も、1ヶ月の感想を聞かれ、
「プロの厳しさを思い知らされたインターンシップでした。でも、だからこそ、この業界、業種のプロになれるように頑張りたいと思えました!」
「自分がまだまだということを実感して悔しい。この悔しさを今後のバネにしたい!」
「メンターさんには本当に感謝しています。働き方や私生活の過ごし方まで吸収することだらけでした。」
一人一人の言葉から、
悔しさの裏側にある、熱意や希望をひしひしと感じました!
1ヶ月という短くも濃い時間を過ごし、
自信、挫折、経験、仲間、尊敬する先輩など
様々なものを得た、彼らの今後が楽しみです!