Polaris.AI株式会社 | 公式ホームページ
Polaris.AIは 東京大学 松尾研発のAIスタートアップです。 AIの各分野で最先端の研究をしている技術者・研究者をはじめ、数理最適化・アルゴリズム・数学・物理学など多彩な分野で最先端の知見を持つ東京大学・東京大学大学院出身者が多数在籍しています。 また、外資系コンサルティングファーム出身者を中心としたコンサルティングチームが、お客さまの本質的な課題特定に尽力いたします。
https://polarisai.co.jp/
2025年3月に、コンサルティングマネージャーとして入社された冨樫玲さんに、インタビューを実施。
今回は、Polaris.AIとの出会いや、Polaris.AIでの働き方についてお話を伺いました。
冨樫 玲 / Rei Togashi
Polaris.AI株式会社 コンサルティングマネージャー
東京工業大学 工学部電気電子工学科(学士)、同大学院 工学院電気電子系 原子核工学コース(修士)を修了後、新卒でアクセンチュア ビジネスコンサルティング本部ストラテジーグループに入社。アクセンチュアでは、電力、通信、建設等様々な業界において、新規事業立案、業務改革、再エネ販売戦略、新製品のGoToMarket戦略、コスト予測最適化等のプロジェクトに携わる
プロフィール
入社を決めたきっかけ
“わずか1週間”で転職を決めた背景
不安と向き合い、納得感を持って踏み出す
仕事観の転換――“受動”から“能動”へ
AIプロジェクトを推進するコンサルタント / PM職の採用強化中!
Polaris.AI への入社を意識するようになった経緯を教えてください。
アクセンチュアで同期だった飛島さん(現COO)とは、Polaris.AI立ち上げ当初から数カ月に一度情報交換をしていました。当初は他人事でしたが、昨年11月末に「冨樫も来ないか」と誘われた際に、「自分が加わったら何ができるか」を具体的に想像しながら深堀して質問をしてみました。
その結果「アクセンチュアで4年間かけて学んだ問題解決力、ロジカルコミュニケーション力等々のスキルをPolaris.AIでも生かせそうなこと」、「営業活動や採用をはじめとする企業経営全般の未経験領域にも挑戦できそうなこと」に魅力を感じ、誘いを受けて約1週間で、転職を決意しました
大企業からスタートアップへ、しかも一週間で意思決定できた理由は何だったのでしょう?
大企業からスタートアップへ移るのは自分にとっては大きな決断でした。自分の中には「挑戦したい」というワクワク感と「本当に転職すべきか」という慎重さの二つの声があり、スタートアップ経験者の友人をはじめとする信頼している友人何人かと相談しながら考えを整理しました。
最終的に背中を押してくれたのは、「思っているほどリスクが大きくない」という考えです。
Polaris.AIは受託開発による安定的な収益基盤を持ち、その利益をきちんとメンバーにも還元しているため、一般的に想像される「全てを捨てて働く」ような極端なリスクはありません。
加えて、現在は人材の流動性が高まり、多様なキャリアパスが開かれている時代。もし万が一うまくいかなくても、学んだ経験を次に活かす道はいくらでもある、そう考えられたことで、一気に転職への不安が薄れ、最後にはワクワクする気持ちが勝ち、最終的に1週間という短期間で意思決定をしました。
決断前に最も悩んだポイントは?
転職前には、自分のキャリアと生活面の両方を天秤にかけて悩みました。まずキャリア面では、転職せずにアクセンチュアで今後も働いた場合に身につけられるスキル・経験を想像し、同じ期間をPolaris.AIで働いた場合にどんな違いがあるのかを比較しました。また、万が一Polaris.AIが思うように軌道に乗らなかった場合は、生活面(収入面)だけで考えたらマイナスになってしまうことも考えられるので「それでも挑戦したいか」を自問自答し、冷静に検討しました。
とはいえ、最後まで「どちらが本当に良いのか」ははっきりしませんでした。最終的に心を動かしたのは、「たとえ未来が確約されていないとしても、自分が本当にやりたいことに挑めるかどうか」という視点です。不確実性を恐れて安全策を選ぶ人生より、リスクを受け入れて飛び込んだ先にしか見えない景色を見てみたい。そのように思えたことで、転職を決意しました。
アクセンチュアでも、 AI プロジェクトに直接携わっていたのでしょうか?
AIをテーマにしたプロジェクトの経験はなかったです。
ただ、仕事をするうえでChatGPTや社内向けChatbotは毎日のように触っていました。とくに戦略系のプロジェクトの場合は自分が詳しくないテーマについて短期間で学び、クライアントに対して示唆出しをするレベルの理解力まで引き上げなければならないことが多くありました。まずはChatGPTとディスカッションをして頭の中で”仮”の理解を作り、その上で書籍やインターネットでのリサーチや上司とのディスカッションを行うことで、理解スピードをあげていました 。
Polaris.AI へ移り、日々の業務や意識はどう変わりましたか?
入社前は、組織から設定された目標や評価基準に自分を合わせる「受動的」な働き方になりがちでした。しかしPolaris.AIでは、会社自体がまだ若く、仕組みや担当範囲が明確に定まっていないため、「何をやるか」「どう進めるか」を自分で決め、その成果がそのまま会社の成長に直結します。
(もちろんアクセンチュアでは能動的・主体的なマインドセットが非常に重視されておりましたが、そこに自分をフィットさせきれなかったな・・・と反省していますね・・)
成功すれば自分の手ごたえとして、失敗してもすぐにフィードバックが得られる、そんな環境で、「やらされ感」ではなく「自分が決めたこと」として納得感をもって実行できるようになりました。結果として、以前よりも心地よい緊張感の中で集中でき、「もっとやってみたい」というモチベーションが自然に湧いてくる。これが、受動から能動へと変わった大きな理由です。
今回は、冨樫さんとPolaris.AIとの出会いや、Polaris.AIでの働き方についてお話を伺いました。
第2回目では、冨樫さんが「Polaris.AIで果たしたい役割と組織づくりへの想い」について伺います!
現在、採用活動を強化しています。Polaris.AIの核となるAI開発プロジェクトの中核を担うPM職、およびAI活用・導入コンサルティングを主導するコンサルタント職を大募集中です。
優秀なメンバーと共に、幅広い技術・テーマでAI活用・開発支援を行っております。ご興味を持たれた方や、まずは話を聞いてみたいという方は、お気軽にご連絡ください。