こんにちは!株式会社ファルムコンサルティング 採用担当です。
今回は、当社の取締役CMO・伊藤開世にインタビューしてきました!
代表と共に会社の中枢を担う伊藤に、ファルムコンサルティングに参画するまでのキャリア、日々の仕事、代表・宮井と並走する中で感じていること、そしてこれから仲間になる方へのメッセージまで、じっくりと話を聞いてきました。
「独立するより、宮井さんとやる方が早い」と決断した理由、そしてAI時代のキャリア戦略まで、率直な言葉で語ってくれました。
ぜひ最後までお読みください。
目次
1. 大学1年から始まっていた、『実務ファースト』のキャリア
2. ChatGPTの登場と、『次の一手』を考えた日々
3.「顔が強そうだった」──Xから始まった宮井との出会い
4. なぜ独立ではなく、ファルムコンサルティングだったのか
5.「基準が変わる」ということ
6. 6割は営業。夕方からが『自分の作業時間』
7. 隣で見てきた宮井は、「激しさと静けさのバランス」の人
8. 「異常にチャレンジできる、異常なスピードでできる」
9. これから仲間になる方へ
伊藤 開世(Kaise Ito)| 取締役 CMO
学生時代より株式会社Fundaにて、マーケティングや営業、新規事業の立ち上げに携わる。その後、株式会社PLUSにてWebマーケティング領域を中心に、SEO対策やWeb広告の運用、メディアディレクションなどを担当。2024年2月、株式会社ファルムコンサルティングの立ち上げ期に参画し、現在は取締役CMOとしてマーケティング戦略から新規事業開発まで幅広く統括している。
1. 大学1年から始まっていた、『実務ファースト』のキャリア
Q. これまでのキャリアを教えてください。
最初にインターンを始めたのは大学1年の秋。新宿にあった税理士事務所とコンサルの会社で4〜5ヶ月、それから大学2年になってから約1年間、別のベンチャー企業でインターンとして働きました。
その後、大学3年から本格的に入ったのが株式会社Fundaです。会計クイズを軸にした企業分析やSNSマーケティングに取り組み、自分でX(旧Twitter)のアカウントを運用してフォロワーが最大1万5,000人ほどまで伸びました。Instagramアカウントを買って運用で伸ばして売る、みたいなこともやっていました。
その後は株式会社PLUSに1年4ヶ月ほど在籍し、WebマーケティングやSEO、Web広告、メディアディレクションの領域を深めました。並行して友人とWebメディアを立ち上げてアフィリエイトも回していましたね。
それぞれの会社で突破力とか『やるしかない』みたいな想いが原動力で働いていましたね。
2. ChatGPTの登場と、『次の一手』を考えた日々
Q. 参画を決断する前、キャリアの分岐点があったと聞きました。
PLUSでマーケティングを深めていく中で、「Webメディアのビジネスは儲かるけど、結局は広告主との距離の近さと、どれだけCV数コミットできるかが単価に反映される」ということが見えてきたんです。個人で立ち上げるのは無理があるな、と。
それをちょうど考えていたタイミングで、ChatGPTが出てきました。使ってみたら、これがびっくりしました。「これがもっと進化してかしこくなったら、マーケの仕事は結構しんどくなるんじゃないか」って思いました。コンテンツを作るのが自動化される時代が来る、と。
そこで考えたのが、「マーケより、営業のキャリアを伸ばした方が良い」ということでした。AIがどれだけ進化しても、対面で信頼関係を作って売上を動かす営業の価値は残る。じゃあ、営業を本気でやっている人と一緒にやるのが一番早いなと。
そのときに頭に浮かんだのが、宮井さんだったんです。
3.「顔が強そうだった」──Xから始まった宮井との出会い
Q. 宮井代表との最初の接点はどこにあったんですか?
僕がXで連絡したのが最初です。実は参画するよりも2年ほど前から宮井さんとは接点があったんですよ。
きっかけは、宮井さんのX(旧Twitter)でした。プロフィール写真をみて、「顔が強そうだな」と思ったんです(笑)。それに、投稿を見ているとこれまでの仕事に対する姿勢が伝わってきた。抽象的なことばかり言って起業しない人がたくさんいる中で、宮井さんは明らかに『動いている人』の顔をしていたんですよね。
直感的に「この人に連絡しよう」と思って、DMを送りました。それで会食に行くことになって、そこから一緒に案件をやってみるようになりました。
4. なぜ独立ではなく、ファルムコンサルティングだったのか
Q. 独立という選択肢もあった中で、ファルムコンサルティングを選んだ決め手は何でしたか?
僕、実は自分の事業も持っていて、独立しようかなと考えた時期もあったんです。でも、突き詰めて考えた結果、「宮井さんとやる方が早い」という結論に至りました。
僕のキャリアの軸は、『早く、遠くに行くこと』なんです。独立したら基準は自分次第になる。でも、今の自分のレベルを考えたら、もっと基準の高い人と一緒にやった方が、圧倒的に早く遠くまで行ける。宮井さんはまさにそういう人でした。
正直、独立してお金を稼げたとしても、面白くなかったら意味ないなと思ったんです。それよりも、圧倒的に達成した上で稼げる方がいい。そのためには、高い基準でビジネスを回している状況の方が明らかにモチベーションが上がると感じました。
宮井さんが会社を作ったのが2023年10月で、僕がジョインしたのが2024年2月。設立から2〜3ヶ月というタイミングで、ファルムコンサルティングだけに全リソースを振り切ることを決めました。
5.「基準が変わる」ということ
Q. 実際にファルムコンサルティングに入ってみて、想定とのギャップはありましたか?
結論から言うと、『入った瞬間の』ギャップはあまりなかったです。事前に2年間も宮井さんとコミュニケーションを取っていたので、イメージ通りでした。
ただ、『一緒にやっていく中での』ギャップは明確にありました。仕事の細かさの基準、スピードの基準、新しいものを作って営業まで結びつけて立ち上げるコミット感──ここは他の会社ではなかなか体験できないレベルだと思います。
元々僕は営業もコンサルもマーケの一領域からのスタートだったので、そもそも『やっていないこと』を早い水準で身につけて実践しなきゃいけない。それを成果に繋げる細かさとスピード──ここが本当に鍛えられました。
「入ったら、今までの仕事の基準が明らかに変わる。そんな会社です。」
6. 6割は営業。夕方からが『自分の作業時間』
Q. 普段はどんな仕事の割合で動いているんですか?
今の時間配分だと、6〜7割が営業、残りがコンサル先の対応やミーティングという感じです。朝は宮井さんと打ち合わせ、日中は顧問先のコンサルで2時間ブロックが入ったり、営業で外に出たり。実作業は夕方頃が中心です。
営業スタイルとしては、僕の場合はリードを一から開拓するというより、リストを持っているところに対して「こういう形で一緒に売上を上げませんか」と提案する動きが多いですね。一緒に商談へ行って、案件が出たら振ってもらう。そういう仕組みを作っています。
新規プロダクトも並行して複数走っています。AIの自動化システム、B2B向け教育アプリ、ファルムコンサルティングのAI情報を発信するサブスクメディア、研修開発──幅は広いです。ただ、いわゆる『事業開発として新規をどんどん立ち上げてる』感覚は正直あまりなくて、営業やコンサルの現場でニーズを引き出して、これはいけると判断したら1ヶ月内でとりあえずやってみる。ダメだったら次に集中する。そのくらいの機動力です。
7. 隣で見てきた宮井は、「激しさと静けさのバランス」の人
Q. 経営者としての宮井さんは、どんな人物ですか?
いろんな経営者の方に会ってきましたが、宮井さんを一言で表すなら『激しさと静けさのバランスがいい』人だと思います。
動くときはめちゃくちゃ勢いよく押し進めるんですけど、頭の中がぐちゃぐちゃになっていない。常に整理されていて、道筋が見える。軸が1本きちんと通っていて、そこに向かって走りながらも、俯瞰する目線を失っていない感じです。
サービスの展開の仕方や増やし方も整理されていて、「教育で従業員支援、コンサルで経営支援」というふうに、企業を総合的に支援する形をちゃんと設計している。そしてそれが実に結びつくように組み立てている。この『実行に落ちる設計力』がすごいですね。
あと、話す量が多い人なので、腹を割って話せる。意見が違うときも、しっかり議論して次に進める。並走のしやすさは、経営パートナーとしてすごく大事な要素だと思っています。
8. 「異常にチャレンジできる、異常なスピードでできる」
Q. ファルムコンサルティングという組織の特徴を教えてください。
一言でいうと、『異常にチャレンジできて、異常なスピードで動ける』組織です。他の会社では体験できない水準だと思います。
しかもそれは強制されるものではなく、あくまで自分の選択が尊重される。やりたい人はどこまでもやれるし、やりたくない人に強要することもない。だから、自分で『早く遠くへ行きたい』と本気で思っている人にとっては、これ以上ない環境だと思います。
バックボーンにも縛られません。入り口としては、それぞれの得意領域に合った案件から入るんですが、そこからコンサルティング全体を見る視点を持てるようになる。マーケから入っても、営業に強くなれるし、経営視点も身につく。キャリアの幅を、広げようと思えば無限に広げられる組織です。
組織の風土でいうと、『実に基づいたサービス展開・提案をする』ところと、『流動的に対応する』ところ。この2つがファルムコンサルティングらしさだと感じています。市場や顧客の変化に応じて柔軟に形を変えながら、必ず結果に結びつける──この動き方は、他ではなかなか真似できないと思います。
9. これから仲間になる方へ
Q. 最後に、この記事を読んでファルムコンサルティングに興味を持った方へメッセージをお願いします。
僕自身、宮井さんと出会って参画したのは、『早く、遠くに行きたい』という自分の軸に、この会社が完全にマッチしていたからです。同じ想いを持つ方には、ここは最高の環境だと思います。
経験や肩書きにあまり意味はありません。僕自身、コンサル経験ゼロ、営業も未経験でジョインしました。大事なのは、『自分の基準を上げたい』と本気で思えるかどうか。そして、動きながら学んでいける柔軟性を持っているかどうかです。
AI時代、『マーケだけ』『営業だけ』の人材の価値は相対的に下がっていくと僕は思っています。逆に、営業も経営も見える立ち位置で、事業をゼロから作っていける経験は、これから10年20年で確実に希少になる。その経験ができる場所が、ファルムコンサルティングにはあります。
興味を持っていただけた方は、ぜひ一度カジュアルに話しに来てください。僕自身、宮井さんとの最初の出会いも『ごはんに行こう』から始まりました。同じ感覚で、まずは話しましょう!