こんにちは😊広報担当の吉澤です✨
先日5/18に実施したTech自慢大会で開発マネージャーの尾崎さんがYOJOのチャットシステムのアーキテクチャーについて話しましたので紹介します!
目次
- Tech自慢大会とは?
- YOJOは開発マネージャーの尾崎さんが登壇
- これまでに2回「劇的ビフォーアフター」を遂げてきた
- 初代と2代目
- ユーザー数の急増をきっかけに2回目の大変身を遂げ3代目へ
- 一緒に劇的ビフォーアフターしてくれる方も募集中です!!
Tech自慢大会とは?
グロービズ・キャピタル・パートナーズが出資するスタートアップを中心に、各社で使っている技術を紹介するイベントです。
記念すべき第一回にお呼びいただき、約6年で開発組織が0⇒100になったGlobisとスタートアップ3社(Tebiki/estie/YOJO)が集結し、ライトニングトーク形式で
・どのような技術を選んだか
・それにより実現できたこと
・今後の可能性
などをお話ししました!
YOJOは開発マネージャーの尾崎さんが登壇
YOJOからは「オンライン薬局YOJOのメッセージを取りこぼさないチャットシステム構築への取り組み」と題して開発マネージャーの尾崎さんがお話しました。
尾崎さんのプロフィールと発表スライドの全容はこちらを見てください💁
これまでに2回「劇的ビフォーアフター」を遂げてきた
YOJOでは薬剤師と患者をつなぐオペレーションシステムを自社開発しています。
会社を設立した2018年12月から今年で4期目、2020年7月に自社で薬局を構えて本格的に患者体験を作り込みを始めてまもなく2年になりますが、20万人以上の方にご利用いただけるサービスとなりました。
初代のアーキテクチャーから順番にご紹介です!
初代と2代目
初代は、外部の薬局さんの協力の下、オンライン相談の仕組みをどう構築していくか試行錯誤していた時期。2代目は現在の新宿区四谷に自社薬局を開局した後で、本格的に患者さんと薬剤師が向き合える環境を作ろうと考えたタイミングでした。
裏側のアーキテクチャーが変わったと同時に、薬剤師が見る画面も大きくリニューアルしたので
・あの味気ない画面がYOJOカラーになったぞ!!!
・患者さんが入力した情報がめちゃめちゃ探しやすいぞ!!!!
など、薬剤師メンバーからも歓喜の声が上がりました。
ユーザー数の急増をきっかけに2回目の大変身を遂げ3代目へ
スライドが出た瞬間、非エンジニアでもすんごいことが起こったんだと分かるくらい会場がどよめきました‼️‼️‼️
吉澤(※薬剤師)は当時、何も変わった感覚がなかったので、会場の反応にびっくりしました笑
開発の皆さん、今まで気付いてなくてすみませんでした〜!🙇♀️💦
いつも本当にありがとうございます‼️
ご紹介は以上です😊
一緒に劇的ビフォーアフターしてくれる方も募集中です!!
ぜひお気軽にお声かけください🤗
お待ちしてます‼️