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1%でも良くできる可能性があるのならば挑戦する|社長インタビュー第二弾!

"3年で100億を達成し、日本を良くする"

そう話すのは、pequodの石原社長。
ただほんの数ヶ月前までは確固たる目標がなくなり、ここからどうしたら良いかわからなくなっていたそう。
そんな石原社長が新たに決意を固めた理由、ここからのpequodの展望、新しいスタートを切るpeqoudの新メンバーに求めるものは何か聞いてきました。最後までお付き合いください!

目次
① Profile
② 100億を達成し、日本を変える。
③ 希望を持てる人を増やし、背中を押せるように。
④ 良いメンバー、協力してくれる方がいるから先を目指せる。

<Profile>

石原壮大(いしはら しょうた)
ー株式会社pequod代表取締役
出身地:広島県安芸郡
誕生日:1992年11月28日(フランスパンの日)
趣味:絵画鑑賞
経歴:19歳の時に大学中退。21歳で現在の株式会社pequodを設立。

より詳しい経歴や、創業までのストーリーが気になる方はこちらの記事をご覧ください!
https://www.wantedly.com/companies/pequod/post_articles/176482

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

ーーー100億を達成し、日本を変える。

ー燃え尽きてしまったとお聞きしたのですが、何があったんですか?

石原:
繁忙期の売り上げで"全国1位"を達成したんです。
これは設立当初からずっと目標に掲げていたものだったので非常に嬉しかったのですが、
大きな目標だった分、ひと段落ついたように思えてしまって、次の目標をなかなか決められない状態が続きました。


ー1位!すごいですね。そこから目標を新たに立てようと思ったきっかけは何だったんですか?

石原:
きっかけは、知り合いの経営者の方に相談をした時に言われた、「俺らの世代が日本を変えていくようなことをしないといけない。力がある人間が日本を引っ張っていかなきゃいけないんだからやれよ。」という言葉でした。


ーお…!それは熱い…!

石原:
これまでは、身近な人を豊かに出来ればと思っていましたし、その時までは日本を変えるなんて大それたことをできるとも思っていなかったのですが、1%でも良くできる可能性があるのならば、挑戦してみても良いなと思ったんです。

ーーー希望を持てる人を増やし、背中を押せるように。

ーそこから具体的な目標はどう決めたんですか?

石原:
決意を固めるために、僕が尊敬する吉田松陰が実際に座っていたとされる場所へ行きました。そこからの景色を見ているとメラメラと熱い思いが滾ってきて、会社としてある程度の発言力がつく、100億を3年で目指そうと自然と決まりました。


ー何故、吉田松陰を尊敬されているのですか?

石原:
吉田松陰は、29歳の時に冤罪で処刑されているのですが、斬首される際、吉田松陰は驚くほど冷静で静かだったそうです。自分だったら大暴れしてるところですが、彼は今の自分と同年代ながらそこまでの境地に達していたところはすごいなと思いますし、彼の弟子たちが結果的に日本を大きく変えたのも尊敬しているところです。自分もそんなふうになりたいと思ってここまで来ましたが全然届きませんね…。


ー日本を良くするというのはここからのキーワードだと思うのですが、どう日本を良くしようと考えていますか?

石原:
日本には何でも揃っている分、国内に苦しんでいる人ってそこまで多くないと思うんですが、希望を持っている人も少ないと思うんですよね。特に僕たちの世代は悟っているような人ですし、この状況は変えていかないといけないと思うんです。
なので、希望を持てる人を増やし、その人たちの背中を押せるようになれれば良いなと考えています。まだどう良くするのかというところはぼんやりしていますが、今のメンバーや協力してくれる方々を見ると、100億も日本を変えることもできると思えています。

ーーー良いメンバー、協力してくれる方がいるから先を目指せる。

ーそんな風に言う、メンバーや協力してくださっている方はどんな方なんですか?

石原:
みんな、とにかくいい人たちなんです!
それぞれが各々の目標に向かって愚直に行動をしていながらも、きちんとお互いのことを気遣えるんですよね。しかも、みんなが今の仕事を誇りに思っています。


ーどうして誇りに思えているのでしょうか。

石原:
一つに商材を絞っていた方が気持ちよく堂々と仕事ができるので、僕たちはずっとプレミアムウォーターに絞って販売をしてきました。これは仕事をしている自分たちはもちろんですが、メーカーの方も僕たちを応援しやすくなるので、とても気持ちよく働けています。


ーなるほど。実際これから100億に向けて、さらにメンバーが増えていくと思いますが、どんな人に来て欲しいですか?

石原:
そうですね、素直で人としても魅力がある人に来て欲しいと思っています。
pequodには業界や営業自体が未経験なところからスタートしたメンバーもたくさんいます。そんなみんなが今活躍できているのは、素直に指摘やアドバイスを受け入れ、自分の糧にできているからなんですよね。逆にいうとどんな人でも素直でいい人であれば、きちんと成長できると胸を張って言えます。


*pequodのメンバーの方のストーリーはこちらから!
https://www.wantedly.com/companies/pequod/post_articles/193830


ーなるほど。実際に身につく力などはありますか?

石原:
営業は仕事だけでなくて、日常生活のあらゆるところで使える力です。
自分自身も大学を辞めて、営業をやってきました。そこの経験からも営業さえ身につければ、どこでも生きて行けると思っています。なので、そんな力を身に付けたいのであれば、非常にオススメですし、身に付けておくべきだと思います!


ーありがとうございます!最後にこの記事を読んでいる方に一言もらえますか?

石原:
これまで目指していた目標がひと段落つき、新たな目標に向かうpequodはここからさらに仕掛けていきます。自分自身の成長はもちろんですが、組織の成長も感じてもらえるフェーズだと思うので、ぜひ少しでも興味のある方は一度お話に来てください!!


【求人URL】
https://www.wantedly.com/projects/393775

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