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栄養士からキャリアアドバイザーへ!社員インタビューVol.1 上谷梨紗

皆さん、初めまして!

株式会社Pass the BATON広報の岩本です。

皆さんにパスザバトンをより知ってもらうため「社内インタビュー」の企画をスタートします🌺

どんな人がパスザバトンで働いているのか大公開していきたいと思います!

記念すべき第一弾目は、営業兼キャリアアドバイザーの上谷梨紗さんです!





早速、どんどん質問させて頂きますー!!

―ご年齢と出身地を教えてください!

年齢は、27歳で出身は大阪府です!

ー生まれも育ちも大阪なんですね!

そうです!バリバリの関西人ですね(笑)

では…お仕事について聞いていこうと思います!!

―早速ですが上谷さんは、転職経験ありますか?

あります!

―何回あるんですか?

1..2..3,4回? 4回あります!

―4回!経歴が気になります…!学歴からお願い致します!

学歴から!?これ面接…?(笑)

えっと、栄養士の専門学校を卒業して保育園で栄養士として1年半働いていました!

―栄養士さんになろうと思った理由は?

初めは、職に困らないと思ってです。

栄養士は国家試験もあって、働く場所は保育園、病院、学校と幅広いから手に職ついたら楽だなと思いました。

だから、まさかベンチャー企業に入るとは思ってなかったです、、。

ー栄養士さんからキャリアチェンジをしたんですか?

そうです!

エンジニア専門の人財派遣会社で、3年間人財コーディネーター兼営業として働いていました!

このキャリアチェンジで初めてオフィスワークを経験しました。はじめは、目の疲れや頭痛がしんどくつらかったなあ、、

保育園での仕事は、敬語もあまり気にしなくてよい、雑談しながらできるものだったんです。

だから、法人の営業をはじめたときは言葉の使い方から資料の作成、書類の送り方も分からなかったこともすごく大変でした。

―キャリアチェンジしようとおもったきっかけは?

栄養士の仕事していてずっと同じ作業といえばあれですが、人と話すことはすごく好きではあったので、閉ざされた空間にずっといる仕事ってゆうことに自分は向いていないと思って、。

変わるなら早いほうがいいと思い行動しました!

―転職活動をするうえで軸としていたことはありますか?

働く環境、会社のなかの人、会社の方針、例えば年功序列という会社は嫌でした。

なので、1つ1つの会社の社風は調べていましたね!





―Pass the BATONとの出会いは何だったんですか?

個人事業主という働き方に興味があって個人事業主として一時期仕事をしていたのですが、その時法人取引先相手として株式会社pass the batonと出会いました。

会社間での出会いでしたね。

―そうだったんですか!?

そうなんです。(笑) まさか入社するとは、思っていませんでした。

ーPass the BATONに入社を決めた理由は何だったんですか?

社長の人柄です!(即答)

―確かに素敵な社長さんですよね!!入社してからみについたスキルはありますか?

マルチタスク、、色々なことを考えて仕事できるようになることですかね。

営業もするけど、キャリアアドバイザーもする。

色々同時並行で仕事をしている、それが今までしてきた仕事とは違うと思います。でも、だからこそやりがいがあると思います。

―Pass the BATONに入って苦労を感じたことはありますか?

ベンチャーならではの苦労があると思います。

例えば、大手のグループ会社だと求職者管理システムなどががそろっていると思うのですが、今は作り上げている段階なので、自分で工夫しながら業務を進めなければならないのが苦労するポイントかなと思います。

求職者はエクセルやワードで一人一人管理しています!

―上谷さんが思う、キャリアアドバイザーとして働く魅力とは?

いろんな人の人生が知れて自分自身も学ばされる事です。

求職者さんのお仕事が決まったら喜んでもらえる、「上谷さんに頼んで良かったです!」という声も何度も頂いています。また、自分の価値観も広がっていくことも魅力だと思います。

「この人はこういう考えでこういう仕事を選んでいるんだ」などの気づきがありますね。ここ3か月だけでも何十人とか対応しているので、その何十人もの人生を見てるわけじゃないですか。そういう意味では、自分の気持ちのキャパシティーは広がるのかもしれないです。

―次に、Pass the BATONで働く中で大切にしていることはありますか?

常に自分を客観的にみる事です!

ー例えばどんな時ですか?

後付けのようになってしまうかもですが、、

こうしてインタビューしていて終わった後、まるで記憶がフラッシュバックするかの様に

あの時もっとこう話していれば伝わりやすかったのかもしれない、良かったのかもしれないと、深刻すぎるほどではないけど一個一個振り返るんです。これは、商談した時、部下の相談にのった時など様々な場面でしていることです。

だから、主観的になりすぎずに落ち着いて考えるようにしている。

「うわわわわあああ!」となってしまうような感情に従うとすべてが悪循環になると思うので、周りがどう自分のことを見ているかも常に考えて仕事をするようにしています!

―上谷さんが思う、キャリアアドバイザーに向いてる人は?

「人の相談にのるのが好きな明るい人」だと思います!

人の相談にのったりアドバイスが好きな人は向いてると思いますね。ただ、だからと言ってキャリアアドバイザーができるかと言ったらそうではないかな?

営業的な目線も必要だから、、、んーそのアドバイスがいい意味で自分の会社の利益に繋がるような話に組み合わせられるようにすることも必要かもです!

そーじゃないとキャリアアドバイザーやっていけないけど、でもこれはやってみないと分からないポイントでもあるとおもいます。



最後に!

―未来の仲間に向けてメッセージをお願いします!

良いポイントは、頑張ったことはすぐ反映してもらえます!

あと、社長や役員さんとの距離が近い会社だから自分の目標に向かって努力できる人は大歓迎です!

それに「ここで成長してよかった」と思える会社なので、是非お待ちしております!


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