ブロックチェーンという新しい領域で、挑戦を続けるPacific Meta。
Pacific Meta NAVIでは、日々挑戦を重ねるメンバーたちの思考や目指す先に迫ります。
今回は、オランダの大学を卒業後、現地のコンサルティングファームで経験を積み、日本へ帰国。現在はPacific Metaでグローバル営業担当として海外市場を切り拓く大久保さんにお話を伺いました。
持ち前の人を惹きつける明るさと、グローバルでの経験を武器に活躍する大久保さん。
これまでのキャリアと現在の取り組み、そして今後の挑戦について伺いました。
拠点は日本、舞台は世界。Pacific Metaのグローバルな働き方
ーー Pacific Metaに入社するまでのキャリアを教えてください
私は日本とアメリカのハーフで、高校まではずっと日本で過ごしていました。 日本の高校を卒業してからは「海外で学びたい」という思いが強くなり、オランダの大学へ進学。卒業後も現地に残って就職活動を行い、EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(以下、EY)に入社しました。
入社後は、サステナビリティや不動産、金融分野を中心に、リサーチ・財務分析・法規制対応などに携わりました。EYではインターンから継続して働いていたこともあり、早い段階でクライアントワークにも深く関わる機会が増え、コンサルティングの面白さを実感していきました。
一方で海外でキャリアを積む中で、「この先どこを拠点に、どんな形でビジネスに関わり続けるのが良いのか」を考えるようになりました。
最終的に辿り着いたのは、「生まれ育った日本を拠点にしながら、世界を相手に大きなスケールでビジネスを動かしたい」という思い。
そこから日本での転職活動を本格的に始めました。
ーー 転職活動では、どのような基準で企業を探していたのですか?
先述の通り、転職活動では「生まれ育った日本を拠点にしながら、世界を相手に大きなスケールでビジネスができるか」を最も重視していました。
世の中には「グローバル」と掲げていても、実際の業務は国内中心で、海外との接点が限定的…という企業も少なくありません。
私が求めていたのは、看板だけではなく、商談・意思決定・情報が自然と海外と連動して動いている環境でした。
その軸で外資系企業や、グローバルに投資・支援を行う企業なども含めて幅広く検討する中で、Pacific MetaのWebサイトに出会いました。
多様なバックグラウンドのメンバーが紹介されていて、「ここは“実態のあるグローバル”をやっていそうだな」と直感的に惹かれたのが、興味を持ったきっかけです。
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ーー 選考の中で「本当にグローバルだ」と感じた瞬間はありましたか?
もちろんありました。Pacific Metaは日本にのみ拠点がありますが、選考のやり取りの時点で「海外案件が日常的に動いている」ことが伝わってきたんです。
印象的だったのは、共同創業者の邵さん(グローバル営業担当)との面談です。 邵さんは日本語・中国語・英語を自在に使い分けていて、日本語にこだわらず英語で自然にコミュニケーションを取りながら、キャリアだけでなく、生まれ育ちや価値観まで深く理解しようとしてくれました。
単にスキルや経歴を見るのではなく、一人の人間として向き合ってくれている感覚がありました。
▲ 参考:邵さんのインタビュー記事
代表の岩崎さんとの最終面接では、岩崎さんご自身が海外出張中で、海外から参加されていたのも印象的でした。言葉ではなく、働き方そのものがグローバルだと、体験として理解できたんです。
入社が決まり、帰国して実際にオフィスを訪れた際も、多国籍なメンバーが自然にコミュニケーションを取りながら働いていて、「ここなら本当にグローバルを日常にできる」と確信しました。
ーー 入社後、求めていた”グローバルな環境”は実現できていますか?
はい。想像以上に実現できています。
Pacific Metaでは「特別なグローバル案件がある」ではなく、仕事が最初からグローバル。海外のパートナーやクライアントとのやり取りが前提で進みます。
さらに、国籍やバックグラウンドに関係なく意見がフラットに交わされる点も、私が求めていた環境に近いです。どの市場をどう攻めるか、誰と組むか、といった議論も、日本視点だけに閉じずに進んでいきます。
コンサル出身だからこそ、この環境をより楽しめている感覚もあります。課題を構造的に捉え、仮説を立てて考えることが、そのまま海外案件や新規事業の議論に直結する。
決められた枠の中で動くのではなく、自分の視点を起点にグローバルなビジネスを動かしていけることに、強いやりがいを感じています。
「会社名」ではなく「自分の名前」で信頼を積む面白さ
ーー 入社後はどんな業務からスタートしましたか?
入社後はBusiness Partner部(以下、BP部)として、既存案件の進行サポート、リサーチ、資料作成を通じて、Pacific Metaがクライアントやプロジェクトと向き合うスタイルを理解するところから始まりました。
その後は、海外での業務経験もあって、徐々に海外のブロックチェーンイベントや海外案件にも同席するようになります。
ただ当時はブロックチェーンの理解が十分とは言えず、社内の勉強会でインプットを重ねたり、当時の上長であった松本さんから業界構造や仕組みを学びながらキャッチアップしていきました。
▲ 参考:松本さんのインタビュー記事
そうした積み重ねの中で、海外のキーパーソンと直接やり取りする機会が増え、やがて私のコミュニケーションをきっかけに「Pacific Metaに任せたい」と言ってもらえる場面が生まれていきました。
このプロセスがとても面白くて、「海外営業という役割は自分に向いているのかもしれない」と思うようになり、徐々にBD部(Business Development)へと軸足を移していきました。
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▲ シンガポールのカンファレンスで司会を務める大久保さん
ーー 現在の役割を教えてください
現在はBD部で、海外企業を中心に市場を切り拓く役割を担っています。
海外カンファレンスへの出張を通じて新たな接点をつくり、現地で出会った業界関係者と継続的にコミュニケーションを重ねながら関係構築を行っています。
名刺交換で終わらせるのではなく、日々のやり取りの中で相手の課題や関心を理解し、Pacific Metaとしてどんな価値を提供できるかを探りながら、案件化につなげていく。 グローバルの現場で“自分の名前”で信頼を積み上げていく感覚があり、日々楽しく仕事に取り組んでいます。
ーー 初めて営業に挑戦する中で、自分なりのスタイルは見えてきましたか?
最初は、業界特有のスピード感や専門性の高さに戸惑うこともありました。何をどこまで理解した上で話すべきか手探りで、うまくいかない時期もあったと振り返っています。
転機になったのは、海外出張を重ねる中で「関係構築の作り方」を体験として掴めたことでした。
営業をする際は、相手の経歴や事業内容だけでなく、興味関心まで含めて事前に徹底的に調べます。そうした事前情報を活用して最初から距離の近いコミュニケーションを取れると、信頼を築くスピードが一気に上がるんです。
また、海外の現場で女性が活躍するコミュニティとも出会い、業界の中で「自分の居場所」ができた感覚がありました。
そこから「日本でブロックチェーンの相談なら、Pacific MetaのMako」と思い出してもらえるような存在になろう、と自分の立ち位置も明確になっていきました。
結果的に、コミュニティの中で信頼を積み重ねることが、そのまま案件につながっていく実感につながっています。
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日本と世界の“接続点”で、大きなインパクトをつくる
ーー 今後、Pacific Metaでどんな挑戦をしていきたいですか?
今後は、自分の名前がそのまま会社の実績として語られるような、大きな案件を取りにいきたいです。
海外には日本市場に進出したいプロジェクトが数多くあります。
ただ、それを単発で終わらせるのではなく、日本に資金や流動性がしっかり入ってくるような、インパクトの大きい案件につなげたい。
そのために、戦略の設計から実行まで一気通貫で関わりながら、グローバルと日本をつなぐ“架け橋”として価値を出していきたいと考えています。
Pacific Metaは成長途中のフェーズだからこそ、自分が動いた分だけ会社の未来に直結する。その手触り感も、この環境の大きな魅力だと思います。
ーー 最後にPacific Metaやグローバルな環境に興味のある方へメッセージをお願いします
Pacific Metaは、言語だけでなく価値観そのものがグローバルな会社だと思います。
国籍やバックグラウンドに関係なく意見が交わされる環境の中で、日本を起点に世界と向き合いながら、本質的なビジネスに挑戦できます。
ブロックチェーン業界は今まさに拡大していくフェーズにあり、その成長の中心でPacific Metaも進化し続けています。会社の成長とともに、自分自身の役割や可能性を広げていけるタイミングです。
「グローバルを“特別な経験”で終わらせず、日常として積み上げたい」 「国境を越えて、自分の力で市場を切り拓きたい」 そう思う方がいれば、ぜひ一度お話ししましょう。
Pacific Metaでは、グローバルな仕事に挑戦する仲間を募集しています。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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