みなさん、お待たせしました!久しぶりの社員インタビュー企画をお届けします✨
今回取り上げるのは…
【ブランドデザイン2部(通称:BD2部)】
ブランドデザイン2部とは?
ブランドデザイン部は、社会課題と企業が伝えたいことを繋ぎ合わせ、情報を創り発信していくことを強みとしています。その中で2部(BD2部)は、ヘルスケアとグローバルコーポレート領域に特色を持っています。無形商材を取り扱うことも多く、難しいテーマに日々チャレンジしていますが、その分形にとらわれない様々なアイデアを武器に、企業の課題解決を支援しています。
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「どんな仕事をしているの?」「どんな人が働いているの?」
そんな疑問にお答えすべく、今回はキャリア入社社員の中村さんにお話を伺いました🎤
まず簡単に自己紹介と現在担当している仕事について
教えてください!
オズマピーアールにはキャリアで入社し、現在3年半ほどになります。
新卒ではスタートアップ企業で、Googleストリートビュー関連事業や広報立ち上げの業務を経験しました。その後、日本各地の工芸品やものづくりに携わる企業へ転職し、販促や海外事業を担当していました。
業界だけを見るとバラバラに見えるんですが、これまでのキャリアを振り返ると、広報や販促など、「人やモノをつないで何かを生み出す仕事」をずっとやってきたように思います。
現在は、ヘルスケア領域を中心に、ソフトウェアや教育、グローバル案件など幅広い業界を担当しています。リテナーやスポット、発表会やイベントのプランニングなど業務内容も幅広いです。
そもそも転職を考えたきっかけや、その中でオズマPRを選んだ理由は何ですか?
30歳に差し掛かって今後のキャリアについて考えることが増えていたのと、これまで15~40名規模の企業で働いてきたこともあり、一度もう少し大きな会社で働いてみたいと思ったことが転職を考えたきっかけです。
会社選びでは、その会社が何を目指していて、どんな考え方で仕事をしているのかに共感できるかという点と、今後も長く働きたいと思っていたので働く環境を大事にしていました。
転職活動中は、ひたすら「間を取り持ってできる仕事って何なんだろう」と考え、たどり着いたのがPRでした。最初からPR会社だけを見ていたわけではなく、輸入商社なども見ていましたが、前職で自社商品を持たず各地域の商品を扱っていたからこそ、商品そのものよりも、「どうストーリー立てて伝えるか」「どう編集して価値を届けるかするか」を考えることに面白さを感じていたんです。
転職活動を通じて、自分は単に人やモノをつなぐことよりも、「どうつないでいくか」を考えることの方が自分には面白そうだと感じたんですよね。
そんな中でPR業界を知って、1社目で広報を経験していたこともあり、間に立ちながら、どう編集してうまく伝えるかを考えられる仕事って、「PRなのかもしれない~」と思い、いくつかのPR会社を比較するようになりました。
その中でもオズマは、会社の規模感はもちろん、実績・事例を見たときに、社会との接点をつくる仕事に多く携わっている印象がありました。また、会社が目指していることや仕事への向き合い方にも共感でき、自分がずっと面白いと思っていた「どう伝えるか」を考える仕事ができる環境だと感じたことが、最終的な決め手でした。
実際に入社してみて、一緒に働くメンバーにはどんな共通点があると感じますか?
実際に入社してみると、想像以上にいろいろなバックグラウンドを持った人がいるなと感じました。
メンバー的には新卒もいれば、PRをがっつりやってきたベテランの方もいて、バックボーンも海外勤務経験がある人やホスピタリティ業界を経験してきた人など様々です。
共通点としては、任されたことだけをやるというより、案件全体に責任を持って向き合っていることだと思います。
オズマにいる人って、ただメディアに露出したいだけではなくて、もっと上流から考えたいと思っている人が多いと思うんです。だから、単純に与えられたタスクをこなすのではなく、仕事の背景や目的を理解しようとする人が多いと感じますね。
こうすると堅そうな部署のように思われるかもしれませんが、おしゃべりもしますし、お土産を見てキャッキャッしてたりもします。笑
入社して感じた苦労は何ですか?
今も試行錯誤はずっとしていますが、大きく2つあります。
1つ目は、頭の切り替えです。
業界問わず対応しているので、医療の話題で業界紙の方にお電話した直後に、夏休みの家族向けキャンプについてプロモーションをすることもあるんです。
自分で時間を区切れるなら切り替えもできると思うのですが、折り返しのお電話が入るとそういうわけにもいかなくて…。
「あれ、今どのトーンで話すんだっけ?」と最初は苦労しました。もうこれは慣れですね。笑
2つ目は、エージェンシーとしての立ち振る舞いですね。
私はそれまで事業会社にしかいなかったので、最初はすごく戸惑いました。
これまでは取り扱う内容は全て自社のことなので、自分の責任でどこまで話すかを決められるんですが、エージェンシーの立場になると、自分で責任を負える範囲の線引きが難しくて…。最初の頃はメディアの方に質問されても〇△×みたいな答え方しかできなかったんですよね。
実際、最初の半期面談では上司に、「どこまで言っていいのかわからないです」と言っていました。笑
周りの皆さんがどのように伝えているのかをよく聞きいて、少しずつ感覚を身につけました。
入社後、ご自身が成長したと感じる部分はどんなところですか?
成長という言葉が適切なのかは分かりませんが、エージェンシーとして「間に入る意味」を少しずつ体現できるようになったことです。
最初の頃は、エージェンシーが間に入る意義が正直よくわからなかったんです。
クライアントから聞いたことを伝えて、返ってきたことをまた伝えて……。
「今、私ただの伝書鳩じゃん」とよく感じてしまっていました。笑
でも今は、第三者だからこそできる役割があると感じています。例えば、「それってこの業界だけの常識かもしれませんよね」など、当事者同士では言いづらいことをあえて言えたりすることなど。もちろんまだまだですが、クライアントの内側からは気づきにくい視点や、業界の外にいるからこそ見える違和感などに気づけた時に、エージェンシーとしての感覚が少しずつ身についてきたのかなと感じます。
また、複数のクライアントとやメディアと接点を持ち、様々な情報を繋げられることも一つの価値だと思いますが、それだけではなく、全く異なる業界のことでも「これも何かヒントになるかもしれません」と提案したり、「第三者だからこそ見えること」を伝えられることにも価値があると、個人的には感じています。
まだまだ難しいことの方が多いですし、とても小さいことかもしれないですが、今の自分の立場だから言えることを探ろうと意識している時や、それを相手に伝えられたときに、「私少し成長できたかな」と感じます。
でも難しいですね。「すごいな、諸先輩方……」と思いながら日々学んでいます。笑
印象に残っているプロジェクトや仕事は何ですか?
入社して2年目に携わった案件で、地方のあるチャリティイベントの広報活動を担当したことですね。
特徴的だったのは期間中、取材地域が変わることで、地域ごとにメディアの方へ伝わる切り口や反応が大きく異なるということ強く感じた仕事でした。
東京では普段やり取りさせていただいている協力会社さんもあり、ある程度関係性ができていることも多いですが、地方では関係構築から始めることになります。私自身、土地勘がなかったので、地域への理解を深めながら、現地の協力会社さんに教えてもらい一緒に作り上げていく感覚がありました。
また、同じイベントでも、地域によって興味関心が全然違うことが面白かったですね。
例えば、その地域ならではのおすすめスポットという切り口でお声がけした方が反応が良いこともあれば、イベントそのものの社会的な意義を伝えた方が響くこともあります。
そのため「なぜこの地域のメディアにご連絡しているのか」というところまで含めて考えながら、域ごとにプロモート資料や取材案内の内容を工夫していました。
PRパーソンにとっては当たり前のことかもしれませんが、この仕事を通して、PRって単純に情報を届ける仕事ではなく、相手の視点に立って伝え方を設計する仕事なんだと実体験を持って経験しましたね。
どんな方がこの仕事を楽しめると思いますか?
人が好きな方、人を巻き込むことが得意な方いいなと思います。
特にBD2で扱う案件は、コーポレートコミュニケーションなどのBtoB領域や無形商材、グローバル案件では日本ではまだ知られていない企業・サービスに関わることも多いので、商品やサービスをただ伝えるだけではなく、「どうしたら相手に興味を持ってもらえるか」「どうしたら伝わるのか」ということ考えることが大切です。
その際に、自分たちの知恵だけではなく、クライアントはもちろん、メディアの方やパートナー企業など、色々な方の知恵も借りながら一緒に考えていくことが出てきます。
なので、ただ人と話すことが好きというより、「この人は何を面白いと思うんだろう」「どうしたらもっと興味を持ってもらえるんだろう」と、回りの人たちと一緒になって考えるのが好きな人は、この仕事を楽しめるのではないかなと思います。
あと、BD2部は比較的真面目で落ち着いたメンバーが多い部署だと思います。PR経験がなくても丁寧にサポートする体制が整っているので、色々なことに興味を持って、自分から周りを巻き込みながら進めていける人がさらに増えたら嬉しいです。
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中村さん、お忙しい中ありがとうございました✨
インタビューを通して印象的だったのは、中村さんが何度も口にしていた
「どうしたら伝わるんだろう?」という言葉でした。
さまざまなバックグラウンドを持つメンバーとともに、企業や社会の課題に向き合いながらコミュニケーションを設計していくBD2部。
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