PR発想で統合コミュニケーションに挑戦するICS部*。コーポレートブランディングに強みを持ち、PR×クリエイティブでブランドの社会的価値を再定義し、PR×広告で統合的に生活者との対話の接点をつくり、ブランドの成長を支援中。ますますクライアントニーズが高まるICS部はさらなる組織成長のため、絶賛採用強化中!これまでの変遷と部署の現在地について両部長にお話を伺いました。
*統合コミュニケーション戦略部
統合コミュニケーション戦略部1部 部長 登坂泰斗 (※写真右側)
ファッション系広告代理店を経て2013年にオズマピーアールへ入社。外食・商業施設・日雑品などをメインに戦略PRの立案からPRコンテンツの企画開発を手がける。東京大学との産学連携でPR・広告効果測定の研究も推進。PR起点でCMからアクティベーション、販促までを一気通貫で行える統合コミュニケーション戦略部を立ち上げ、戦略立案からクリエイティブディレクションまで幅広く行う。
統合コミュニケーション戦略部2部 部長 鳥居 保人 (※写真左側)
日雑・食品メーカー、商業施設などの定常的な広報活動のコンサルティング、マーケティング~コーポレートPRまで、多種多様な企業の様々なPR活動を担当。現在は、BtoB企業様の統合コミュニケーションや、PR視点でのファクト開発をベースとしたクリエイティブ・PRアクションの企画/制作に取り組む。
創部から6年目、PR会社の役割やクライアントからも日々変化しているかと思いますが、実際どうですか?
登坂:はじまりは、ある消費財のローンチコンペでPR発想で広告とPRを統合できるような何かをしたいと考えたものが今のICS部の原形になっています。それまでは部署として手探りだったので自治体コンペに10連敗したりもしてた。やっぱり目立つチームでないと知ってもらえないし人は増えないので、大型の仕事を取れるよう日々試行錯誤し、PRのアワードを取るために頑張っていた時期でもありました。そんなことの積み重ねで段々とCMの仕事が取れたり代理店コンペにも出られるようになり、、、さらにその後ブレイクスルーポイントになったのは安藤ハザマ様ですね。
鳥居:安藤ハザマ様でのお取り組みは、実は最初は広報の提案をしました。その中で、パブリシティの効果だけでなく、CMといったPaid施策の効果までを含めて、丁寧にコミュニケーションの目的整理と手法、アプローチの効果をご説明しました。その中で「実はCMをやってみたい」という話が社内であがっていると分かり、そこからスタートした形になります。世の中が多少変わった部分はもちろんありつつも、本質的には僕らの動き方を変えたという部分大きいです。PR=パブリシティみたいなところが、パブリックリレーションズという本来の視点や考え方として受け入れられるようになっていき、実現するための手段として広告が出てきて、機能を拡充していく中で部署としての動き方も変わったのかなと思います。
世の中の変化を感じながらも、部署としてはPRの枠にとらわれず色々と試行錯誤され今のベースができたんですね。
段々とメンバーも増えてきているかと思いますが、チームとしてはどう変わりましたか?
登坂:PRは手口ニュートラルだとよく言われるし、他のPR会社も色々と統合的な取り組みをやっているものの、一気通貫でそれができているところはまだまだ少ないと思います。それもあって、まずはメンバーを入れるところから始めて、その人の仕事をつくることで新しい仕事に繋げるということをやってきました。今では、クリエイティブプロデューサーやイベントプロデューサー、デザイナー経験者や幅広くメディアをやってきた人もいたりと、役割が一通り揃ったことで部署としても一気通貫で何でもできるようなチームになってきました。
鳥居:それは周囲も感じてそうですよね。クリエイティブプロデューサーの朝嵐さんが入ってきてくれて実際にクリエイティブの仕事が増えたし、やっぱり何か強いバックボーンを持っているメンバーがいるのは強いなと思います。
登坂:その人がいるからこその仕事ができるというチームなので、次に新しいことをするとしたらそれはまた新しいメンバーが入ってきたことでできているのかもしれないですね。
プロフェッショナルが集結していて、ICSらしいチームのかたちもありそうですね。
それこそ様々な方がいるので最初のうちは苦労もありそうですが、どうでしたか?
登坂:一体感は、、、全くない。(全員爆笑)
とはいえ、メンバーが30代以上中心で構成されているというのもあって、共通目的に向けて頑張るし仕事に対して自立してるチームだと思います。あと、本音で語り合える土壌はあります。それぞれの価値観は大事にしているので、入ってくる人によって多分チームの雰囲気も変わるよね。
鳥居:確かに。一回受け入れてみてやってみようという考え方がありますよね。だからこそ受け身な方だと苦労してしまうかもしれないです。”絶対こう”というやり方が確立されていない仕事だから、0→1ができたりプロジェクトに合わせたやり方を考えられる柔軟な人の方が合いそうですね。チームはそれを受け入れる体制があるし、結果として良い仕事にも繋がっていくと思います。
先ほど少し触れていましたが、改めてどんな人にジョインしていただきたいですか?
登坂:これまでの積み重ねで土台ができ大きな仕事も増えてきたと思いますが、個人的にやっぱりそれを超えていかなくてはいけないと思っていて。PRを主軸にはしながらも、既存の代理店やPR会社がやっているコミュニケーションの枠以上の新しい仕事をしたいとかそれにチャレンジできる人が良いですね。業界に新しい仕事をつくるぐらいの気持ちがある人が欲しいです。
鳥居:僕もそこは同意です。CMを作ることやデジタル・クリエイティブ側というものではなく、コミュニケーション全体で捉えたり、そういう視点を持っている人だと良いなと思います。それこそ何か新しい製品を作ることもおもしろいですし。もちろん最終的に実現できたらベストですが、まずはそうい気持ちがある人が良いなと思います。
登坂:新しいビジネスを作るためのビジネスグロースの観点を持っている人。これまでオズマがやってきたPRをどうやってさらに大きなビジネスにしていくかを日々目指しているので、一緒にそこを考えられる人だと嬉しいです。
今見えている部分だけでなく、将来の在り方も日々見据えてお仕事されているんですね。
現在進行形で大きな案件も担当されているかと思いますが、選ばれる秘訣やチームで意識していることはありますか?
登坂:正直タイミングが良かったというのも理由の1つかなとは思っています。少しずつ人が増えていってそれまでたくさん失敗もしてきていて。その積み上げがあったからこそ視野も広がり、チーム内で同時期にCM案件を3つ4つ進めることもありました。
鳥居:部の良いところとして、今までの知見がちゃんとチーム内に共有や反映されているので、並走していく中でもこっちはこうして伸ばしてというように体制や仕組みを全員で考えて動けるという点は大きいです。ワンストップ・ワンチームで隣に同じチームのメンバーがいるからこそのスピード感はやっぱり強みですよね。
登坂:どの会社も仕事を型化してしまったらそれまでじゃないですか。もちろんその中でやる方が安全だけど、そうなると同じ仕事ばかりになってしまう。新しいことはリスクがあるというのを踏まえ、自分やチームがいかにそれを許容するかだと思うので、リカバリーやレジリエンス力みたいなものは強いチームです。
鳥居:強いですね。それを共有もしてきているので、倍失敗もするし。でもだからこそ個人としての知見も倍溜まっていく。
チームの良さや特徴をたくさん聞くことができ、さらに理解が深まりました!
最後になりますが、ICS部の今後の展望を聞かせてください。
登坂:コミュニケーション業界の中で選ばれるチームになりたいですね。代理店コンペをする上で、勝てると思う瞬間も増えているし、このチームにしかできない仕事も増えていると実感しています。だからこそ、昔みたいにただ良いCM作りましたというだけではだめで、新しい仕事を作れるチームかということがビジネスの観点でも非常に重要だと思っています。その上で、新しい仕事をしたいと思ったときに頼まれる、選ばれるようなチームでいたいです。
鳥居:型がないからこそ様々な価値観を受け入れる土壌があります。ビジネスを拡大しながら自己成長したい方、ぜひ一緒に新しいことに挑戦していきましょう!
お忙しい中、部長のお二人から貴重なお話をたくさんお聞きすることができました!
型にとらわれずPR発想で幅広く挑戦ができるICS部では、新しいメンバーを大募集中。ぜひご応募お待ちしております!
▶事例紹介
PR発想からひも解く「社内合意形成」をベースにしたBtoB企業のCMクリエイティブ ~「安藤ハザマ」企業ブランディングプロジェクト~