- 完全在宅の秘書業務
- 完全在宅Webデザイナー
- 完全在宅のカスタマーサクセス
- Other occupations (103)
- Development
-
Business
- 完全在宅の秘書業務
- 完全在宅の秘書
- フルリモートの秘書
- 未経験歓迎!オンライン秘書
- 未経験OK!完全在宅の採用人事
- 未経験OK!完全在宅の採用事務
- 在宅の経理・事務
- 完全在宅の経理・事務
- 在宅 経理 管理会計
- オンライン秘書
- 在宅 事務 未経験
- 未経験OK!完全在宅の採用
- 未経験歓迎の採用・人事
- 完全在宅の採用スタッフ
- フルリモートの経理事務
- フルリモートの採用
- フルリモート人事
- 完全在宅のオンライン秘書
- 未経験歓迎・在宅の採用人事
- 完全在宅の採用・人事
- フルリモートの採用担当
- 採用担当
- 未経験OKのオンライン秘書
- 採用・人事|完全在宅|未経験◎
- 在宅採用・人事
- 在宅法務サポート
- フルリモートの法務
- 在宅法務
- 完全在宅の秘書スタッフ
- 完全在宅の採用/人事
- 経理事務
- 法務
- 採用/人事
- 在宅事務(法務サポート)
- 完全在宅秘書
- 在宅経理事務
- 在宅法務スタッフ
- 在宅経理
- 完全在宅の法務
- フルリモート採用スタッフ
- リモートワークの採用
- フルリモート経理事務
- フルリモートの顧客対応
- 完全在宅の経理
- フルリモートの経理
- 完全在宅の採用担当
- 完全在宅の採用担当者
- 完全在宅の広報・PR担当
- フルリモートの広報
- 完全在宅の広報スタッフ
- フルリモート広報・PR担当
- フルリモート広報・PR・SNS
- 広報・PR担当
- 完全在宅の広報
- 完全在宅の広報PR
- 完全在宅の広報・PR
- マーケティング
- フルリモートの広報スタッフ
- オンライン広報
- 完全在宅の広報担当
- 採用(人材マーケティング)
- マーケティング視点の採用担当
- 副業OKのコンテンツライター
- 完全在宅のコンテンツライター
- コンテンツライター
- 完全在宅のセールスライター
- 未経験歓迎・コンテンツライター
- セールスライター|学べる|在宅
- 副業OKのセールスライター
- コンテンツライター|完全在宅
- 完全在宅コンテンツライター
- 副業OKのコンテンツライター
- 完全在宅セールスライター
- 在宅のコンテンツライター
- 在宅セールスライター
- 在宅ライター
- フルリモートのセールスライター
- Other
こんにちは!
オレコン採用担当です。
本日のテーマは【WEB面接と面接で聞かれる質問の意図】についてです。
株式会社オレコンは、創業時より「全員リモートワーク」で勤務しており、もちろん面接も「オンライン」です。
そこで、「WEB面接」をしている私たちから、面接で確認しているポイントをお伝えします!
【WEB面接のポイント】
1)ネット環境
普段動画を見たりなど、個人で楽しむ分には『ポケットWiFi』で十分です。
しかしWEB面接になりますと『ポケットWiFi』は画面が固まったり、画面と音声が合わない、最悪の場合は『切断される』という事象が発生します。
できれば安定して速度が出せるネット環境がある場所で面接し自分自身も安心して面接できるネット環境の場所で面接をすることをお勧めします。また、指定されたツールが問題なく使用できるか事前確認をしておくと当日慌てないで済みます。
2)服装
「家の中だからなんでも良いや」と思うかもしれませんが、意外と服装も見ています。できれば、対面の面接と変わらない「スーツ」もしくは「ジャケット」「襟付きシャツ」等、しっかりした服を着て面接に挑むと、姿勢も良くなりますし気持ちの切り替えもできると思います。
3)面接場所
・できれば「自宅」どうしても難しければ「個室がある場所」で面接を行いましょう。意外と周りの雑音は面接中に聞こえて来て、せっかく伝えたい事があってもかき消されてしまう事があります。また、周りで誰が聞いているかわからないので「カフェ・ファミレス」等は避けた方が良いです。
・付随してですが、背景に映るものがごちゃごちゃしていたりすると『生活が乱れているかも』と心象がよくなく、逆光等でお顔が見えないのもマイナスポイントになってしまいます。
たった少しの事ですが、少しの印象で合否が変わってしまう場合もありますので対面面接と変わらない気持ちで受けて頂けたらと思います。
4)面接中の対応について
・何かをメモする時は一言確認することを推奨します。特に入力しながら返事をされても「きちんと伝わっているかな」と不安になってしまいます。先に確認をして頂ければこちらもペースを抑えながらお伝えするようにしています。
・オンラインならではですが、どうしても音声が遅れて聞こえてしまう事があります。相手が話終わったのを確認してから話し出すと良いと思います。またご自身が話終わったら「以上です」とお伝えすると、面接する側も「終わった」という認識がとれるので会話がしやすくなります。
【面接で必ず聞かれる質問の意図】
1)志望動機
毎回聞かれて嫌になるかもしれませんが、この質問は「会社のどの部分に興味を持って応募してくれたのかな」という確認の質問になります。
「なんでも良いから受かりたい」、「なんとなく受けている」もちろんこれだけで不採用になることはありません。しかし、「興味がある」会社だったら多少の困難も楽しるところ、「興味がない」と何を言われても『やらされている』『なんで自分だけ』等マイナスに働いてしまい、離職に繋がるという結果がオレコンでは出ています。
2)強み(長所)&弱み(短所)について
・自己分析ができているかの確認になります。
・自分が気付いていない「強み」があったり、自分では何とも思っていなかった事が「強み」になる事もあります。必ず自分が「ここは自信があること」に付随して、お仕事・私生活・アルバイト、なんでも良いので、結果を残せた事を一緒に話せると、とても良いと思います。
・弱みは言いづらいかもしれませんが、仕事において「苦手な事」を任されてしまうとどうしても後回しになったり、結果が出ずご自身が辛い思いをしてしまいます。例えば、営業に応募しているのに「人と話すのが苦手」「電話は無理」等になってしまった場合は、職種から変更する事をお勧めします。面接を受ける前に「弱み」「その弱みが原因で何か問題が起きた」「これからの改善策、改善済み」等を、書き出しておくと良いと思います。
いかがでしたか?
WEB面接といっても、緊張でうまく話せない人もいるかもしれません。
そこで、今回お伝えした「面接で何故それを聞かれるのか、どう判断しているのか」を頭に入れておけば、落ち着いて面接に挑み、実力を発揮できると思います。
前述の通り、昨今のコロナウイルスの状況で急にWEB面接に切り替えた会社とは異なり、2013年より「全員テレワーク」で運営しておりますので、このノウハウを活かして、皆さまの手助けになればと思っております。
この記事で、ちょっと不安が解消されたよ!前より自信がついたかも!と思っていただけた方、ご応募お待ちしております!