みなさん、こんにちは。オープンエイト広報担当です。
社内コミュニケーションにも動画の登場回数が圧倒的に多い、オープンエイト。
「オープンエイトの動画活用チラ見せ」シリーズでは、日常的に「どんな部署」が「どんなシーン」で動画を活用しているのか、オープンエイト社内の動画活用事情を紹介していきます!
Video BRAINは、パワポ感覚で誰でもカンタンにハイクオリティな動画を制作することができるビジネス動画編集クラウド。初心者にもカンタンな操作感でサクサク動画制作できたり、搭載されている豊富な機能で自由度の高い編集ができることが特徴です。
今回は、Video BRAINに搭載されている2,800種類以上の動画テンプレートの中から、ウェビナーダイジェスト動画をつくるのにぴったりなテンプレートを紹介します!
動画は、ぜひ音声ONでご覧ください。
オンラインコミュニケーションが定着してきた今、オンラインでセミナーを開催する企業もぐっと増えてきましたね。在宅勤務中も移動時間を気にせずに参加できることや、後日セミナーの録画データや資料が配布される工夫がされるなど、参加者にとってもメリットが多いことが魅力的です。
しかし、当日に予定が入ってしまったり、「急なミーティングが発生して、セミナーに出席できなかった・・・💦」なんてことはありませんか?
資料JPが展開する「2021年にオンラインセミナー(ウェビナー)に参加した人の意識調査」によると、2021年にオンラインセミナーに参加した回数が「1〜3回」と回答した人が全体の半分以上を占める一方で、10回以上参加した人が14%を占めるなど、アクティブな参加者も比較的多く見られるとレポートされています。
更に、今後セミナーがオンラインと会場(オフライン)の両方で開催された場合、オンラインを優先する人が圧倒的に多かったようです。場所や時間に縛られず参加できることから、今後もオンラインで開催することはセミナーに参加する大きな要因となるのでは、と言及されています。
※参照ページ▶ オンラインセミナーは引き続き有効「2021年にオンラインセミナー(ウェビナー)に参加した人の意識調査 」
今回ご紹介したダイジェスト動画テンプレートは、セミナーにライブで出席できなかった人が見ても、セミナーの要点や温度感がダイレクト伝わるように構成されています。オンラインセミナーにアクティブに参加するユーザーに向けて、こうしたダイジェスト動画を配布することで、セミナーの振り返りが容易にできたり、セミナーで紹介した商品やサービスへの興味関心を高められるきっかけになるかもしれません。アーカイブで動画を視聴する参加者向けにも、セミナー内容がダイレクトに伝わることも期待できますね。
また、Video BRAINの画面収録機能を利用すれば、PC画面の録画から動画編集までをVideo BRAIN上で完結でき、セミナーや研修、動画マニュアルなどのPC画面の録画を使用する動画コンテンツが編集しやすくなっています。
今後動画活用を検討したい!というご担当者様向けにも、定期的にオンラインセミナーを開催しています。採用動画、営業資料、マニュアルなどの動画化、SNSでの動画活用方法など、最新の動画事例を用いて解説していきますので、ぜひふるってご参加ください!オンラインセミナーの申し込みは、こちらから。
また、Video BRAINの導入企業様が制作された事例動画は、こちらからご覧いただけます。