noteエイト広報担当です。
【OPEN8メンバーのnote大公開】シリーズでは、オープンエイトで活躍するメンバーのnoteについてお話していきます。
今日ご紹介するのは、『企業向けNo.1動画編集ツール「Video BRAIN」の開発をいいかんじにプロダクトマネジメントする話』と題して自身の想いを綴る、Video BRAINのプロダクトマネージャー: 古山のnote。
まずはnoteの概要動画を音声ONでご覧ください。
Video BRAIN プロダクトマネージャー
古山 亜人 /Tsuguto Koyama
ヒューマンインタフェースデザインのバックグラウンドを持ちながら、広告制作、映像制作、プログラミング、ウェブクリエイター、ソフトウェアエンジニアのキャリア実績を積む。自らの強みをフルに活かした「動画/映像×エンジニア×デザイン」の領域でのプロダクトマネジメントを得意とする。
2018年10月にオープンエイトにジョイン。ビジネス動画クラウド「Video BRAIIN」のプロダクトマネージャーとして、超速でサービス設計から開発進行までを担当している。
◯古山が発信するnote とは?
オープンエイトが提供するビジネス動画クラウド「Video BRAIN(ビデオブレイン)」。企業活動におけるコミュニケーション課題を動画で解決し、あらゆる用途で動画の制作・配信・分析まで動画活用をAIのサポートでワンストップで実現。誰でも簡単に高品質なストーリー性のある動画を作成できるクラウドサービスです。
今回ご紹介するのは、オフィシャルリリース前から Video BRAINに深く関わってきたUXエンジニアでありプロダクトマネージャーの古山のnoteです。Video BRAINの今ある形をつくり続け、数々の機能開発を手掛けてきた古山が、 Video BRAINを通じたプロダクトマネジメントで得た知見を「企業向けNo.1動画編集ツール「Video BRAIN」の開発をいいかんじにプロダクトマネジメントする話」にて綴ります。
noteの内容を少しご紹介していきます。
企業向けNo.1動画編集ツール「Video BRAIN」の開発をいいかんじにプロダクトマネジメントする話
●OPEN8の歴史
「世界を豊かにするコンテンツテクノロジーカンパニーになる。」というビジョンを掲げるオープンエイト。2015年の創業からどのようなプロダクトをリリースしてきたかを振り返ります。
●Video BRAIN開発組織の変遷
ここでは、柔軟に変化してきた開発体制について、フェーズ1~4に分けてお話します。
チームとしての一体感が生まれ、プロダクトの品質もより良いものになった裏側には、方向性を見定めて機能する組織を作り上げるという地道な努力がありました。
●ロードマップから開発進行のフロー
プロダクトのロードマップ策定は、社内の機能要望、CSが集めた顧客からの要望、セールスの失注理由からくる機能要望、そして事業戦略的要素の4つの視点から優先すべきものを決定していきます。ここでは、ロードマップができるまでのプロセスを解説していきます。
●これからのOPEN8
これからのオープンエイトを一緒に盛り上げてくれる仲間も募集中です。Video BRAINをはじめとする、プロダクト開発や事業展開を一緒に担っていただく仲間を募集しています。開発サイドでも事業部サイドでも積極的に採用を行っています。
詳しくはこちら↓↓↓
オープンエイト 採用職種一覧: https://open8.com/recruit/
また、プロダクトマネジメントへのキャリアチェンジについて語りたい!古山と話してみたい!!かたは、Meetyで30分間の面談が可能です。古山自身がUXエンジニアからプロダクトマネージャーにキャリアチェンジしようと思った背景や、実際にプロダクトマネジメントを2年経験したからこそ見えてきた、必要なスキル・要素について等、幅広くお話しいたします。お気軽にお問合せください。
古山が綴るnote全文は、こちらからご覧いただけます。