こんにちは！株式会社オムニスの森田です☀️

オムニスでは多種多様な働き方を促進しており、社員さんそれぞれに合った働き方を支援しています。ダイバーシティ豊富な社内をより深く知ってもらうため今回も引き続きエンジニアの方にインタビューのご協力をしていただきました。

本日ご紹介するのは山辺のぼるさんです！

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オムニス入社：2016年4月
SUSTINAの開発エンジニア
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ーーオムニスに入社する前

オムニスに入社する前はフリーランスエンジニアとして様々な業種で開発事業に取り組みました。オムニスの前は音楽のコンサートチケットの二次流通を提供しているプラットフォームの開発。その前はスタートアップ企業で1年半〜2年ほど開発チームで働いていました。新入社員の時からエンジニア・技術職としてキャリアを積んできました。

ーーオムニス入社の決め手は？

オムニスでエンジニアを募集していると上田社長から直接聞いたんです。実は時期は被らないのですが、同じシェアハウスに住んでいたことがあり、シェアハウスのオーナーを通して上田社長に出会いました。ちょうど自分もフリーランスで開発業務を探していたのでタイミングとご縁もあり入社することを決めました。

ーー現在どのような業務に携わっているんですか？

2年前からオムニスで働いていますが、初期からSUSTINAの改修リニューアルを行う業務に携わっていました。今現在もこのタスクに取り組んでおり、既存サービスのSUSTINAの改修を行なっています。

アプリサービスは常に変わっており、完璧な状態ということは滅多に無いです。もちろんベストを目指して改修を進めますが、改善する範囲は必ず出てきます。より効率を高めて良いサービスになるよう改修に取り組んでいます。

ーーオムニスで働いてみた印象は？

何社かベンチャー企業で働く経験はありましたが、オムニスはその中でも一番社員数が少なく、チームで働くことが多い印象を受けました。社内やチーム同士もカジュアルな分自由に業務を果たすことができます。もちろんこの「自由な働き方」は良い面も多いですが、その分責任も多く、担当分野や求められることも多いかと思います。

いま現在はエンジニア内でも各プロジェクトごとにチームが別れているため昔に比べてスムーズに仕事が進むようになったかと思います。

※開発チームがプロジェクトごとにタスクに取り組む風景

ーーエンジニアとして働く上で大変だと思うこと、よかったことはありますか？

オムニスでは設計、開発、テスト、実装といった全プロセスで求められているスピードが早いのでエンジニアとしては大変だと思うことがあります。技術的にも新しい方法でやっているためアンテナの張り具合を調整して変化に柔軟に対応しなければなりません。しかしこの変化がまたエンジニアとしては面白みでもありますね。逆に新しい技術に常に触れられることができるのはよかったと思う点でもあります。

ーーオムニスだからこそできることはなんだと思いますか？

オムニスのエンジニアチームは幅広い年齢層で形成されているので若いエンジニアからの刺激がもらえるのが良いですね。たくさんの方と一緒に働けて刺激的な環境であるというところも魅力的です。一番はでも新しいことを吸収する機会がオムニスにはあるということですね。

ーー今後オムニスでどうしていきたいと思いますか？挑戦したいことは？

既存サービスのSUSTINAを今は担当しているが、今後は新しいファッションのサービスも作っていきたいと思っています。新しいシステムを設計から実装までやることに挑戦したいですね。

最後に、

山辺さんのインタビューを通して会社全体のカルチャーがイメージできたのではないでしょうか？

最後に山辺さんに皆様に最後にメッセージを残していただきました。

「自分自身ファッションの仕事をするとは思ってなかったけど、デジタル分野が増えていく中でエンジニアとしていろんな業界を見れるのは最大の魅力だと思う。たくさんの業界でチャレンジし続けることでスキルアップにも繋がると思うので皆さんもぜひ挑戦してみてください」とのことです。

皆さんもファッションという枠に囚われず、新しいサービスを作りたい、エンジニアとしてスキルを上げたいと思う方はぜひオムニスで挑戦していただきたいです。少しでも興味のある方は気軽にお声掛けください！お待ちしております😄