ベンチャーでのインターンの実態とは?【学生インターンが語るその魅力】 | AOTEN株式会社
みなさん、はじめまして!オメガで学生インターンをして3ヶ月目の葛谷静樹です。この記事を開いてくださったということは、貴方は少なからずインターンに興味を持っているのではないでしょうか。この記事では...
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みなさん、こんにちは!AOTEN株式会社(以下AOTEN)のインターン生、葛谷静樹です。
夏の暑さが過ぎ去り、涼風を感じる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
今年の8月でAOTENは第10期を迎えました。自社アプリ「PoiKey」の拡大に合わせて、現在インターン生の募集を計画しています。
今回は、そんなAOTENで2年間インターンを続けてきた私が、働く環境について詳しくご紹介します。
ちなみに、入社して2ヶ月の私が、OMEGA(現AOTEN)について書いた記事もございますので、こちらも合わせてご覧いただき、その成長を感じていただけたら幸いです。
また、AOTENがリリースしたポイ活アプリ「PoiKey」を知らない方はぜひ以下の記事をご覧ください!
~~~~~~~~プロフィール~~~~~~~~
名前:葛谷 静樹
年齢:22歳(2024年10月時点で大学4年)
インターン歴:2年半(大学2年の6月に開始)
役職:経営企画サポートのインターン
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私自身がAOTENで2年半にわたりインターンを続けて、入社前から認識が変化したこと、変化しなかったことがそれぞれありました。ここではそれをお伝えします。
- イメージ通りだったこと: 風通しの良い環境
イメージ通りだったことは、風通しがよく、働きやすい環境です。最初に話を聞いた際からその印象は変わっていません。社員は10人以下で、一人ひとりと距離が近くコミュニケーションを取りながら仕事を進められる環境がAOTENにはあります。また、社長との距離が非常に近いので、ソフト、ハード双方のスキルを大いに学ぶことができました。
- イメージと違ったこと:大きな裁量
イメージと違ったことは、予想以上に大きな裁量をいただいたことです。私は、経営企画のインターンとして入社しましたが、一部門に留まらない多様な業務を担当させていただきました。
その一例を以下に示します。
経営企画 - 取締役会資料の作成、売掛金諸表の作成、請求書の取りまとめ…
運用 - 予測変換の登録、きせかえテーマの登録…
開発 - アプリの改善提案、要件定義書の作成、アプリのテスト…
販促 - ユーザー、継続率等数値集計…
上記のように、私はAOTENで社員の方々と同じように裁量の大きな仕事に絶えず挑戦することができました。
私自身、インターンを始めたのは、就活で話すためのネタを作ることでした。しかし、就活を終えた今、インターンをすることの意味はそこに留まらないと実感しています。私にとって、学生の間に企業で長期インターンを行うことの意味は大きく2点です。
-1点目
1点目は、様々な経験を通じて社会人としてのスキルを身につけることができる点です。AOTENで社員と同様に業務を経験することで、就活後、他の企業に入社したとしても活きるスキルを学ぶことができました。
-2点目
2点目は、自分自身を知ったうえで社会に出ることができるという点です。AOTEN内で幅広い業務に携わった事によって、自分がどの業務を楽しんで行えるのか、また、どの業務が苦手なのかを認識することができました。自己分析において、学生までの経験ではイメージがつきにくいところに関しても新たに気付きを得て、自分の将来の選択について考えるきっかけとなった点がとても良かったです。
大学生は、自分で自由に使うことのできる時間が多くあります。そのため、ぜひ少しでも興味が湧いたことには進んで挑戦し、経験を自分の中に蓄積させてほしいなと思います。そして、その挑戦の場としてぜひAOTENを選択肢に入れてくださると幸いです。
今回は、AOTENでのインターンについてご紹介しました。今までに述べた通り、AOTENでは自分がやりたいと思った様々なことに挑戦できる環境が整っています。募集が開始された際には、ぜひ面談でその雰囲気を実際に体感していただけたらと思います。
この記事でAOTENのインターンに興味を持っていただけた方は、ぜひAOTENのHP(以下のリンク)から詳細情報をご確認ください!
また、WantedlyのAOTENページでは、このように社内やプロダクトに関するニュースを配信しています。また、PoiKeyのHPではPoiKeyの使い方やFAQなどの情報を詳細に見ることができます!ぜひ定期的にサイトを訪れてみてくださいね!