選抜高校野球では大阪桐蔭が優勝し桜が散り始める中、4月1日より飲食事業部の店舗統括管理責任者として入社しました、林田です。
私は高校球児でした。今から20年以上前になりますが、話題に触れた選抜大会にも出場した、いわゆる“ゴリゴリの体育会系”です。
そんな私は、ひょんなことから大学在学中にカフェレストランの店長になり、その会社の成長とともに歩み、最後は役員を5期ほど務めました。その後、自身で会社を立ち上げ、さらにご縁をいただき外資系チェーン店の日本法人にてグループ長として大きな役割も経験しました。
20年間の飲食人生の中で、失敗も数えきれないほど経験しました。時には人間関係が崩れるような苦しい時期もありました。
それでも私は、「飲食」にこだわり続けてきました。
(この話はまた次回にでも書きたいと思います)
なぜ私が大泉工場に辿り着いたのか。
前職では「クイックに提供すること」が運営の中で最も重要視されていました。そして、それを実現するためにオペレーションは高度にシステム化され、情報収集にも多くの投資が行われていました。
私はこの「早く提供する」という考え方自体には全く異論はありません。
むしろ当然だと思っています。
ただ、その手段として”ストックオペレーション”を優先し、時間が経てば『廃棄してもよい』という前提には、どうしても違和感が残りました。
なぜなら、その一つひとつの食材が私たちの店舗に届くまでに、多くの関係者が関わっているからです。
大切に育てられた野菜。
命をいただく動物たち。
運んでくださる方々。
支えてくれている生産者の皆さん。
スピードを追い求めるという理由だけで、それらが簡単に廃棄されていく現実に、私は強い違和感を覚えるようになりました。
そして私は退職を決断しました。
その後、「本質的にサステナブルな取り組みをしている飲食事業」に関わりたいと考え、出会ったのが大泉工場でした。
さらに、大泉工場は単にサステナブルマインドであるだけではなく、まだマーケットとして小さいプラントベースフードを本気で広めようとしている会社でした。
そして何より
「地球を笑顔で満たす」
という理念に出会ったとき、
私はここで働く以外の選択肢はないと自然に思いました。
これが、私が大泉工場で働く理由です。🌏🌱