What we do
元インフルエンサーである代表の想いから設立したOisu。
株式会社Oisu(Oisu inc.)は、代表のインフルエンサーとしての経験と広告代理店での経験から「インフルエンサーへ多くの仕事を提供したい、まだ見たことのないマーケティングを行いたい、そして"成功するSNSマーケティング"をより多くの企業へ提供したい」という想いから2020年に設立しました。
以来以下の事業を通してSNSクリエイティブ・SNSマーケティングを提供しています。
■AR事業部
TikTok / Instagram エフェクト制作事業
■SMN事業部
TikTok運用代行事業
インフルエンサーPR事業
■アウトドア事業部
テントサウナレンタル事業『SAUNA FACTORY』
YouTube、TikTok、Instagram、Xなどのアカウントを誰もが所有し、全員が発信者となるこの時代。
弊社はSNSやARなどの最先端技術を活用し、幅広い企業へプロモーション施策を最大化する取り組みを行っています。
Why we do
★この先5年で市場規模は2倍へ。
弊社が事業活動を行っているインフルエンサーマーケティング市場は、スマホの普及率向上と可処分時間内におけるSNS利用率増加と併せて急速に発展しています。
その中でも最先端技術であるSNS内のARエフェクトは、最先端技術×SNSの掛け算で急速に利用率が高まっています。実はTikTokの投稿における25%はARエフェクトを利用し投稿されています。
我々ともっと"おもろい世界"を一緒に作ってみませんか?
■Mission
もっと「おもろい」世界にする。
■Vision
「おもろい」ことの社会実装。
「おもろいこと」を社会に実装することは極めて難しいです。一見面白そうな最先端技術やアイデアは「実際使う人いるの?」という視点で見るとイマイチなことが多いです。
どうやったらより多くの人に使って貰えるのか?どうやったら消費に繋がるのか?
常にユーザー目線で考え、我々は問い続けます。
■Value
①作業をするな、仕事をしろ。
仕事は「ある目的を達成するための行動」であり、作業は「ある計画や手順のもとにおこなう行動」である。仕事をするには理解し、提案し、計画をしよう。目の前に落ちている作業は目的ではない、大きな目的の為の手段だ。
②徹底的に今を疑い、徹底的に工夫しろ。
成果物は絶対評価ではなく、相対評価で判断される。しかし、成果物を作る側は絶対評価であることが多い。「○○時間頑張った、すごい良いクリエイティブが出来た。」これは過程を見ているからの評価であり、成果物だけを見たときに他人が制作者と同じ評価はしないだろう。徹底的に現状を疑い、ラスト1マイルでも工夫し続けろ。
③常に悲観主義であり、常に楽観主義でいろ。
物事がこれからどう進んでいくかは分からない。常に悲観し、常に楽観でいよう。それが自分の視座を広げていく。
How we do
Oisuは様々な働き方と様々なバックグラウンドを持ったメンバーが多くいます。
服装、タトゥー、髪型、働く場所、そして年齢。
海外の大学に通いながらリモートで働くメンバーや、インフルエンサー活動をしながら働くメンバー、子育てをしながら働くメンバーなど型にハマることなく、自分の好きなスタイルで働いています。
またメンバーの平均年齢は25歳以下。
代表も22歳と若い為、非常にフラットで、非常に刺激的な環境です。